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宇宙が生きているなら人間の生き死には宇宙にとってなにか
宇宙が生きているというのは、空想ではなく現実の話である。
人間の死とは、動く肉体を失うことだ。
宇宙にとっては多分そうではなく、
地球のなかで人間は赤血球のようなもので、宇宙のなかで地球は爪の先のようなもので、
どこまでもひとつの肉体であり、それぞれの性質を持つ個体であり、わたしは自分のからだをどこまでと考えたらいいのかよく分からなくなる。
灰と水分に分かれたなら、それぞれの性質通りの生
愛を求めるより、愛を持つこと
好きでいた人の悪い部分を切り取って、ひどい人だったと過去にするのは好きじゃない。
虐待やDVなどを受けた事がない平和の中で生きてきた人間の思考かもしれないけど、幸せな時間をもらった事は事実だ。付き合いをやめるやめないはまた別問題として考えなければいけないけど、幸せだった事自体を、忘れてはいけないとわたしは思っている。
思い出して切なくなって、今その幸せが手元にない事を嘆くのは、人間なので仕方な
不安について、当たり前の事を言います。
先日の令和台風19号でわたしはすごく怖い思いをした。ひとりと2匹暮らし。守るものはあれど、守ってくれる人はいない。
うちはマンションの二階。雨戸がなく、川が近かった。まわりの建物にしっかり囲まれてるので何かが飛んできて窓ガラスを割る心配はあまりしてなかったけど、シンプルに風力で割れるんじゃないかと思った。
養生テープがツイッターでバズった。窓に貼れば割れた時にガラスが飛び散らないが、強度が弱る
無神論と宇宙と生きる理由
わたしたちが蟻だとしたら、神の姿は蟻であるだろう。人間が宇宙で最高峰の頭脳を有していると思うのは人間の傲慢だ。神がいるとしたら人の姿はしていないし人の言葉も喋らない。
人間は地球上の遺伝子にのっとってただ偶然に誕生したのであって、人間の有する五感を超えた存在だって宇宙ないし宇宙外には存在すると思う。(人間は五感”しか”有していない。)
見たことない存在もあるだろうし、もしかしたら見えないかもし