知的財産権、著作権、引用等について学ぶに良い動画紹介。(情報発信者で著作権に詳しくない人にはオススメ)

下記↓

実例もとに学ぶので非常に良かった。著作権にくわしくない情報発信者は視聴おすすめ。それだけ。

(この動画を視聴した際の自分のメモ

1.クラシック音楽を動画内で使用したらば、クラシック音楽協会から著作権が発生しているといわれる

→異議申し立てをしたらば解決

→実際は著作権は発生さていないが、この団体はありとあらゆるYouTuber、クラシック音楽を使用した人に著作権料を払えとせびてYouTuberの収益を奪おとする詐欺団体。
異議申し立てしなければ、そのYouTuberの収益の一部がその団体に行く。

2.2016年は10分の動画を編集するのは500円ぐらいだったが、今は8千円まで値上がりしている。

3.登録者2500人、で月の再生数10万ぐらいのYouTuberだと、月約1万円の収益が発生する。

4.立花孝志氏は自分の動画、著作物をフリーにしている。

5.立花孝志氏は自分から知的財産権を放棄する事によって、新たな著作財産権を産んでるので非常に賢い。

6.将棋の棋譜は知的財産に該当して、基本はYouTubeではできない。個人が特定できないYouTuberが将棋並べをしている。

7.YouTubeの人の著作物を悪い風に改変して、何回も運営様に通報して削除しても、再度おこなう場合その人は刑事的に訴えることができる。

8.著作権の最高刑は10年、一千万円。

9.著作権を改変された場合、その著作物を自分のものであると示す(立証)するのはすごい大変。

10.イケダハヤトの著作権違反はどんな動画が著作権違反として異議申し立てした調べないとなにも言えない。

11.時事性と政治に関するものは著作権が認められない

12.肖像権についてはその権利を放棄はできないできるのは交渉を放棄することぐらい

13.フリードマン(自分の著作権物の権利を放棄する)の本を訳した時に娘さんから連絡が来て、抗議を受けた。
フリードマンの言葉を見つけ出せれば娘からの抗議を突っぱねられるが。
権利を放棄しただけでは放棄とは言えず、実際ニソノムネヲ登録しなければならない。

14.著作権の条約はベルヌ条約をもとにつくられる。この条約には韓国、北朝鮮も加盟している。

15 YouTubeの著作権侵害についてはアメリカの法律ではなく、著作権を侵害された地域で争う。

16.漫画むらは実行グループはフィリピンで逮捕されだが、それを取り締まる法律は基本的には存在しない。

17.ゲーム実況については個人がやる上では著作権者がだれかを明記すれば基本やるのは問題ない。

18.音楽の著作物は権利者が複数。作詞家、作曲家と、レーコドに曲をいれた会社に権利がある。それらに許可を取られないと自由に使えない。が、YouTubeはジャスラックと、契約していて、そのような動画があるたびにYouTube側がジャスラックに著作料を払っている。

19.誰かの歌手の曲のメロディに似た曲を歌った場合、その曲が誰の歌手の曲かわかった場合は著作権が発生する。

20.アニメのキャラの実写化、アフレコをやった場合は著作権が発生するかどうかは一概には言えない。

21.モノマネは著作部にはならない。モノマネを曲に乗せた場合は著作権が発生する。
振り付けは著作権にはなるが、踊り事態は著作権がない。

22.俳優、芸人の整形前、後の写真は??

芸能人にはプライバシー権は発生しない。

芸人にプライバシー権を勝ち取れた事例は一つで、ダウンタウンの松本ひとしを映した監視カメラの映像が流失。
芸能人でも防犯目当ての監視カメラが流失した芸能人ともいえ許される事ではない。防犯カメラの映像を横流しするのは流石にプライバシー違反。

卒業アルバムはプライバシー違反にはならないが、不法行為にはなる。

23.バカッターのしたらば、さらにばバカなツイートを上げた方がよい。さらにバカなツイートをすればその影響力が消える。(遠藤チャンネルのように。))



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