いつもの牡蠣やさんで食べたのが 「令和の怪物」です。 佐々木朗希投手にちなんで名付けられたそうです。 主に250g前後のサイズを厳選して出荷されていると聞きました。 令和の怪物は、クリーミーで濃厚な味わいでそれでいて、しっかりとした旨味です 大満足!な牡蠣でした。
過日、珍しくたしかなタコ焼きに出逢った。皆、チェーン店の味に堕して久しいが、この店は昔ながらのタコ焼きに未だ徹している。亭主はサーファーで、海の家をおもわせる天井にはボードが裸で置いてあった。5月になると天然の牡蠣が手に入るという。牡蠣とタコ焼きとくれば、やはり地ビールだろうか。