焼きそばだと思ってたら
焼きうどんだった

袋入りの商品

そばめしを作ろうと思いついて
進んでいた計画が
一瞬頓挫

そばめしが行けるなら
うどんめしもイケるだろう

醬油味だけど。。。
麺もっちりしてるけど。。

結果は
いや、悪くはないよ

まぁまぁかなぁ

麺はもっと細かくしないと

長いうどんにご飯粒ついて
なんだか変じゃない？
食べにくいし。。

という仕上がりであった

そばめし
その言葉を聞いたのは
2000年代だったと思う

西の方。。上方で

　　　　🔸

上方のものは素晴らしい
上方から来るものを下りもの
と江戸の人は呼んでありがたがった

下ってこないものは
「くだらないもの」。。。
だったのか？

　　　　🔹

そばめし
最初聞いた時は
かなり消極的な気分
別に食べなくてもいい気分

どこかのお店で
一緒にいた人がオーダーして
少し味見させてもらった

やっぱり
別にこの先の人生でなくてもいい

とか
思っていた。。。

が、
ちょっと前

多分ここ2〜3年

「そばめしってウマイ！」
ってなった

たまたま
ご飯と焼きそばの麺がちょっとずつあったから

まっいいかと作ってみたら

何故か？

おかしい
めっちゃ美味しくできた

ソースの問題だったのか？

うちの常連ソース
多分

好みのソースで作ったから
美味しかったとしか思えん

この先の人生で
そばめしは
あったほうがいい

下りものとなった

うどんめしは。。。

食べるものがあって良かった
って感じかな

うどんめしも　きっと
ソース味の方がいいよね
と
囁く声　うちなる声

　　　😇😊

。。。。。。。。。。

✳︎昨日のMENU✳︎

◇お昼はそばめしならぬ

・うどんめし
〜ねぎ、豚コマ、キャベツ、鶏がらスープの素、塩胡椒、焼きうどん用うどん＆調味料、冷やご飯、バラのり、鰹節、ごま油、トッピングにマヨネーズ、七味唐辛子

・苺〜きらぴ香

・南伊豆産レモンソーダ

　　　　🍋

◇夜はシチュ〜〜

・別立てホワイトシチュ〜豆乳仕立て
〜
①とり胸肉（ももでも）砂糖、塩、酒に一晩漬けておいて湯煎煮にする

②玉ねぎ、メークイン、カブ、キャベツ、人参、木綿豆腐をゴロっと大きく切って、水、酒、コンソメスープの素で柔らかく蒸し煮にする

③玉ねぎの千切りをオイルで炒め塩胡椒してしんなりしたところへ薄力粉を振り込んでさらに炒め、豆乳を投入してして弱火で温めトロリとホワイトソースにする

④カリフラワー、ブロッコリーに軽く塩胡椒してオイル少し酒か水も少し入れて、歯ごたえよく色よく蒸し焼きにする

⑤①〜④を合わせて盛る

焦げない崩れない、でも柔らかい、色鮮やかなシチューに
食べる分だけ合わせるようにすると、温め直しや流用しやすく便利☆

・雑穀入りご飯＆雑穀入りパン

・フルーツサラダ
〜リンゴ、ポンカン、苺メイプルシロップ漬け、キウイ

・炭酸水

。。。。。。。。。。

料理の呪文〜〜〜〜〜

したたかに　手を抜いて
しなやかに　アレンジして
ていねいに　セッティング

食卓に花と灯と笑顔を

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

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