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全く知らない分野のインプットをするためのコツ
今回の投稿では
全く新しいことを知識にするために
最も早く効率的な方法をお伝えします。
この方法を実践することで
自分が触れたことのない分野でも
基礎となる知識を効率的にインプットして
自分のものにすることができます。
難しそうな専門書を
四苦八苦しながら読み進める必要もありません。
逆にこの方法を実践しないと
正しいインプットの方法が分からず
時間もお金も余計にかかっていき
人は良いイメージを抱きがち
「ここで過ごす大学生活、絶対最高だ!!」
と思って大学に入学したのに
「あ、大学ってこんな感じなのか…」
「このアルバイト絶対楽しいはず!」
と思って始めたアルバイトも
「あ…意外とこんな感じなんだ」
という風に
自分がどれだけ
入念に調べていたとしても
イメージはどうしても
良いものになりがちです。
実際にそこで働いている人や
通っている学生からの声を聞いても
「その人にとっ
何かを始めるよりも大事な何かをやめること
2020年こそは何かを変えたい!
今までの自分から変わりたい!
と考えた時に多くの人が思いつくのは
何か新しいことを始める
ということだと思います。
もちろん、何かを始めるというのは
今までの自分では選ばなかったことを
始めるということなので
きっと変化は起こりますし
素敵なことだと思います。
しかしよくよく考えてみると
よっぽど暇な人を除いて
今のスケジュールはパツパツに
「今はできていない」ことを「できる」にしていく
あなたには将来、
やりたいことがありますか??
僕は明確に絶対コレがやりたい!
ということは正直なくて、
そのとき そのときの
「やってみたいこと」が
できたらいいなと考えています。
実際、大学2年生にもなると
将来のことを少しずつ意識し始めますが
「ぶっちゃけ、
将来やりたいことなんて無いよ…」
というのが本音だと思うんです。
この将来やりたいことが見つからない
というのは
「忙しい」が口癖のあなたへ
忙しいから今は無理
時間ができたらやります
ちょっと時間が無いので…
何か新しいことに挑戦しようとするときや
予定外のことが飛び込んできた時に
ついつい言ってしまう言葉「忙しい」
僕は「忙しい」を口にする人は
2種類いると考えています。
1種類目は
相手への断り文句として使う人です。
この「忙しい」というのを
相手からの誘いを本当の本当に断りたくて
断り文句として
「忙しいから
職業は人を幸せにしてくれない
高校の進路面談だったり
大学の就活の時だったりに
多くの人が直面する質問
将来何になりたい?
医者、弁護士、社長、プロサッカー選手…
小学生の頃にはすぐに口にできたけど
高校生・大学生くらいになると
恥ずかしさも相まってか
将来のやりたいことやなりたい職業を
口にできなくなっているように思います。
そんな中で
「俺はトレーナーやりたい!」
「先生になって部活の顧問を持ちたい
お金を説明できますか?
お金という言葉を聞いて
どんなことをイメージしますか?
千円札 百円玉
お金持ちとか貧乏人とか
奨学金とか借金とか宝くじで1億円とか
それぞれ育ってきた環境によって
いろいろなイメージを持っていると思います。
その環境によっては
「お金は汚いものだ」
「お金持ちは悪い人だ」
というイメージの人もいれば
「お金は素晴らしいものだ」
「お金持ちは素敵な人だ」
というイメージの
成長した自分の選択に任せる
やりたいことがない…
就きたい仕事が無い…
自分が働いているイメージが湧かない…
就活生と話をすると
多くの学生がそんなことを口にしています。
僕自身、大学3年生の頃までは
学校の先生になるもんだと思っていましたが
実際に色んな仕事があることを知ると
「本当にやりたい仕事ってなんだろう??」
って考えることが増えました。
「大学では教育を専門に
学んできたから教育関係かな?」