【介護】ラグビーを見て思った外国人の受け入れ。介護・看護業界も外国人の受け入れは必須

こんにちは。もりぴーです。

日本対スコットランドの試合は激アツでしたね。僕も、アメフトというコンタクトスポーツ高校と大学と7年間やっていたので、ラグビーの試合を見てスポーツ魂の熱が湧いてきました。相手をリスペクトし、戦う姿に感動を覚えました。両者ともに称賛でした。そこで、ラグビーを見て思った、日本の外国人受け入れについて話していきます。

では、いっていきましょう。

〈目次〉
1.日本のラグビーを見て思ったこと
2.介護・看護業界でも外国人の受け入れは必須なのでは?

1.日本のラグビーを見て思ったこと

ラグビーの試合は熱かったですね!

日本のラグビーは一体感があり、チームで協力して勝利を得たという感じでしたね。

コンタクトスポーツを見ると、自分もやりたいって思っちゃいましたね。

ところで、日本のラグビーは外国人選手が多いですね。

ラグビー協会の考えかたがそもそも違うみたいですね。

国籍に限らず協会が満たす条件を一つでもクリアすれば、代表の資格が得られます。

①出生地が日本であること
②両親または祖父母のうち1人が日本出身である
③日本に3年以上継続して居住している(2020年12月31日からは、5年以上の条件に)

ラグビーは国籍や人種などは関係はしないのです。

その競技文化を高められるかが大事みたいですね!

ラグビー日本代表も、何も違和感なく、日本の代表選手として戦ってる姿が外国人でもあっても輝いてみえるし、日本魂みたいなのも感じますよね。

今や国籍とか人種という壁が、変にマインドブロックになっているように思えます。

日本の伝統とかを気にしてしまうと、日本の発展とかが妨げられるように感じます。

それは、介護業界や看護業界にも同じように言えるとも思っています。

外国人の受け入れはどんどんした方がいいと思っています。

介護業界・看護業界を重んじるべきだっていう考えではなく、その業界を盛り上げたい、良くしたいと思う外国人は受け入れていくことがベストだと思います。

ラグビー日本代表も半分が外国人選手であります。

ラグビーのように、介護・看護業界も外国人の人が参加して日本を良くしていくことは大切だと感じます。

へんな伝統など気にせず、新しい文化を取り入れていきたいものですね。


2.介護・看護業界でも外国人の受け入れは必須なのでは?

上記でも話しましたが、外国人を受け入れていくことは必要だと感じます。

それは、介護・看護だけでなく、どの業界も今後は外国人の受け入れは必要だと感じます。

日本は少子高齢化であり、この先は現役世代が高齢者を支えるのに負担が大きくなってきます。

これは、変えようのない事実。

日本を日本人だけで解決するのではなく、外国人をどんどん受け入れていくことで、発展していくことが必要です。

介護・看護業界は新しい文化の取り入れが必要だと感じました。

合わせてこれも読んでみて下さい!↓

介護施設において外国人労働者の受け入れってどうなの?今後の外国人介護士について

https://note.mu/1bmw11382290/n/nb1411b8dfb17

ということで今日はここまで。

おわりまーす!

以上。
ありがとうございました。もりぴーでした。(^ ^)

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