サイン馬券で万馬券を狙え!Fake Winner

Fake Winner 波乱レースの陰には必ずJRAからのサインが潜む!深読みはタブー…

サイン馬券で万馬券を狙え!Fake Winner

Fake Winner 波乱レースの陰には必ずJRAからのサインが潜む!深読みはタブー、女性目線でサインを解読するのが大事だと常々考えてます。JRA重賞レースに特化したブログです。馬連万馬券を狙います!堅い予想には対応してません。

記事一覧

日本ダービー2022

今年のダービーは、大本命無き戦いだと思います。例年とは異なりディープインパクトの本命馬が不在だからです。なので上位人気の馬だけで平穏に決着する感じがいたしません…

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第66回有馬記念特集

この導入部分を書いているのは、朝日杯を武豊が制し、競馬七不思議の一つが解かれ、M1グランプリで錦鯉が王者になった、まさに50代大活躍の日曜日夜です。 いよいよ有馬記…

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宝塚記念見解

ジェンティルドンナが苦戦したレース、宝塚記念の正体とは何? と思考を巡らせています。牝馬には鬼門のレースだったはずなんですが、ここのところ牝馬の活躍が目立つのは…

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日本ダービー2021

オークスが終わりました。ラフィアンの総帥岡田繁幸氏の弔い合戦となりました。ゴールドシップ×ロージズインメイは総帥が導入した種牡馬でもあります。総帥もきっと喜んで…

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NHKマイルカップ

皐月賞はエフフォーリアの圧勝で終わりました。横山武史騎手がスターダムに上り詰める序章のような感じがしますね。横山家三代目が最も優れた騎手になるんではないでしょう…

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桜花賞サイン馬券見解

2021年クラシック戦線が開幕します。なので筆者のブログも再開します。 昨年のG1レースは人気馬が順当に勝利し、我々穴党にとっては厳しい展開を強いられました。筆者の年…

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有馬記念特集

2020年、今年は歴史を語る上で間違いなく後世に大きなインパクトを残す年となりました。 コロナウイルスという、想像だにしなかった疫病… オリンピックも延期となり、実…

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チャンピオンズC ダークホース2頭解説

クリソベリルはダート最強馬の称号をここで確実にするのでしょうか?鬼門の8枠です、筆者は全幅の信頼は置いてません。押さえますけどね。 アメリカ三冠馬アメリカンファ…

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有馬記念特別企画

コロナという誰もが予想だにしていなかった状況下、令和2年もあと1か月を残すのみとなりました。 ジャパンカップは仁義なき戦い、三冠馬三つ巴の歴史に残る世紀の一戦、ア…

菊花賞見解

このブログは日曜日深夜に書いてます。現在コントレイルの単勝、複勝オッズともに1.1倍。父ディープインパクトの菊花賞は、単勝、複勝ともに100円の元返しでした。ディープ…

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秋華賞見解

いよいよデアリングタクトが、牝馬初の無敗の三冠馬に挑戦します。 筆者の結論としては、無敗の牝馬三冠達成!です。 本日、枠順が発表されました。7枠13番と外枠になっ…

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スプリンターズステークス見解

画像を取り込んでいた携帯の寿命がやってきて、秋G1第一弾スプリンターズステークス見解ブログには画像がありません。ご了承願います。 春スプリントG1の高松宮記念は、ク…

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宝塚記念見解

ユニコーンSの、カフェファラオは強かった。無敗のダート王へ第一関門突破でしょうか。父アメリカンファラオは米国37年振りの三冠馬。今年は『三冠馬』がキーワードである…

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安田記念見解

G1レース荒れないね。そう思っている方多いと思います。筆者もまさにそう。波乱専門ブログとしては逆風もいいところ… 今年のG1レースのおさらいをします。 2月23日フェ…

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日本ダービー総力特集

デアリングタクトが無敗の二冠を達成し、これはいよいよ『無敗の三冠馬アベックで誕生』もリアルな話になってきました。今年は必ず三冠馬が誕生するという事に関しては、ず…

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オークス見解

昨年は桜花賞馬不在のオークスでした。結果はリステッド競走を勝ってきた2頭の決着で馬連2万円台の大波乱決着。筆者はカレンブーケドールを激押ししたのは、ブログを買っ…

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日本ダービー2022

今年のダービーは、大本命無き戦いだと思います。例年とは異なりディープインパクトの本命馬が不在だからです。なので上位人気の馬だけで平穏に決着する感じがいたしません。サイン馬券派の出番があるように思います。

2022年年間テーマ『HERO IS COMING』

2022年JRA無料カレンダー『歴史をつなぐ日本の種牡馬たち』

年間キャラクター 長澤まさみ 三上愛

JRAの思惑が結果として現れるの

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第66回有馬記念特集

この導入部分を書いているのは、朝日杯を武豊が制し、競馬七不思議の一つが解かれ、M1グランプリで錦鯉が王者になった、まさに50代大活躍の日曜日夜です。

いよいよ有馬記念ウイークが始まります。筆者も有馬記念だけはブログ作りますよ!面白い内容にしていければと思います。有料ブログですが、他のサイン読みよりもきっと読み応えはあると思います。

予定ですが、

19日(日曜)穴馬1解説

20日(月曜)穴馬

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宝塚記念見解

ジェンティルドンナが苦戦したレース、宝塚記念の正体とは何?

と思考を巡らせています。牝馬には鬼門のレースだったはずなんですが、ここのところ牝馬の活躍が目立つのはどうしたことでしょう。今年は牝馬が3番人気まで独占するという、ちょっと考えられないメンバー構成になっています。

イレギュラーな年と考えるのも一考ですが、一筋縄ではいかないレースになる予感がします。

レイパパレに関して、筆者は今回限りは

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日本ダービー2021

オークスが終わりました。ラフィアンの総帥岡田繁幸氏の弔い合戦となりました。ゴールドシップ×ロージズインメイは総帥が導入した種牡馬でもあります。総帥もきっと喜んでいるでしょうね。

さて、本題の日本ダービーですが、エフフォーリアの強さは重々承知した上での見解ですが、エフフォーリアは2着までと考えます。

今年のJRA無料カレンダーからの年間テーマを解釈しますと、父エピファネイア、母父ハーツクライから

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NHKマイルカップ

皐月賞はエフフォーリアの圧勝で終わりました。横山武史騎手がスターダムに上り詰める序章のような感じがしますね。横山家三代目が最も優れた騎手になるんではないでしょうか。

今年は『親子制覇』がキーワードになっています。今一度、JRA無料カレンダーをご覧ください。天皇賞もディープインパクト⇒ワールドプレミア、福永洋一⇒福永祐一のダブル親子制覇でした。筆者は、ワールドプレミアの馬主問題で切ってしまいました

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桜花賞サイン馬券見解

2021年クラシック戦線が開幕します。なので筆者のブログも再開します。

昨年のG1レースは人気馬が順当に勝利し、我々穴党にとっては厳しい展開を強いられました。筆者の年間総論の予想(無敗の三冠馬出現)は当たりでしたが、各論となるレースごとの予想は厳しい結果でした。

今年に入り、予想は公表しておりませんが、重賞でスマッシュヒットを連発しております。それだけ人気馬が撃沈している訳です。今年のG1レー

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有馬記念特集

2020年、今年は歴史を語る上で間違いなく後世に大きなインパクトを残す年となりました。

コロナウイルスという、想像だにしなかった疫病… オリンピックも延期となり、実際来年実施できるのかもわからない状況です。

東京オリンピックイヤーに、三冠馬誕生。これは以前から予言していましたが、まさかのアベック三冠馬誕生、それも無敗でなんて想像以上の快挙でした。

アーモンドアイ芝G1を9勝、シンボリルドルフ

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チャンピオンズC ダークホース2頭解説

クリソベリルはダート最強馬の称号をここで確実にするのでしょうか?鬼門の8枠です、筆者は全幅の信頼は置いてません。押さえますけどね。

アメリカ三冠馬アメリカンファラオの産駒カフェファラオ、今年は三冠馬がキーワードです、それに鞍上はルメールで本命でも良いかなと考えています。

今年度フェブラリーS優勝馬モズアスコット、今回が引退レースになります。人気を落としているだけに狙い目ではありますね!

とい

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有馬記念特別企画

コロナという誰もが予想だにしていなかった状況下、令和2年もあと1か月を残すのみとなりました。

ジャパンカップは仁義なき戦い、三冠馬三つ巴の歴史に残る世紀の一戦、アーモンドアイの優勝により、今年の年度代表馬も確定です。

有馬記念を待たずして年度代表馬が決まってしまう(実際は決まってませんが)なんて、やはり例年とは異質な年だったと言えるでしょう。

元々、今年は三冠馬(それも無敗の)が出現するとは

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菊花賞見解

このブログは日曜日深夜に書いてます。現在コントレイルの単勝、複勝オッズともに1.1倍。父ディープインパクトの菊花賞は、単勝、複勝ともに100円の元返しでした。ディープインパクトの時代は元返しがあったのですが、現在は競馬法の規定がかわり、元返しがありません。なので1.1倍が最低オッズです。

ただし例外はあって、1.1倍の払い戻しをする事により、JRAが赤字になる場合は1.0倍の元返しがあるそうです

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秋華賞見解

いよいよデアリングタクトが、牝馬初の無敗の三冠馬に挑戦します。

筆者の結論としては、無敗の牝馬三冠達成!です。

本日、枠順が発表されました。7枠13番と外枠になったので、内回りの京都2000mだけに危ないぞという意見も多少あるでしょうが、まず実力が抜きんでていると感じているだけに、おそらくハンデにもならないでしょう。

13番は吉兆です。今年のJRA無料カレンダーは三冠馬特集。1年は12か月で

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スプリンターズステークス見解

画像を取り込んでいた携帯の寿命がやってきて、秋G1第一弾スプリンターズステークス見解ブログには画像がありません。ご了承願います。

春スプリントG1の高松宮記念は、クリノガウディー降着で馬連8万馬券を取り逃してしまいました… 春G1はその後運気はすっかり下降してしまい…

宝塚記念後、Twitterもしばらく休養し、秋に向けて放牧に出てました。苦笑

春スプリントG1が波乱ならば、秋スプリントG1

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宝塚記念見解

宝塚記念見解

ユニコーンSの、カフェファラオは強かった。無敗のダート王へ第一関門突破でしょうか。父アメリカンファラオは米国37年振りの三冠馬。今年は『三冠馬』がキーワードであるのは、芝だけじゃなく、ダートにも適用されるという事です。

宝塚記念に話を戻しますが、上半期の総決算レースにしては盛り上がりに欠けるのは、競馬の祭典日本ダービーの後なので致し方ありません。

このレース、王道を歩んで来た馬が苦戦するレース

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安田記念見解

安田記念見解

G1レース荒れないね。そう思っている方多いと思います。筆者もまさにそう。波乱専門ブログとしては逆風もいいところ…

今年のG1レースのおさらいをします。

2月23日フェブラリーS 1番人気ー16番人気

3月29日高松宮記念 9番人気ー2番人気

4月5日大阪杯 2番人気ー4番人気

4月7日非常事態宣言が発令されてから1番人気が必ず連対しています。やはり自粛という事でしょうか。

4月12日桜

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日本ダービー総力特集

日本ダービー総力特集

デアリングタクトが無敗の二冠を達成し、これはいよいよ『無敗の三冠馬アベックで誕生』もリアルな話になってきました。今年は必ず三冠馬が誕生するという事に関しては、ずいぶんと以前からお伝えしてきたと思います。

JRA無料カレンダーも、今年三冠馬が誕生すると13頭目になるわけですから、1年は12ヶ月ですから13頭目が誕生する前にテーマにしなければならなかったのです。何度も申しておりますが、この無料カレン

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オークス見解

オークス見解

昨年は桜花賞馬不在のオークスでした。結果はリステッド競走を勝ってきた2頭の決着で馬連2万円台の大波乱決着。筆者はカレンブーケドールを激押ししたのは、ブログを買っていただいた読者なら記憶してくださっているのでは。スイートピーSからの参戦での好走は前例もなく、12番人気の単勝90倍の穴馬でした。

今年2戦2勝のデゼルがスイートピーSを優勝し、レーン騎手を鞍上に参戦します。無敗の2冠馬目前のデアリング

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