オリバー

好きなもの。動物・植物・木・昆虫・鳥・魚・ 爬虫類・果物・蜂蜜・梅干し、奈良漬け、らっ…

オリバー

好きなもの。動物・植物・木・昆虫・鳥・魚・ 爬虫類・果物・蜂蜜・梅干し、奈良漬け、らっきょう、味噌作り・料理以外の家事・梅酒・焼きそば・きなこ・チェダーチーズ・おもち・珈琲・昼寝・テント生活・こたつ・映画鑑賞・ゾンビ映画・オカルト・宇宙人・火星・読書・ワンピース・長い髪・花柄

記事一覧

わたしの好きな人が髪を切りました

お揃いのポニーテール

長かったのにばっさりと

髪型が変わっただけなのに

なんだか違う人みたいで

恥ずかしくて眼を合わせられない

ますますかっこよくなって

キリッとした雰囲気に

メロメロ

何度もお写真を見てはうっとりしとります

オリバー
5年前
20

うちの亀さんのトメさん

道路の真ん中でひっくり返ってたのを

おうちに連れて帰ってからずっと一緒

朝、おはよーって言うと

お水の中でまったりくつろいでいたのに

急いで寄って来てくれるー

ごはん!ごはん!って思ってるのかも

でもわたしのそばに来てくれるのが嬉しい

オリバー
5年前
21

今日も人に優しくできた

ちょっとのことなのに喜んでもらえると

わたしも嬉しくなっちゃう

好きな人にだけじゃなくて

周りにいる知らない人にも優しくできる


きっとあの人のおかげ

わたしを幸せな気持ちにさせてくれるから

毎日あなたを想ってる

あなたは幸せかなぁ〜?

オリバー
5年前
20

わたしの身体は蜂蜜入りヨーグルトと

果物とちょっぽしの和食でできている


あなたに触られると

身体が火照って溶けて美味しくなる


だからお願いわたしをなめて


きっと甘く感じるから

木の匂いのあなたに包まれて

今日も深い眠りに…


時々そんな夢を見るの

オリバー
5年前
21

わたしね、あの人のことを考えてると

涙が出てきちゃうの

悲しいわけでも嬉しいわけでもないの

気持ちが高揚してでもなくて

普段のままなのよ


明日一緒に何をしようかなぁ


とか考えてるだけなのに

でね、ずっと考えててわかったの

泣くことでこころが浄化されてるってこと

オリバー
5年前
21

あなたに逢うのが待ち遠しい

そわそわウキウキじゃなくて

じんわり嬉しい気持ちが

こころの中ぱんぱんで駄々漏れ


わたしの通った後は

ピンクの液体が流れてる

それを踏んだ人も幸せになったらいいなぁ〜


あなたに逢ったらしてあげたいこと

いやらしいことを考えてにんまり

オリバー
5年前
17

寒いねーって言ってたのに

もう暑いねーって


それだけの季節を一緒に過ごしたのね

初めて会った時から

ゆっくりじんわり好きになってる

あなたもそうだといいなぁ


もうすぐ会えるね


電車の中で読んでにんまり

乗り過ごさないようにしなくっちゃ

オリバー
5年前
23

あの人の好きな所を詰め込んだ

わたしのこころの箱は

時々開けて取り出して堪能する

あの人の笑った顔を思い出し

目を閉じてにんまり

あの人の手がわたしの身体を

這う感覚までも覚えている

出会った頃の慌てたドキドキはないが

今はじんわりしたドキドキ

オリバー
5年前
20

わたしが

あの人の目をじーと見つめたとき

え?って顔した時にできる

しわのあるおでこに

キスするのが好きなのであ〜る

その時すかさず髪の匂いも嗅ぐのであ〜る

幸せを感じる時なのであ〜る

はぁ〜

あの人は

わたしのことどう想ってるのかなぁ〜

オリバー
5年前
16

祖父母が梨農家だった頃

毎年夏に恒例の収穫のお手伝い

子供のわたしはこの収穫が楽しかった

収穫までのお世話の大変さを知ると

食べさせてもらってることに感謝した

夏に梨を見ると祖父母の思い出が

溢れだし、豊かだった時間を懐かしむ

今年はあの人に梨をむいてあげようっと

オリバー
5年前
16

久しぶりにあの人の声を聞く

わたしの大好きな声を

聞き慣れないはずの標準語なのに

ゆっくり話す優しい口調に

こころがいっぱいになる

時折笑い声を聞くと嬉しくて涙ぐむ

ずっとずっと聞いていたいから

何でもないお話をしてしまう

はぁ早くローズマリーのおうちに帰りたい

オリバー
5年前
18

「シンタカサゴユリ」が庭に咲いた

お店で売ってるいい匂いのユリと違って

小さいし全然匂わない

けど、すらっとした綺麗な姿が美しい

どこから来たのか

わたしを楽しませてくれてる

わたしも新しい土地で自分の足で立ちたい

いつまであの人の隣で笑ってられるのかなぁ

オリバー
5年前
17

今年もブルーベリーの実がたくさん

ジャムにする前に一粒口に

甘酸っぱさが心地いい

デグー達にもお裾分け

みんなで夏を味わうの

あなたにも届けてあげたいな

青い夏の空、白いもくもく雲

あなたの夏はどんな夏?

思い出すのは

芝生の生えた緑色の木々の公園でのキスの味

オリバー
5年前
20

お仕事の帰り道

夕日が綺麗で気持ちが落ち着く


好きな人達に囲まれてるのも楽しいけど

独りの時も好きなの


オレンジ色の夕日と白い雲と薄暗い空

月は遠くにいるあの人も同じ月を見れるのに

同じ夕日は見れないと思うとせつなくなる


夕日を一緒に見れる日が待ち遠しい

オリバー
5年前
18

今日は大好きな人が生まれた日

去年とは違う気持ちになる

遠くからあなたを想ってる

あなたの幸せをこころから願ってる

たとえあなたと話せなくても

静かなこの森で目を閉じて祈ってる

猫達もにゃーにゃー

会いたいなぁ

今日はあなたが

生まれてきてくれた事に感謝する日

オリバー
5年前
18

わたしの好きな人が髪を切りました

お揃いのポニーテール

長かったのにばっさりと

髪型が変わっただけなのに

なんだか違う人みたいで

恥ずかしくて眼を合わせられない

ますますかっこよくなって

キリッとした雰囲気に

メロメロ

何度もお写真を見てはうっとりしとります

うちの亀さんのトメさん

道路の真ん中でひっくり返ってたのを

おうちに連れて帰ってからずっと一緒

朝、おはよーって言うと

お水の中でまったりくつろいでいたのに

急いで寄って来てくれるー

ごはん!ごはん!って思ってるのかも

でもわたしのそばに来てくれるのが嬉しい

今日も人に優しくできた

ちょっとのことなのに喜んでもらえると

わたしも嬉しくなっちゃう

好きな人にだけじゃなくて

周りにいる知らない人にも優しくできる


きっとあの人のおかげ

わたしを幸せな気持ちにさせてくれるから

毎日あなたを想ってる

あなたは幸せかなぁ〜?

わたしの身体は蜂蜜入りヨーグルトと

果物とちょっぽしの和食でできている


あなたに触られると

身体が火照って溶けて美味しくなる


だからお願いわたしをなめて


きっと甘く感じるから

木の匂いのあなたに包まれて

今日も深い眠りに…


時々そんな夢を見るの

わたしね、あの人のことを考えてると

涙が出てきちゃうの

悲しいわけでも嬉しいわけでもないの

気持ちが高揚してでもなくて

普段のままなのよ


明日一緒に何をしようかなぁ


とか考えてるだけなのに

でね、ずっと考えててわかったの

泣くことでこころが浄化されてるってこと

あなたに逢うのが待ち遠しい

そわそわウキウキじゃなくて

じんわり嬉しい気持ちが

こころの中ぱんぱんで駄々漏れ


わたしの通った後は

ピンクの液体が流れてる

それを踏んだ人も幸せになったらいいなぁ〜


あなたに逢ったらしてあげたいこと

いやらしいことを考えてにんまり

寒いねーって言ってたのに

もう暑いねーって


それだけの季節を一緒に過ごしたのね

初めて会った時から

ゆっくりじんわり好きになってる

あなたもそうだといいなぁ


もうすぐ会えるね


電車の中で読んでにんまり

乗り過ごさないようにしなくっちゃ

あの人の好きな所を詰め込んだ

わたしのこころの箱は

時々開けて取り出して堪能する

あの人の笑った顔を思い出し

目を閉じてにんまり

あの人の手がわたしの身体を

這う感覚までも覚えている

出会った頃の慌てたドキドキはないが

今はじんわりしたドキドキ

わたしが

あの人の目をじーと見つめたとき

え?って顔した時にできる

しわのあるおでこに

キスするのが好きなのであ〜る

その時すかさず髪の匂いも嗅ぐのであ〜る

幸せを感じる時なのであ〜る

はぁ〜

あの人は

わたしのことどう想ってるのかなぁ〜

祖父母が梨農家だった頃

毎年夏に恒例の収穫のお手伝い

子供のわたしはこの収穫が楽しかった

収穫までのお世話の大変さを知ると

食べさせてもらってることに感謝した

夏に梨を見ると祖父母の思い出が

溢れだし、豊かだった時間を懐かしむ

今年はあの人に梨をむいてあげようっと

久しぶりにあの人の声を聞く

わたしの大好きな声を

聞き慣れないはずの標準語なのに

ゆっくり話す優しい口調に

こころがいっぱいになる

時折笑い声を聞くと嬉しくて涙ぐむ

ずっとずっと聞いていたいから

何でもないお話をしてしまう

はぁ早くローズマリーのおうちに帰りたい

「シンタカサゴユリ」が庭に咲いた

お店で売ってるいい匂いのユリと違って

小さいし全然匂わない

けど、すらっとした綺麗な姿が美しい

どこから来たのか

わたしを楽しませてくれてる

わたしも新しい土地で自分の足で立ちたい

いつまであの人の隣で笑ってられるのかなぁ

今年もブルーベリーの実がたくさん

ジャムにする前に一粒口に

甘酸っぱさが心地いい

デグー達にもお裾分け

みんなで夏を味わうの

あなたにも届けてあげたいな

青い夏の空、白いもくもく雲

あなたの夏はどんな夏?

思い出すのは

芝生の生えた緑色の木々の公園でのキスの味

お仕事の帰り道

夕日が綺麗で気持ちが落ち着く


好きな人達に囲まれてるのも楽しいけど

独りの時も好きなの


オレンジ色の夕日と白い雲と薄暗い空

月は遠くにいるあの人も同じ月を見れるのに

同じ夕日は見れないと思うとせつなくなる


夕日を一緒に見れる日が待ち遠しい

今日は大好きな人が生まれた日

去年とは違う気持ちになる

遠くからあなたを想ってる

あなたの幸せをこころから願ってる

たとえあなたと話せなくても

静かなこの森で目を閉じて祈ってる

猫達もにゃーにゃー

会いたいなぁ

今日はあなたが

生まれてきてくれた事に感謝する日