「分からない」

なんて便利な言葉。



「分からない」
この言葉さえ放っておけば、何を言おうがしようが許されると思っている人がいる。

「分からない」ではなく、「知ろうとしない」「知りたくない」ということでしょう?

「分からない」のなら、「知ろう」とする姿勢は大切なのではないかとわたしは思う。

それすらしないもんね、誰かさんは。笑

こんなゴミクズのことなんて、誰も知ろうとしないよね。
そんなことは知ってますよ、わざわざ教えていただかなくても。笑

これまでもそうだったし。
親や親戚を始め、好きな人や友人達からも同様にぞんざいに扱われてきたから、今更そんなこと教示される必要はない。

「わたしはこういう人だから」
そう言っているにも関わらず、
「分からない」?

いや、今言ってるんだから「分からない」じゃないでしょうが。
聞く耳を持たないことが、ここからもよく分かる。

そこまで拒絶するのなら、最初の段階でヘラヘラとバグった距離感で絡んできて欲しくなかった。
そこまでして気持ち悪い媚子のことを護りたいのなら、業務上とはいえわたしのこころを勝手に踏み荒らさなければよかっただけの話。

それすら、「分からない」の?

分かるわけないか、「知ろう」ともしないし歩み寄る気も一切ない。
何とも思っていない、思われていても気持ち悪い腫れ物婆のわたしなんてぞんざいに扱ったって怒らないとでも思ってるのだから。

そんな奴と男にだけ媚びて自分自分な気持ち悪い媚子に、こころを殺されたことにわたしは憤りしかない。

どうせ、全部わたしが悪いで終わらせたいんだものね。
良いな、健常者様って。

ここで吐き散らかして死ねばいいやって思ってるから、本人に言う必要もないか…。
こんな無価値な非人間は死ねばいいって分かってるんで、大丈夫ですよ。



「分からない」は「知りたくない」の証。
知ろうともせず、歩み寄ることもない上に、こころに死体蹴りをする痛烈な拒絶の表れ。

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