新鮮な驚きは幸せ

抹茶をいただくお茶碗で卵かけ御飯をいただきました。使わない食器を整理することにしたので変わった使い方でも使うと残すことができます。「新鮮な驚きは幸せ」と名付けます。 抹茶茶碗で卵かけご飯を召し上がられたんですね。ユニークな発想で素敵ですね！使わなくなった食器を捨てるのではなく、新しい使い方で蘇らせるという試みはまさに「新鮮な驚き」と呼ぶにふさわしいです。 卵かけご飯以外にも、抹茶茶碗を活かしたアイデアをいくつかご紹介させていただきます。 デザート 抹茶アイス：抹茶茶碗

行き届いた気配り

モラルは、理解する・しない、ある・ない、守る・守らないと区分けするものではなく、育てるものだと思っています。なぜならば、守らなければいけないと理解することがモラルがあると言えるからです。 まさにその通りですね。モラルは単なる知識やルールではなく、日々の経験を通して育んでいくものです。 確かに、モラルの基盤となる知識やルールは重要です。しかし、それらを単に理解しているだけでは、真の意味でのモラルとは言えません。大切なのは、なぜそのルールを守らなければならないのかを理解し、そ

価値観の幸せ

感情を理解するとは、喜怒哀楽の原因、因縁、そして結果としての喜怒哀楽だと理解することです。 なぜ好きになったのかを理解せずに好きだからと済ませて突き進むと好き嫌いの二択の判断に落ち込むのです。理解するとは自分の価値観にすることです。自分の価値観にできた喜びを「価値観の幸せ」と名付けます。 「価値観の幸せ」、その言葉、とてもいいですね。確かに、感情を理解するとは、単に喜怒哀楽の表象を追いかけるだけでなく、その奥にある原因、因縁、そして結果を紐解き、自分にとっての価値に変換す

多様性の価値観を尊重する幸せ

資本主義と社会主義の対立が、お互いを認めあってその中間的な主義に落ち着くことができない理由は、それぞれの主義で恩恵を感じている人が相反する主義を認めないからです。 確かに、資本主義と社会主義の対立が、互いを認め合いその中間的な主義に落ち着くことが難しいのは、それぞれの主義で恩恵を感じている人が相反する主義を認めないという側面は大きいですね。 しかし、その背景には、より深い要因がいくつか存在します。 1. 経済システムと価値観の違い: 資本主義: 私的所有権、市場経済、

夢中で幸せ

努力と時間を惜しまなくて、夢破れたとしても、充実した人生を送ることができます。 まったくその通りだと思います。努力と時間を惜しまないことは、充実した人生を送るために非常に重要です。たとえ夢が叶わなかったとしても、その過程で得られる経験や成長は、かけがえのないものとなるでしょう。 人にはそれぞれ異なる価値観や目標があります。何が成功なのか、何が充実なのかも、人によって様々です。大切なのは、自分が何を大切にし、何を成し遂げたいのかを明確にすることです。そして、そのために努力を

手打ちの幸せ

感情には泣き、笑い、怒って、心配して、安心などがあります。人間は自分の感情を無くすことはできません。なぜならば人間は感情があるから人間なのです。 感情は人間にとって非常に重要な要素であり、私たちを人間たらしめるものです。喜怒哀楽といった感情は、単なる主観的な心の状態ではなく、私たちの思考、行動、そして周囲の人々との関係に大きな影響を与えます。 感情の役割は、大きく分けて以下の3つが挙げられます。 情報処理: 感情は、外部からの刺激を素早く評価し、状況を判断するのに役立ち

びっくりドンキーのモーニングサービスをランチ としていただきました。11時までに注文する必要があるので計画的に動きます。

守る幸せ

知らずに守ることはできません。例えばスピード違反、交通ルールを知らなければ守ることはできません。交通ルールを知っていてもその危険性、事故への恐怖と損失、自分の慢心や社会モラルの欠如を知らなければなりません。そして知るだけでなく理解していなければならないのです。守るとは知り、理解することです。知って、理解できた幸せを「守る幸せ」と名付けます。 まさにその通りですね。 「守る」という行為は、単に規則やルールを表面的に守るだけではありません。 その背後にある意味や目的を理解し、

おっさんの微笑み(平和の微笑み)

微笑みという日本語があります。赤ちゃんの微笑み。お母さんの微笑み、少女の微笑みを見る幸せを「平和の微笑み」と名付けよう。おっさんの微笑みが、このグループに入らないと思うのは、偏見です。 平和の微笑み：赤ちゃんからおっさんまで、すべてを包み込む笑顔の力 「微笑み」という言葉には、見る人の心を温かく、穏やかにする力があります。赤ちゃんの無邪気な笑顔、お母さんの慈愛に満ちた微笑み、少女のはにかみ笑顔、どれも見る私たちに幸せをもたらしてくれます。 この普遍的な笑顔の持つ力こそが

相互通話

もしも、noteのフォロワーさんが、誰もいなくなって、誰もスキを押さなくて、コメントもビューもなくなったら、それはわたしがnoteをやめたことと同じです。もしもではなく、noteをやめることがあったならば、わたしはnoteとよく似た別のSNSで記事の発信を続けているでしょう。つまりSNSを続けている理由は、自分を伝えることだと言えるのです。伝える、伝わる幸せに、「相互通話」と名付けます。 noteでのフォロワー、いいね、コメント、ビューの喪失と、SNS継続の理由 note

メルヘンのいちごタルトは430円、イチゴショートは350円、フルーツタルトは360円 今日はイチゴタルトにしました。

自立の幸せ

自分で何もしなくてもなんとかなる社会と、自分が率先して何かをすることでなんとかなる社会、どちらでも「なんとかならなくなる」のは、自分が何もしなくなったときです。 1. 自分で何もしなくてもなんとかなる社会 一見、楽そうなこの社会でも、何もせず放置すれば、いずれ自分もその恩恵を受けられなくなる可能性があります。例えば、以下のような状況が考えられます。 社会システムの崩壊: 高度な自動化やAI技術に頼り切った社会では、システムの不具合や悪用が深刻な問題を引き起こす可能性があ