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【11/11】埼玉セラピスト祭2018開催決定!!!

昨年から開催している「埼玉セラピスト祭」というセラピストの祭典があります。

昨年、別の団体ではありますが、埼玉県で活動する田中佳紀さんと私で、立ち上げたお祭りです。

埼玉県を元気に!!埼玉県で働くセラピストと交流を深め、一緒にレベルアップを!!

を合言葉に、昨年開催したところ、、、

予想以上の反響をいただき、、、

144名

のセラピストと学生さんたちにお集まりいただきました!!

昨年の埼玉セラピスト祭については、下記のブログもぜひご覧ください(^^)

「埼玉セラピスト祭2017」前編

「埼玉セラピスト祭2017」後編

そんな埼玉セラピスト祭を、今年も開催いたします!!

開催日は、11月11日(日)

ポッキー&プリッツの日

です!!!

今年から、私が運営していますSPTラボという団体が主催で開催していきます。


今回のノートでは、ポッキーの日に開催される埼玉セラピスト2018祭についてご紹介します。

興味を持たれましたセラピストの方は、ぜひご参加ください!楽しいイベントも企画中です(^^)

【埼玉セラピスト祭2018】

参加申込は、下記より行えます。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓


開催日時:平成30年11月11日(日)9:30〜17:30

会場:人間総合科学大学岩槻キャンパス(埼玉県さいたま市)

東武アーバンパークライン岩槻駅から徒歩15分、タクシー・バス5分程度

※ 人間総合科学大学には蓮田キャンパスもありますので、間違えないようご注意ください。

タイムテーブル:

9:00〜      受付開始
9:30〜      開会式
9:40〜10:40    ベーシックセミナー①・プラスワンセミナー①
10:50〜11:50   ベーシックセミナー②・プラスワンセミナー②
13:10〜14:10   ベーシックセミナー③・プラスワンセミナー③
14:20〜15:20  ベーシックセミナー④・プラスワンセミナー④
15:30〜17:00  ベーシックセミナー⑤・プラスワンセミナー⑤
17:00〜17:30  閉会式、記念撮影

※ 時間ごとにベーシックセミナーかプラスワンセミナーのどちらかを選んでください。
※ ベーシックセミナーの会場収容人数は150名、プラスワンセミナーの会場収容人数は50名とさせていただきます。会場の収容人数の関係で、ご希望の講演が聞けない場合もあります。あらかじめご了承ください。

講演内容:

今回の祭では、11名の講師をお招きして開催いたします!!

(昨年6名)

埼玉県のセラピストのスキルの底上げを!!

こんなことも考えているため、とくに整形外科、運動器、骨関節系に関わる分野の「基礎(ベーシック)」を大切にしたいと考えています。

ベーシックセミナーを中心に学んでいただきたいのですが、

ワンポイントで特殊な考え方やテクニックも知ってほしい!!!

そんな想いからプラスワンセミナーというセミナーも開設いたしました。

当日、ご参加いただく方々は、時間ごとに聴きたいセミナーに参加していただく形となります。

会場のキャパの問題もあり、ご希望に添えない場合もありそうですm(_ _)m

ご理解・ご協力のほど、よろしくお願いいたします。

簡単ではありますが、下記に11名の講演内容をご紹介します。

**

<ベーシックセミナー① 9:40〜10:40>
肩ベーシック(進化からみた現代人の肩)
**

川下 勇太朗先生(ふじみ野介護老人保健施設ベテラン館 作業療法士)

講演内容:肩ベーシックでは、進化の過程から肩を再考し、評価の視点を共有しアプローチを行います。 本セミナーでは、とくに進化の観点から現代人における肩甲帯の役割を理解してもらうことで運動分析と姿勢を考慮した治療を選択できることを念頭に置き、話を進めて行きたいと思います。

**<ベーシックセミナー② 10:50〜11:50>

体幹ベーシック(運動の基盤としての体幹機能)**

武田 純一先生(なかじま整形外科・小児科クリニック 理学療法士)

講演内容:体幹は、末梢部の運動を効率よく伝達するための可動性と四肢からの運動の広がりを受け止める固定性の両面を調整できる能力が重要であると言えます。加えて、重力や外乱に対する制御機能、動作開始の力源としての機能、そして姿勢保持のための固定・支持としての機能など、運動や動作の遂行に不可欠な機能を多く有しています。そのため、様々な領域において体幹コントロールの重要性が認識されていることは言うまでもありません。体幹ベーシックでは、体幹機能を考える上で重要な機能解剖、脊柱安定化機構などの基礎的な内容を説明していたします。

**<ベーシックセミナー③ 13:10〜14:10>

股ベーシック(股関節の動かし方)**

諸澄 孝宜先生(SPTラボ 学術局長)

講演内容:「動く時に股関節が大事なのはわかるが,治療がしにくい」と思うことはないでしょうか?今回は治療における考え方の視点として,解剖学や運動学を軸にしながら①骨盤の易操作性(股関節の難視認性),②関節の相対性(骨盤帯と大腿骨)について話していきたいと思います。

**<ベーシックセミナー④ 14:20〜15:20>

膝ベーシック(変形性膝関節症の保存療法〜膝蓋骨、膝蓋下脂肪体の重要性と評価アプローチ〜)**

田中 佳紀先生(埼玉臨床研究会 代表、リハビリルームカルナ 代表、きむらてつや整形外科内科 主任)

講義内容:変形性膝関節症は運動器疾患の中でも臨床で担当する機会も多く、要介護・支援の原因としても大きな問題の一つです。今回のセミナーでは変形性膝関節症に対する保存療法の考え方から、膝関節を構成している膝蓋骨と膝蓋下脂肪体について講義を行います。膝蓋骨は膝関節伸展を効率よく動かしために必要であり、膝蓋下脂肪体も膝関節のクッションとしての役割をもった大切な組織です。しかし、変形性膝関節症の患者様は膝蓋骨の偏移や、膝蓋下脂肪体の硬度の上昇などがあり運動の効率の低下や可動域制限、疼痛といった問題を引き起こします。これらを解決するために膝蓋骨や膝蓋下脂肪体の見方や触り方、評価、アプローチについて行っていきます。

**<ベーシックセミナー⑤ 15:30〜17:00>

足ベーシック前半(足が悪いんじゃない、足から操作しやすいんだよ)**

石井 卓也先生(佐久穂町立千曲病院リハビリテーション科 理学療法士)

講演内容:足部に苦手意識はありませんか?足部の正しい評価方法を身につけて、上行性運動連鎖に関連づけることで、治療の幅が広がります。足の付く位置ひとつで、近位関節の動きが変わります。本セミナーでは、距骨下関節の評価を理解・実践し、足から操作して、股関節(屈曲/伸展)の動きを変える術を紹介致します。

足ベーシック後半(体幹回旋や、ランジ動作から足部の状態を確かめる方法)

須藤 慶士先生(脇田整形外科総合リハビリテーション科 理学療法士)
講演内容:足部の状態を把握するのが苦手だという方は多いと思います。今回は石井先生とのコラボで足部についてお話しさせていただきます。足部がどのような構造、状態なのかを体幹回旋動作や、ランジ動作から確認します。評価の確かめ方が一つでも多いと間違いが減り、痛みの改善に繋がります。

**<プラスワンセミナー① 9:40〜10:40>

テーピング(デルマテープの理論と技術〜開発・使用目的・併用例〜)**

吉田 一也先生(人間総合科学大学保健医療学部 講師、SPTラボ 代表、APULA 代表)
講演内容:「DERUMA TAPE(デルマテープ)」という360°どの方向にも伸びるキネシオロジーテープについてご紹介します。直径2.5cmの六角形にカッティングし、テープをピンポイントで貼れるように工夫しています。このテープは、皮膚への感覚入力、組織間滑走性を目的に、形や大きさを工夫して開発しました。
今回の講演では、デルマテープの製品紹介、使用目的だけでなく、実際に体験を通してテーピング方法を知っていただければと思っています。一般的なキネシオロジーテープとの併用法もお伝えできればと思います。

**<プラスワンセミナー② 10:50〜11:50>

インソール(PTが装具会社で作る新しいインソールの紹介。《mysole®️》)**

芋川 雄樹先生(神戸装具製作所 理学療法士)

講演内容:人の『足』は実に複雑な構造をもち、その役割と機能を知る度に、神秘的な感情さえも抱きます。 我々は、この複雑な構造である『足』の機能改善に挑戦し続け、足部への働きかけにより身体運動の改善や不調の改善を多く経験して参りました。 インソールには、様々な種類・理論がありますが、今までなかった理学療法士、義肢装具士、ゴム資材メーカーの知識と技術を結集し作製する≪mysole≫をデモンストレーションを交えて紹介します。

**<プラスワンセミナー③ 13:10〜14:10>

慢性疼痛(痛みに囚われないために)**

樋口 翔太先生(なかじま整形外科・小児科クリニック 理学療法士)

講演内容:臨床の中で難渋するケースの一つとして慢性痛が挙げられると思います。痛みとは何か?そしてこじれた慢性痛を持った患者様に対してどのように接するべきか?慢性痛の患者さんを担当していると悩む場面は非常に多いはずです。痛みのある患者様を担当するとどうしても痛みばかりを治療効果の判断基準としてしまいがちですが、それが慢性痛のリハビリテーションを難渋させる原因の一つかもしれません。そのことを踏まえ今回は痛みの理解、痛みの評価、慢性痛のマネジメント(治療)について提案させて頂きます。

**<プラスワンセミナー④ 14:20〜15:20>

東洋医学(東洋医学的視点から診るリハビリ〜体質へのアプローチ〜)**

江尻 廣樹先生(なかじま整形外科・小児科クリニック 理学療法士)

講演内容:普段の臨床において、問診や会話の中で何気なく聞き流してしまっている症状や言動。例えば、目が疲れやすい、最近耳が急に遠くなった、便秘気味、口内炎が出来やすいなどなど。東洋医学ではそのような普段の何気ない症状や変化の中に目の前の患者さんのリハビリを進めていく上でヒントになっていることが実は多く存在します。そのような情報を基に5つの体質(五行)へ当てはめ、経穴(ツボ)を用いて体質へアプローチしていきます。東洋医学的視点を用いて体質を評価し、体質を変えていく。体質をみることで普段の西洋医学をベースとした治療に加えて幅を広げることができるかと思います。そのために必要な基礎知識、評価・アプローチについて説明いたします。

**<プラスワンセミナー⑤ 15:30〜17:00>

A’s メソッド(8つのタイプ ~生まれ持った特徴と育ち養った能力~)**

阿久澤 直樹先生(川越リハビリテーション病院リハビリテーション部 主任)

講演内容:心身の特徴をスクリーニングにより8つのタイプにわけ、普段使えていない部位の促通によりバランスのよい状態へ導くのが、A‘sメソッド。その人の持って生まれた能力と育ち養った能力について重ねて診ます。当日は会場の皆さんのタイプチェックを実際に行いながら、心身の特徴を説明していきます。

参加費:6,000円

※ 早割5,000円(2018年9月30日まで)
※ 学生500円(大学院生を除く)
※ ペア割11,000円(2人で申し込むと1人500円ずつOFF)

対 象:セラピスト(PT、OT、柔道整復師など)、その養成校に通う学生、興味がある方ならどなたでも

定 員:200名(セラピスト150名、学生50名)

持ち物:筆記用具、昼食

※ 会場周辺に飲食店やコンビニなどはありません。ご持参くださいますようよろしくお願いいたします。
※ 当日は、体験や実技を行います。動きやすい服装でお越しください。
※ 学生の参加費は、当日集金します。ご持参ください。

注意事項:

※ セミナー中の写真の撮影および動画撮影は禁止いたします。参加した記念の写真などは撮影して構いません。
※ セミナー中に講師を中心にスタッフが写真を撮影させていただきます。セミナー終了後に記念撮影も予定しています。撮影させていただいた写真は、SPTラボのホームページなどで広報活動に役立てさせていただきます。ご理解、ご協力のほど、よろしくお願いいたします。
※ 車での来校は、認めていません。公共交通期間をご利用ください。
※ 領収書は、振込を行うPeatixから発行できます。ご自身でホームページから発行ください。


参加申込は、下記より行えます。
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**講師紹介:

<肩ベーシック>**

川下 勇太朗先生(ふじみ野介護老人保健施設ベテラン館 作業療法士)
資格:作業療法士、認知症ケア専門士
略歴:
2007年〜 城西医療技術専門学校作業療法学科卒業
      川崎協同病院入職
2009年〜 鶴巻温泉病院入職
2011年〜 埼玉セントラル病院入職(副主任)
2015年〜 イムス三芳総合病院入職(副主任)
2016年〜 介護老人保健施設みやびの里入職(副主任)
2017年〜 ふじみ野介護老人保健施設ベテラン館入職
2018年〜 オーダーメイドリハビリMano開設
活動:
・オーダーメイドリハビリMano(https://m.facebook.com/manohandling/?ref=bookmarks)
・埼玉活動分析勉強会 支部長補佐兼事務局長(http://www.saitamakatsubun.com/index.html)
・活動分析研究会(研究局員)(http://www.katsubun.com/)
・環境適応講習会(アシスタント)(http://www.kanteki.net/)
・Saitama OT study(アシスタント)(http://sos.tank.jp/policy.html)

<体幹ベーシック>

武田 純一先生(なかじま整形外科・小児科クリニック 理学療法士)
略歴:
2007年 東北文化学園大学医療福祉学部リハビリテーション学科理学療法学専攻卒業
     みつわ台総合病院入職
2013年 なかじま整形外科・小児科クリニック入職
2016年 N Rehabilitation Labo を足立区の任意団体として登録し、足立区から助成金を受給、足立こどもとおとなの健康サポート事業」実施。足立区社会福祉協議会協力の元 「痛みの新しい考え方講座」を開催。Football Grooveのメンバーとなる。
活動:
2013年~ 勉強会団体「N Rehabilitation Labo」開設
     テーピング研究会「Flow→creation.」設立メンバー

<股ベーシック>

諸澄 孝宜先生(SPTラボ 学術局長)
資格:理学療法学修士,認定理学療法士(スポーツ,運動器),NSCA-CSCS
略歴:
2006年に都立保健科学大学卒業し,石井クリニック(埼玉県)勤務。その後苑田会人工関節センター病院(東京都)を経て,現在は千葉県内の整形外科クリニックに勤務
活動:
2011年〜 勉強会団体「SPTラボ」設立メンバー

<膝ベーシック>

田中 佳紀先生(埼玉臨床研究会 代表、リハビリルームカルナ 代表、きむらてつや整形外科内科 主任)
資格:理学療法士、BiNI COMPLEX JAPAN認定セラピスト、宗方テクニックアドバンス 修了
経歴:
2010年 医学アカデミー理学療法学科卒業
大生病院入職
2015年 株式会社MCCみらいケア訪問看護リハビリステーション
埼玉臨床研究会設立
2017年 リハビリルームカルナ開設
きむらてつや整形外科内科入職
書籍:理学療法・作業療法のための実践BiNI Approch:寝返り、呼吸器疾患

<足ベーシック(前半)>

石井 卓也先生(佐久穂町立千曲病院リハビリテーション科 理学療法士)
経歴:
2011年 文京学院大学保険医療技術学部理学療法学科卒業
     関町病院入職
2015年 佐久穂町立千曲病院入職
活動:
2013年〜2015年 勉強会団体「SPTラボ」加入
2016年〜2017年 国体少年サッカー長野県選抜チーム(帯同トレーナー)
2018年〜     SPTラボ長野支部開設(支部長)

<足ベーシック(後半)>

須藤 慶士先生(脇田整形外科総合リハビリテーション科 理学療法士)
経歴:
2005年 関町病院入職
2008年 脇田整形外科入職
2013年 脇田整形外科ベースボールコンディショニング開設
個人活動:
2011年〜 勉強会団体「SPTラボ」設立メンバー
インソール活動(横浜隼人高等学校野球部)
トレーナー活動(プロゴルファートレーニング)
学会発表:
JOSKAS 2016(投球時リリース直後の手関節に疼痛が出現し,軸足の距骨下関節回外誘導で疼痛が消失した症例)
JOSKAS 2017(足部機能と野球スパイクの金具部位を考慮し足底板療法を行った結果,オスグッド病の疼痛が消失した症例)
JOSKAS 2018(インステップ投手に対し軸足に足底板を挿入した結果,ステップ側knee-inが減少した症例)

<テーピング>

吉田 一也先生(人間総合科学大学保健医療学部 講師、SPTラボ 代表、APULA 代表)
資格:理学療法士、医学博士、キネシオテーピング認定指導員、mysole®ベーシックマイスター
経歴:
2003年 早稲田医療技術専門学校理学療法学科卒業
関町病院入職(主任)
2009年 早稲田医療技術専門学校理学療法学科(専任教員)
2011年 埼玉県立大学大学院修士課程修了(リハビリテーション学修士)
人間総合科学大学保健医療学部入職(助教)
2015年 人間総合科学大学保健医療学部(講師)
2017年 獨協医科大学大学院博士課程修了(医学博士)
獨協医科大学医学部生理学教室(協力研究員)
APULA開設(代表)
活動:
2003年〜 春夏全国高校野球選手権大会メディカルサポート
2011年〜 勉強会団体「SPTラボ開設(代表)
2013年〜 テーピング研究会「Flow→Creation.」開設(代表)
プロフィール詳細・業績:
https://yoshidakazuya.com

<インソール>

芋川 雄樹先生(株式会社神戸装具製作所 理学療法士)
経歴:
2011年 東京メディカルスポーツ専門学校卒業
医療法人創進会 みつわ台総合病院入職
2016年 千葉大学大学院医学薬学府修士課程修了
株式会社神戸装具製作所入職
活動:mysole協会所属シニアアドバンスマイスター
足元から全身の健康をコンセプトにmysoleの理論や作製手法を各地で講演し、その普及に努めている。

<慢性疼痛>

樋口 翔太先生(なかじま整形外科・小児科クリニック 理学療法士)
略歴:
2010年 群馬パース大学保健科学部理学療法学科卒業
     関口病院入職
2013年 なかじま整形外科小児科クリニック入職
活動:
2013年~ 勉強会団体「N Rehabilitation Labo」開設
     テーピング研究会「Flow→creation.」設立メンバー

<東洋医学>

江尻 廣樹先生(なかじま整形外科・小児科クリニック 理学療法士)
資格:理学療法士、東洋医学セラピスト
略歴:
2007年 東京衛生学園専門学校理学療法学科卒業
     関町病院入職
2011年 約1年間、バックパッカーとして地球一周の旅へ
2012年 そうか在宅診療所入職
2014年 ドクターランド船橋入職(主任)
2016年 なかじま整形外科・小児科クリニック入職
活動:
2011年〜 勉強会団体「SPTラボ」開設メンバー(事務局長)
2013年〜 テーピング研究会「Frow→Creation.」開設メンバー(副代表)
2016年〜 勉強会団体「N Rehabilitation Labo」加入(事務局長)

<A’s メソッド>

阿久澤 直樹先生(川越リハビリテーション病院リハビリテーション部 主任)
資格:理学療法士、認知症ケア専門士、福祉住環境コーディネーター2級
略歴:
2003年 国際医療福祉大学保健学部理学療法学科卒業
    川越リハビリテーション病院入職(副主任)
2006年 至誠堂整形外科・通所リハビリなごみ入職(リハ責任者)
2009年 介護老人保健施設瑞穂の里入職(主任)
2014年 城南中央病院入職(主任)
2016年 川越リハビリテーション病院(主任)
活動:
・地域・川越市の介護予防事業
2009年~ 介護予防サポーター養成、自主グループ支援
2010年~ 川越市の介護予防事業を検討する会
2016年~ 自立支援型地域ケア会議(助言者)
その他、認知症予防教室、普及啓発事業(転倒・骨折予防) 
・埼玉県理学療法士会
2011年~ 職能局介護保険部員
2013年~ 職能局業務推進部員
2015年~ 職能局地域包括ケア推進部(部長)
2017年~ 職能局長
介護予防・健康増進事業 都道府県コーディネーター
・臨床、発表等
 リアル臨床、第1回臨床家のための運動器研究会等で、自らの臨床的感覚をもとに検討している「A‘sメソッド」について発表している。身体的・心理的特徴について8つのタイプに分類し、ベースコンディショニングからパフォーマンストレーニングを行っている。


参加申込は、下記より行えます。
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<主催>

SPTラボ

2011年に結成した勉強会企画運営団体です。今年度より「埼玉セラピスト祭」の運営も担当いたします。

後援:(五十音順・敬称略)

埼玉セラピスト祭2018は、下記の企業様のご後援の下、開催されます。

当日は、出展ブースにて臨床に役立つ商品を展示、体験、デモンストレーションなど行う予定です。

APULA

プラスワンセミナー①「テーピング」で使用されるデルマテープをご紹介していただきます。

合同会社キロアルファ販売

プラスワンセミナー①「テーピング」で使用されるキロテープをご紹介していただきます。

グランメイト株式会社


プラスワンセミナー①「テーピング」で使用されるピュアバリアをご紹介していただきます。

株式会社神戸装具製作所

プラスワンセミナー②「インソール」のマイソールをご紹介していただきます。

・株式会社富士高圧FUJIKOATSU







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