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とある企業でライフプランニングをした話

今年度も残り1か月。
こんなにも1年が早く感じるのは初めてだ。

今している仕事に対して、
不安を感じる 居心地が悪い職場と感じる今。

職場の中で胸の内を話せる唯一の人に相談してみた。

すると、
知り合い(Aさん)で相談に乗ってくれる人がいる
という話を聞いて

先日、話を聞きに行った。

Aさんは生命保険会社勤めの方。

会社は外資系企業で、
実績がコロナで多少の変動はあるものの、
数千億円の結果を残している会社。


上司になる所長さんと軽い雑談から始まった。

今している仕事の収入がどのくらいなのか?
どのような仕事をしているのか?
どのようなことをしたいのか?
結婚は何歳までにしたいのか?
子どもは何人欲しいのか?収入はどのくらいほしいのか?

雑談の内容


しかし、今の自分は

未来に関する希望、欲望が湧きづらい。


あれがほしい、これがしたい
という未来に関する欲望や願望が少ない。

#未来に希望を持てない

先の遠いことだったり、実現不可能ではないか
と悩み込んだりして、不安が背後から追いかけられている感覚。

#現状確認

過去を振り返り、できることは見つかっても、
「今」の経験が「この先」も役立つかは不安になる。
#真面目すぎ



ライフプランニングで勇気をもらった話


・夢を叶えるための公式 目標×期限=夢
・高い場所でのわがままであれ
・過去は過去のトラウマとして見る
・自分の人生だから、後悔のないように生きる
・そばにいて安心感がある・・・管理職病になっている
・プライベートと仕事の2つの歯車を回せ
・理想の自分は過去の自分が決めたもの
・夢がない人には誰もついて行かない。
・もっと、自分の気持ちに正直に生きた方がいい
・人生の主人公は自分自身(だから、もったいないと自分へ言っている)
 じゃあ、どうしたらいい?自分自身を感じる、許す
・誰もができないことを軽々とできてしまっている人
・夢がない人から他人へ夢を与えられることは不可能
・カズピロコウさんは若いから、これからどうとだってできる

#勇気をもらった言葉 #今日のアウトプット #ライフプランニング



謙虚な自分がいる一方で、
欲望のまま わがままでいる自分が少し閉じ込めていた。

誰かのためなら努力を惜しまない姿は美しいものかもしれないが、
自分の感情を押し殺して行動すると、ますます自分がなくなってくる。

他人の言われた通りのことをやるだけなら、ロボットのような人。

こういった話を聞く中で、
火が心の中に少し灯ったような感覚になった。

#胸を熱くさせる話


自分を客観視しすぎて、自分の可能性には目を受けられていなかった。
自信を含め、内なる声というものに正直にはなれない。

親のすねをかじるほど、生活に困っているわけではない。

自立できるかどうか、1人暮らしができるかどうかの不安
があるかもしれない。

「新しいこと」への挑戦が出来づらい現状の中で、
いい人を卒業しないといけない。

#いい人を卒業する #卒業


賢い人が思う 自由 そうでない人が考える 自由 は違う。


結論からいうと、
自分へのある一定の制限があるかないか。

常識と表現する人もいるが、
賢い人はある一定の枠の中で自由を考えている。

そうでない人は極端のことを考えてしまう。

仏の顔も三度まで ではないが、
そろそろ重たい腰を上げて動く必要がある。

動かない鳥 飛び立つときかもしれない?!

カズピロコウ、次のステージへ?!
でも、「やりたいこと」が見つからないままでいる。

#動かない鳥 #重たい腰を上げるとき #転職希望 #春 #年度末 #悩み
#飛び立つとき #職場環境 #居心地が悪い

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