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テーマパーク2.0計画始動します！
こんばんは、たわちゃんです！
『お口のテーマパーク』の運営をしながら、ソーシャルビジネス立ち上げにも奮闘中の歯科医師です。
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週末は徳島県へ視察出張してきました。
先週の東京出張に続きここ最近は県外移動も多め。今日はこの背景にある次の計画について皆さんに共有したいと思います。
テーマパーク2.0計画私達の狙いは、歯科職種だけでなく多職種も巻き込んで「お口からの健康」を自分事化させるこ
唯一無二のコミュニティであるために。
秋のイベント後半戦を終えた今、お口のテーマパークはコミュニティとして着実に成長していると確信しました。
今回のプロジェクトが成功した要因は２つあります。
まず１つがプロジェクトリーダーの存在です。今回リーダーを担ってくれたMちゃんと初めて出会った時に抱いた印象は控え目。典型的なリーダーとは正反対なタイプですが、私は彼女にプロジェクトリーダーを強く勧めました。ステージさえあれば、自分で殻を破れる
事業を続けるということ。
大学5年生のとき、お口のテーマパークという１つの事業を始めました。
最初の1年は全てのプロジェクトの全容を把握していました。メンバー1人1人とも沢山話をする時間もありました。持てる時間の全てを活動に費やしました。
ところが今年はこれらの大部分をメンバーに任せています。私は月例会と事務局のミーティングにしか出ませんし、各プロジェクトの詳細までは把握していません。
その代わり私には２つの役割があ
目標金額50%達成しました！！！
挑戦の幕開けから6日、ついに目標金額の50%を達成しました！！！
大阪•関西万博まで長期に渡るプロジェクトを運営していくためには、最低でも100万円の予算が必要です。
一方で目標金額100万円を超えるといわゆる大規模プロジェクトとなり、クラウドファンディング自体の達成難易度は当然上がります。
プロジェクトの審査担当者にもこの点を懸念され、段階的なゴールを設定するようアドバイスもいただきました
お口のテーマパーク１周年を経て。
お口のテーマパークは学生だった私自身の経験が土台にあります。
「時間がなくて子どもを歯医者に連れて行けない」
「歯医者さんで歯磨きの仕方なんて聞いていいのかな」
歯科受診の１歩手前での助けを必要としている人がいる。この人達が必要としているのは歯科と社会の架け橋になる場所ではないか。
そんな想いと構想は2018年からありました。当時の歯学生が歯科を公衆衛生の視点から学べる場はなかったので国際団
犠牲ありきの活動は続かない。
いよいよお口のテーマパーク2023年クラウドファンディング公開まで１週間となりました！！
数々の活動で欠かせなかったクラウドファンディングという手段。今日はその想いについてみんなにお話します。
社会にゆっくり根付かせていく活動と経済を回しながら加速させる事業。社会課題の解決にはどちらが良い悪いではなく、この両輪で最適なバランスを取ることだと思っています。
私の場合は時間のかかるであろう活動を
