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最高の本番を作る舞台袖のセルフ・コンディショニング

さて、
本番前をどのように迎えていますか?

『最高の本番を作る舞台袖の
セルフ・コンディショニング』

実際に一緒に動いて
やってみよう!

というとてもお得な
インスタライブを現在しています!

次回は後編、21日です。初めての方もぜひ遊びにいらしてくださいね♪

ヨガ×アレクサンダーテクニーク教師
の楠道子さんの
インストラクションで進めています。

前編の後の
道子さんからの言葉を
こちらにまとめますね!

『本日のライブは、
感動を生む演奏と響きの
プロ 小金澤有希さんとでした。

本番当日にゾーンに入るような
演奏をするためにできること
として
セルフコンディショニングの方法を
ご紹介。

●今ある自分
(身体、 メンタル、 感覚と動作確認)
●環境
(場所、人、 物)
●時間軸
(過去、 現在、 未来の自分)
●想い

を1つにしていくために
身体で動いていくワーク
です。

大切なのはステージに向けて
一歩一歩意図を持って進むこと


一歩一歩進めば、
大きなショックは少なくなり
緊張より
自分の向かいたい未来へのイメージと
そこまでの地図が見えてきます。

袖でもできるし、
交通機関の中でもできる
セルフワーク。
本当は自分好みに
アレンジすることも大事なので
レッスンで一緒にやっていきましょう。

アンリミテッドボディ
身体の可能性は無限大!』

・・・

以前の私もそうでしたが
辛いが故に
『緊張せずに演奏したい!』
ということを思う気持ち、よくわかります!

でも、緊張は生理現象で本能、
本能だからなくすことは
不可能です。

もっというと

緊張が嫌、というよりも

緊張によって
動けなくなってしまうことが嫌

なのではないでしょうか?

緊張とパフォーマンスの関係は
上記の道子さんの
言葉からもわかるように

緊張<自分の向かいたい未来へのイメージ

と、バランスの話なのです。

自分が動き易くなったらOK!
ともいえますね。

後編は、
10月21日(土)21時〜です!

*インスタライブはこちらから
配信します(ぜひ事前フォローを♪)
https://www.instagram.com/yuki_koganezawa_performance/

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