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6月8日放送:次回「世界で活躍する超すごい人たち」が登場しますよ!自分の番組で番宣です。

2018年7月に始まったミヤラジ「マチコ先生のラジ勉!」、ありがたいことにもうすぐ1周年を迎えます。今年は、番組をより魅力的なものにすべく、著名な先生方や企業の方に積極的にインタビューを行っております。

6月も下記の2件の取材をさせて頂く予定で、6月8日(土)の放送では、取材先の魅力を先取りしてお届けしました。

1)大須賀健教授
「ブラックホール」研究、筑波大計算科学研究センター

2)ルートH
進研ゼミで有名なベネッセホールディングスが運営するハーバード大学やイェール、MITなど海外トップ大学進学塾


1)「ブラックホール」研究、大須賀健教授について

今年4月、日本を含む研究者の国際チームが、史上初めて「ブラックホール」の撮影に成功したというニュースは記憶に新しいところ。アインシュタインの一般相対性理論に基づいて存在が予言されてから約100年、理論的には証明されていたブラックホールの姿がついに捉えられました。いやーロマンですよね。

そこでミヤラジ「マチコ先生のラジ勉!」では、「ブラックホールをのぞいてみたら」(KADOKAWA)を上梓された大須賀健教授に、筑波大学までインタビューに行ってきます。今回のブラックホールの撮影が成功した意義や今後の未来に関して聞いてきたいと思います。

放送予定は、7月13日(土)です。お楽しみに!

2)進研ゼミで有名なベネッセホールディングスが運営するハーバード大学やイェール、MITなど海外トップ大学進学塾、ルートH

「ルートH」は、2008年度に開校した、海外トップ大進学を志望する中学生から高校生向けの専門塾です。人物重視、かつ、本質的な力が問われる海外トップ大の入試に向けた適応力を身につけるとともに、受講生が大学入学後も力を伸ばし続けることができる学習のスタイルや思考力、コミュニケーション力を身につけることを目指しています。

2019年度「ルートH」合格実績は、なんと!世界大学ランキングで、東京大学や京都大学をはるかに超えるランクの大学ばかりです。

ハーバード(2名)、エール(4名)、プリンストン(2名)、MIT(2名)、コロンビア(3名)、ペンシルバニア(5名)、コーネル(2名)、ブラウン(1名)など。

しかも彼ら彼女たちは、東大や早稲田、慶応にも同時合格しているのです。本当にすごい。ルートHにはどんな秘密が隠されているんでしょうか。

2008年、ちょうど、私が高校を卒業した時にできたんですね。知らなかった><当時、ルートHがあったら、海外大学に進学する、という選択を考えられたかもしれない。。

今、高校生、中学生の方には「海外大学」を1つの選択肢として考えて欲しいと思います。

ところで、先週のアナザースカイで情報番組「スッキリ」にも出演するジャーナリスト、DJのモーリー・ロバートソンさんが母校のハーバード大学を訪れていました。


1981年、東京大学とハーバード大学に同時合格したそうですが、当時は大きくテレビなどで取り上げられたそう。

約40年前はメディアでも大きく取り上げられたことが、「ルートH」には、2019年度だけでもトップ大学に合格した人が20名以上もいます。

一体どんなノウハウがあるのか、どんな方が教えているのかなど色々と伺ってきたいと思います。

放送予定は、6月22日(土)です。お楽しみに!

それでは、6月8日に放送された番組をお聞きください!

今回流した曲はこちら

ハーバード大学はボストンにありますが、ボストン出身歌手と言えば、エアロスミスです。


「マチコ先生のラジ勉!」は、パーソナリティに合格請負人マチコ先生をお迎え、「ラジオを通じて勉強しよう!」を合言葉に、受験生から社会人まで役立つ情報を、隔週第2・第4土曜日に放送しています。
次回の生放送は、6月22日(土)朝9時から。周波数はFM77.3MHz!楽しみにしていてくださいね!聞き逃した方は、ぜひnote公式まで遊びに来て下さい!

最後に。
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