聖地に惹かれる間の感覚
ここのところ、晴天の日が多くなっていますね☀️
いいことなのですが、雲好きの私としては
少し寂しい😞
でも、早咲き桜も見れたし、ポカポカ陽気でいい心地。
心身の衣替えを、上手にやっていけそうな気がしてきました。☺️
皆さんはいかがでしょうか?
さて今日は、聖地に惹かれる間の感性について話します。
聖地と言えば映画のシーンで、有名になった場所やパワースポットと、言われるような場所であるように思います。
でも、最近はどちらかというと自分が推す人が、行きつけのお店などが聖地になっているようですね。
どちらも、その人の聖地であることは間違いないところですが…
私が思う聖地とは、元々人間が兼ね備えている息を吸う吐くの間に、『何もしない感覚』に似ていると思う。
私たちが『何もしない感覚』に身をゆだねたとき、本当の聖地に巡り会えるような気がします。
日頃から『何もしない感覚』を、以下の発想でテニスや日常に応用できると考えています。
通常のツボ押しとは別に、3次元的なイメージで使ってみる。
伸ばすー縮める
押すー凹ます
捻るー戻す
両腕を胸の前に上げて、タオルを捻ってみましょう。
ツボ押しの3次元の動きをイメージしながら、身体の内側に引き寄せるようにストレッチしましょう。
『何もしない感覚』を見える化すると、肘の力だけを抜くことになります。
3次元的な発想を毎日の生活に、取り入れてみませんか
それでは、またお会いしましょう✨
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