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有安杏果の結婚記事の違和感

さて、有安杏果が11月23日に結婚した。そのこと自体は「おめでとう」と言いたい。 結婚はさすがに軽く考えてではなく、きちんとお互いの将来を見据えた上でしているのであろうから、幸せで円満な家庭を築いてもらえれば良いのではないだろうか。 と、本来ならこれだけで終わる話なのであるが、そうはならない。 どうやら、結婚に関してパブリシティー、つまり有安側ではマスコミに関する記事を仕込んでいたようである。筆者のところでは、現在、以下3つの記事を確認した。 芸能関係の素人としては、

    • さらば有安杏果ブログの雑感とアプリコッターが共感されない理由

      有安運営によるファンの無差別ブロックの開始正直、もう何も出てこないと思って油断してると、毎度何か粗相をやらかす有安の運営。 今度は、有安の運営がファンをtwitter無差別にブロックして物議を醸している。一番の問題は、直接リプでアンチな言動をしている「迷惑」ファンだけではなく、有安に対するネガティブな感想を自分のアカウントで呟いた人や、有安に対するネガティブな意見をリツイートした人まで、わざわざエゴサしてまで軒並みブロックしているらしいのだ。その中に有安のファンクラブに入っ

      • 有安杏果PSZの感想とダブアン論争など

        有安のソロコンPSZに行ってきた有安のソロコンPSZに行ってきた。映像で見たサクライブの感じからすると、極端につまらないこともない(逆に言えば盛り上がることもない)と思っていたが、概ね参加前に想定していたものと同じくらいの感想を持った。おそらく、今後の有安のソロ活動は当面つかず離れずくらいの感覚で見続ける感じだろうか。個人的に感じたいくつかの点について感想を述べて行きたい。 まずは、客層である。筆者が参戦したライブはこじんまりとしており、まぁ平たく言うとライブ会場の1/3程

        • 解体新書の各種反論、質問、感想に答える

          謝辞下記記事に対する危機感から「新有安杏果実論」を記述し、特に拡散もしてなかったのだが、大手掲示板に掲載されたことを皮切りに。ある程度関係ファンの間で拙稿をご覧頂いたようで、深く感謝したい。 あくまで表に出ている拙稿の感想の多数は「概ね考えてることと一緒だ」「スタンスや細かい点、認識と違う部分があるが理解できる」といった概ね好意的な内容で、筆者のような市井(しせい)の素人の論考に賛同いただき、その点にも深く感謝したい。 また、記事が出て危機を抱いてから2日間のスピードで書

        有安杏果の結婚記事の違和感

          有安杏果の現在置かれている立場 - Google検索から分析

          相変わらず杜撰な有安とアプリコット運営さて、有安が物議を醸したTHE PAGEの記事の発言「「グループとしての活動は衣装もセトリもグッズもライブの構成も大人が用意して、自分たちは演じるだけ。」から一週間以上すぎた。 この間にも、「座席が着席から椅子席に変更になった」「何らその件について通知が来ず問い合わせ対応も横柄だ」「サコッシュの出荷日時メールが間違えていたがこれも主導的な通知はない」「ももクロの名前は自分から使わないと語っておきながら、配信は"有安杏果(ももいろクローバ

          有安杏果の現在置かれている立場 - Google検索から分析

          有安杏果のオリコン記事を添削してみる。

          大炎上を起こしたTHE PAGEの記事掲載から4日経ち、新たにオリコンニュースにインタビュー記事が掲載された。 対して炎上したTHE PAGEの記事は下記の通りである。 こちらのオリコンの記事はTHE PAGEの記事に比べたらまだ好意的にみられているのではないか。 もちろん、THE PAGEの大炎上によりそもそも有安杏果について触れる人が更に減ってしまったので、多数の人が実際にどのように思っているかは定かではない。 筆者は「TEH PAGEに比べてマシな記事ではあるが

          有安杏果のオリコン記事を添削してみる。

          新 : 有安杏果論 - アプリコット解体新書

          初めに有安杏果が2018年1月にももいろクローバーZを卒業し、1年後の2019年1月にアーティスト活動を開始すると宣言して以来、一貫してファンが減り続けているのは疑いのない事実であることは過去、現在のファンともに認めるところだろう。 その中でも、とりわけ若手女性芸能人としては致命的な恋愛が暴露されたこと、しかもそれが精神科の主治医であり、新しい個人事務所の社長に収まり、アイドルの恋人としては物議をかもす風貌や年齢であったことが、最もファン離れを促進した原因であることも異論は

          新 : 有安杏果論 - アプリコット解体新書