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逆数を求める。

「趣味や生き甲斐って探すものではないでしょ?でもカメラは良いと思う。だってカメラがあった…

海の近く、山の側。

女性が多い職場なんです。 計算したことないですが、圧倒的に女子ばかり。 男子ちょっとに対…

ひら、ひらと。

日々を過ごすうえで、 必要でないと思うことがあります。 僕にとって「天気の話」がそうかも…

後頭部の話。

夏の頃まで髪を伸ばしてました。 肩くらいまであったはずです。 最近は短くしてます。 頭頂…

外は。

単一の美しい日。 約束に対して寛容になってしまったり、生活への注意が散漫になってしまうこ…

洞窟の魚を育てる。

男を考える。 少し前から感じていましたが、 男としての現役感がないように思います。 会社…

広い世界にようこその話を。

「洗っていたらすべっちゃってね。」 奥さんからそんな話を、 毎月聞いてるような気がするんです。 お茶碗が新しくなるわけです。 お茶碗が次々と割れる事態ってこと。 新しいお茶碗になるから良いかと思っていたのですが、こんなに毎月毎月となると、流石にどうなのかと思うわけです。 なにより気になるのは、 僕以外の人たちのお茶碗はすべらないということです。 僕のだけ、ツルツルお茶碗なのかと思います。 4人家族のお茶碗があります。 そのなかから僕のお茶碗だけ毎月すべる確率

恋は桃色、福は内。

痛い痛いと思うこの頃。 体も痛いけど、人生も痛いってこと。 反省点が多すぎで面倒くさいの…

すてーん。

気がつけば、ずいぶん働いてるように思います。 転職もしてますし、異動も体験しています。 …

楽園の。

こんな世の中がやってくるなんて思ってもいなくて。 そんな話を世界中の人たちがしているはず…

序文コラージュ。

会社の人に 「ぶくおさん、顔の恰幅がよくなりましたね。」 なんて言われたわけです。 ああ…

ピンチアウトの義務

10年以上前のこと。 そんな昔のことを今頃ってこと。 娘は2歳にもなっていなかったはず。 …

ふたりの空想の跡に。

ところにより雨の予報、 だいたい「僕のところ」が「降るところ」。 にわか雨のようですが、…

遺跡の跡。

何かと一緒に、きっと人生の途中で手放してしまった何か。 生きてるなかで、心を閉じていた時代。 一歩踏み出すことが美徳という困惑。 実は自分のことが一番分からないなんていう、 基本中の基本。 今朝会社の人が 「今日のぶくおさんは、なんだかいつもと違いますね」 なんて言うわけです。 どういうことだろうってこと。 この歳にして、まだ成長してるってことですか。 「気づかないものですね、自分の成長って。」きっとそんな話。 去年のトマトは青くて固かったですが、今年は赤