SoundCloudをアップしました。興味があれば聴いてもらえると嬉しいです!!
少し前のだけどCabaret VoltaireのShadow Of Fearを購入。聴き応え。出音。小手先の技術だけで作る作品もそれはそれで味気ない。音楽とは何だろうね。回廊。禅問答。日進月…
新年度。構造が複雑化しているので不確定要素の強い社会になっていくのでは。書いて一度、置く寝かせるという作業の大切さ。見直す時間も必要。より精査され専門的な内容を…
水色の窓を見ると貴女を思い出す フィルムノワール あの秋から続く物語 巡る四季のためのサウンドトラック 掌の中で零したおまじない 壁に空いた穴やkill you 伏し目がち…
ご機嫌よう。夜眠る前に数ページでも読書してMemoやNoteを纏めた方が良い。書くだけで思考の整理整頓、そんな訳あるかと思ってたけど本当だった。結局は自分の感覚が1番大…
高所恐怖症は限界に達した。私達のbedtown。きみが生きるにはこの世の中は潔癖性からは程遠かった。歴史は繰り返すとすればもうその流行は過去に聴いたことありますが的な…
愛で埋め尽くす。楽観主義。程良く忙しいのは有難い。ウィトゲンシュタインの至言。水平線を頂戴。新しいお洋服でも買おうかなと思ってzozotownをチェックしている。針鼠み…
やぁ、久しぶりと言った感じの更新。回復。継続は力なり。多様性は言うまでもなく前提じゃなかったか。Episodeには事欠かない人生だったので幸い。線路切替。iPhoneに溜ま…
心機一転。新生活は総合的且つ多角的な観点に基づき円の中心にピンと背筋を伸ばして立つように。でもまぁされどともあれとか言って面倒な茶々を入れるのが僕の役割というか…
思い付きのように程良く清涼感のある生活がしたい。だが気質というものはそれほど簡単に変わるものではない。歯科とでかでかと書かれた看板の脇を通り過ぎる。河川敷をゆっ…
月から心に滴り落ちる雫。そこは彼の王国。受け止めた修羅から咲いた歪な花。帰り道で忙しなく洗車するきみの誰かへの恋心とか。なぜ醜さが美しいのか考えてる暇は俺にはな…
回線を繋ぐ。グレーの羽根を生やした恋人。器用に弄る図形。羽田まで見送るよなんて言いたくない。仁義なき戦いに用はない。二人きりの陰性。お手柔らかに。関係ないことな…
遠目に見つめるエレガンスは天空。地上を這いつくばることによって私の美学はようやく成立するのだと信号機の真下でその混沌は言った。家のテレビの大画面でYouTubeを観る…
冷凍保存の憂鬱。開けた段ボールの数。あらゆる階層が用意された人生と名付けられた呆れるほど長い夢。列車から降りすぐに壁に手をつける。交差する昼と夜の国境で佇んで待…
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2024年5月6日 11:34
2024年4月26日 12:04
少し前のだけどCabaret VoltaireのShadow Of Fearを購入。聴き応え。出音。小手先の技術だけで作る作品もそれはそれで味気ない。音楽とは何だろうね。回廊。禅問答。日進月歩。少しの余裕とリフレッシュ。恐れることは何一つない。構築。深夜にコンビニに煙草買いに行ったら警察が信号と横断歩道の前で自転車の取り締まりをしていた。意識を高みへと。自己責任論がそもそも嫌い。生活水準を落とした
2024年4月10日 08:52
新年度。構造が複雑化しているので不確定要素の強い社会になっていくのでは。書いて一度、置く寝かせるという作業の大切さ。見直す時間も必要。より精査され専門的な内容を求めて。「俯いた輪郭に深い影を落とす。」安息日。展開。欠陥や障害についてもう少し歌う人が居ても良いんじゃない、それが僕の課題。理不尽が重なったなら不純と純粋のあいだがあったって良いし。ところで完成度と胸に刺さったかは違うよね。濁った哀しい瞳
2024年4月1日 14:50
水色の窓を見ると貴女を思い出すフィルムノワール あの秋から続く物語巡る四季のためのサウンドトラック掌の中で零したおまじない 壁に空いた穴やkill you伏し目がちな可憐な少女の粛清を知った瞳にill漆黒のシースルー 剥いで 残る心は明かせないまま名前を奪われた天使達がサークルを作る郊外のパレード垂らしては出来上がるマキアート混ぜるたびに気付くプロレタリア砂埃にまみれ た
2024年3月9日 12:24
ご機嫌よう。夜眠る前に数ページでも読書してMemoやNoteを纏めた方が良い。書くだけで思考の整理整頓、そんな訳あるかと思ってたけど本当だった。結局は自分の感覚が1番大事。ビジネスとしての創作はしていない、別に職にしたくないとかではなくて。礼節と態度、誠実さについて。伊達メガネ姿で独りぼっちでレモンサワーと焼き肉、良い一日だったと思いながら帰路に着く。消耗品に関しては個人的には安い商品で良い。哀愁
2024年2月19日 20:37
高所恐怖症は限界に達した。私達のbedtown。きみが生きるにはこの世の中は潔癖性からは程遠かった。歴史は繰り返すとすればもうその流行は過去に聴いたことありますが的なシニシズムを拗らせて温故知新に傾倒する自分もまた存在する。カスタマーサービスに電話。店員さんの対応が完璧でびっくり。近くのドラッグストアにて豆乳を購入。最近は色んな味があって良いね。音楽の語源は楽しいってことではないらしいね。改札の前
2024年2月2日 08:08
愛で埋め尽くす。楽観主義。程良く忙しいのは有難い。ウィトゲンシュタインの至言。水平線を頂戴。新しいお洋服でも買おうかなと思ってzozotownをチェックしている。針鼠みたいになっていくのは不可抗力というかどうも避け難い。思春期に通い詰めた新宿TSUTAYAはもう存在しないらしい。偶然性っていうとカッコつけてるみたいで違うんだけど敢えて計算以外の感覚的なことがたまにやりたくなるのもまた事実。無駄は存
2024年1月23日 07:55
やぁ、久しぶりと言った感じの更新。回復。継続は力なり。多様性は言うまでもなく前提じゃなかったか。Episodeには事欠かない人生だったので幸い。線路切替。iPhoneに溜まっていく創作の断片。生まれ変わったらモルティザーズの浴槽で溺れたい。あまりに考えすぎるので頭の中をトゥルーバイパスに改造したい。愛の子供。孤高とは。異色作。酒は少量に。徐々に非SNS的なメモ置き場のように変わっていくのでしょう。
2024年1月13日 17:33
心機一転。新生活は総合的且つ多角的な観点に基づき円の中心にピンと背筋を伸ばして立つように。でもまぁされどともあれとか言って面倒な茶々を入れるのが僕の役割というか仕事なのかなと最近はそう思う。またzippoを使い始めた。気に入ったお洒落なやつ。可愛いオイルの缶も買って机の脇に置いている。まぁ扱いが面倒なんだけど。最近は占いに嵌っている。詳細を見て行く感じが堪らない。思い出を綺麗に整理出来てしまうこと
2024年1月7日 18:08
思い付きのように程良く清涼感のある生活がしたい。だが気質というものはそれほど簡単に変わるものではない。歯科とでかでかと書かれた看板の脇を通り過ぎる。河川敷をゆっくりと歩く。名前も知らない人の音楽。異国情緒。匿名性。最近はどこもかしこも見栄えの話ばかりをしてる気がする。言い分はなんとなく分かるけど優先順位が逆でしょうよと。扱い方の何もかもが表層的になっていく様をずっと見ていて人間存在とはなどと漠然と
2024年1月2日 19:22
月から心に滴り落ちる雫。そこは彼の王国。受け止めた修羅から咲いた歪な花。帰り道で忙しなく洗車するきみの誰かへの恋心とか。なぜ醜さが美しいのか考えてる暇は俺にはないんだ。最近良かった本はエックハルトの神の慰めの書。私にとっては至極の書物だと酷く感嘆した!現実とは矛盾しているものの削ぐことでしか核心の部分は中々見えてこない。書店の棚の前で悩んだけど久々の収穫だった。あとは宇宙船地球号操縦マニュアルを今
2023年12月30日 13:00
回線を繋ぐ。グレーの羽根を生やした恋人。器用に弄る図形。羽田まで見送るよなんて言いたくない。仁義なき戦いに用はない。二人きりの陰性。お手柔らかに。関係ないことなど何一つない。永遠のジュヴナイル。墨彩画。その行為がどれほどの苦しみを伴うのかをぼくは彼女に教わった。慈しみ。夜中になんとなく流したBLACK UHURUのCDが最高だった。部屋で踊る。ジャケットのダサさが逆にそそる。南米の風を感じた。滞留
2023年12月27日 17:28
遠目に見つめるエレガンスは天空。地上を這いつくばることによって私の美学はようやく成立するのだと信号機の真下でその混沌は言った。家のテレビの大画面でYouTubeを観る。出来れば20代の頃の貴女に会っておきたかった。人生において最ももったいなかったことの一つだ。最近は久しぶりに新幹線で遠くまで出掛けて野球を見て自然遺産で海鮮丼を食べたりパフェを食べたりした。吊り革にだらしなくぶら下がる男。永い修羅を
2023年12月26日 19:14
冷凍保存の憂鬱。開けた段ボールの数。あらゆる階層が用意された人生と名付けられた呆れるほど長い夢。列車から降りすぐに壁に手をつける。交差する昼と夜の国境で佇んで待ってて。その時は是非笑ってね。死んだ顔で傘突っ立てて見た無垢な水晶みたいな瞳。「また駄目にしちゃったね」って項垂れるぼくの頭を優しく撫でて欲しい。ばら撒かれたブロックを片付けるのは。持ち帰ったファストフードをお腹いっぱい食べる。部屋ではトヨ