高気密、高断熱住宅って息苦しそう..?

「高気密、高断熱住宅」
→ 壁・床・天井などにできてしまう隙間を気密シート、断熱材、防湿シートなどを使って埋めて、高い断熱性・気密性を実現した住まい

というとこんな意見を持つ人がいます。

①「テープやシートで埋めるなんてサウナみたい」
②「換気扇壊れてたら窒息しそうじゃん」
③「石油ストーブ使えないの?」
④「風通しいい、開放的な家がいいんだけど..」

例としてあげたこのような4つの意見から
「気密性高いと息苦しそう」ということが世間のイメージだと考えられます。

しかし! この4つの意見は間違ってます!
この意見に順番に答えます。

①→高気密、高断熱住宅でも、窓からの日光を遮る(日射遮蔽)と風の通りを考えた(通風計画)設計であれば夏でもサウナ状態にならず、涼しく過ごせます。
また、高断熱住宅だと、分厚い断熱材のおかげで、真夏の熱が室内に入りにくく、快適で省エネになります。

②→一般的な高気密住宅の家のすき間を表す(c値)は1.0㎠/㎡ぐらいです。このような住宅で気密レベルが高すぎて「窒息」して息ができないという人はいません。

③→高気密、高断熱住宅にすると、家そのものが暖かいので石油ストーブのような全力暖房をする必要がありません。エアコンで事足りるのでコストダウンします

④→開放的な間取りになるかどうかは窓に配置の問題なので気密性とは関係ありません。また風通しのいい家=隙間風のある家ではありません。隙間風があることで冷房、暖房の非効率化につながってしまいます。

このようにみなさんが思う「高気密、高断熱住宅」の良くないイメージは勘違いであることが多いです。

それだけではなく「高気密、高断熱住宅」にはたくさんのメリットがあります!!


次回の記事でメリットについてあげるので、ぜひ読んでください。

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