心を穏やかに、身体を健やかに整えることが 本質的な美しさにつながります。 我慢や努力を手放し、心地よさを味わうセルフケア。 まず何よりも自分を大切に。 その方法をお伝えします。
「ド」の位置もよくわかっていない楽器音痴のwhosmさよこがピアノ弾き語りにチャレンジ!講師は岩崎ひろき氏。半年後どんな弾き語りができるようになってるか?!結果にコミットできるか?!レッツ!ピアノチャレンジ!!
おごうゆみ
2024年3月8日 22:27
覚えた施術は普段のセルフケアに落とし込み、良さや必要性を実感できると良い形で他者に提供できます。
2024年3月7日 23:45
「今、この場で一番大切なことは何か」いつでもそこをシンプルに、好意的に打ち出していければおおむね良い経験、貴重な機会となるのだと。受講生の姿勢から、むしろ私が学びました。
2024年3月7日 18:00
介護美容の現場においては、予定外のことがしばしば起こります。お客様の認知度、ご体調、その時々のご気分など、予測不可能な場面が多々。通常のエステティックやネイルなど、美容に関する役務の提供とはまったく異なる柔軟思考、心の許容範囲、総合的な対応力が不可欠でしょう。
2024年3月5日 22:43
クリームタイプのクレンジングを手のひらで軽く温めた上肌によくなじませ、皮膚が動かない程度のごくソフトなタッチでリンパや筋肉の走行に沿うような手技でクレンジングを行なう。この基本的なケアで、くすみやざらつきが劇的に軽減されることを、授業で何度も体感いただいています。
2024年3月4日 00:08
座位で施術をする際のお客さまの体勢で気をつけたいこと。頭部の支え膝裏から太もものズリ落ちがないように足底が接地しているかこの3点のポジショニング如何で快適な座位を維持しやすくなります。
2024年3月3日 23:58
高齢者は、一般的に高い音が聞き取りにくくなるといわれています。介護美容で施設訪問をする際には静かな環境で低めの声でゆっくり話しかけることが望ましいです。
2024年3月2日 23:50
リンパドレナージュとフェイシャルについては、授業で学んだ施術を、非言語コミュニケーションの手段として、自分の身体と肌におとしこむこと。手順や回数を暗記することは後で良いので、伸展・軽擦の適切な加減を判断できるよう、手指の重さや感触を感じ取る練習を。
2024年3月1日 02:54
「アセスメント」とは、情報を収集し、客観的な視点で分析・判断をすることです。介護美容でのアセスメントは、その方に合う美容プランを提案するための根拠となります。ご本人だけではなく、ご家族のご希望もとりいれ、単回〜中長期でサービスの提供を行います
2024年2月5日 23:59
自分の身体や肌に「意識をもって触れる」ということを、ぜひ習慣化してください。
2024年2月3日 23:55
「スマホを頻繁に操作する」ということからお顔頬の下垂・ほうれい線の出現身体巻き肩・猫背・骨盤後傾胸の下垂・下腹の張り出し浅い呼吸によるさまざまな弊害このようなことが起こりやすくなります。一つの改善策としては立位・座位の際の荷重ポイントをどこに置くか。
2024年2月2日 23:58
脳皮同根。脳と皮膚はルーツが同じという意味の言葉です。両者は、受精卵の外胚葉という同じ組織から作られるため、影響し合うといわれています。心とお肌には生理学的な結びつきがあるのですね。施術にも思考にも、心地よさを最優先で。
2024年2月1日 23:58
寒い季節にじっくり身体を整える滞りをなくす排出を促すあたためる保湿をする薄着の季節に向けて...夏までに...ということではなく不調のない快適な身体にしていくこと自分を好きと思えることさて、今月からまた講座がはじまります。
2024年1月22日 14:32
制御できない「謎の食欲」は栄養不足や緊張感の高い状態でおこることが多いです。不足していて今必要な栄養は、頭で考えるのではなく冷静に自問自答すると、クリアになる場合がほとんどです。アレルギーや信仰などを除き「○○を食べてはいけない」を手放すことも解決の近道になります。
2024年1月14日 19:50
介護美容に従事するみなさま。寒さが増すこの時期、お客様に触れる指先の状態をご確認ください。乾燥でカサカサしていないか角質化して硬くなっていないか爪・甘皮の処理はできているかフェイシャル・ボディーケアをさせていただく際に施術者の手指が思いがけない凶器にならないように。
2024年1月14日 19:36
女は何かと文句が多いよなと男性友人からのご指摘。寒いーねむいーつかれたーめんどくさいー確かにそうかもしれません。でも、嫌な気持ちを言葉で放つことで整理もしくは浄化できているのかも。
2024年1月14日 04:24
介護美容であれセルフケアであれ「意欲的な取り組み」なんてそうそう続かないです。頑張らなければいけないことは結局どこかで疲れてしまうのです。継続維持が困難な意欲などは手放し、「いつも通りのこと」を磨いて自分への意識を高める。まずは自分自身を快適な状態に整えることに重きを。