涙が止まりません。

きっと明日になれば両目が真っ赤に腫れ、顔も浮腫んでいるだろう。
ただでさえ、私は不細工で目も一重瞼で顔も細くない（亡き姉や兄の嫁さんや従兄妹みたいに顔なんて小さくない）のに‥。

現在の心境は、言葉が出ません。

唯一‥、noteに投稿出来ることは、私は昨日（2月17日）は、某精神科クリニックに行きました。臨床心理士Ｋ先生と1時間話しました。
　Ｋ先生の前では、沢山‥、沢山、1ヶ月前（1月）の大阪・京都でのあった出来事や相性の合わなかったＴ叔母さんの事を沢山、溜まっていた事が爆発してしまい、言いました。Ｉ院長にも。

一旦は、受け止めてはくれたと思います。
　よく、ワーワー口喧嘩してしまいますけど、Ｉ院長にも。

心の中では、親父みたいに「コイツ馬鹿だ」「進歩も何もねぇ」「死んでくれよ」みたいに思っているかもしれません。

親達には、何も明かしていないが、Ｉ院長も臨床心理士Ｋ先生も「貴方は、この1ヶ月間、自分でアプリで飛行機のチケットやNGKのチケットを取ることが出来たり、旅行から帰って来てからもＦＰ３級の試験にも挑戦したりしてよく頑張っているね」と言ってくれたのが何より嬉しかったです。

私は‥、口頭で伝えることが出来ないので、日記帳や悩みノートに沢山、書いて伝えています。　日記にＴ叔母さんとの事や、昔から住んでいる嫌な近所の者達の事や、親達のことを‥書いています。

もう‥、投稿しだしたらキリがありませんが‥。

私は某精神科クリニックは2時間、3時間待たされることあって、待合室で苛立って脚をトントンさせたり、Ｉ院長に偉そうな事を言ったり、喧嘩したり、心理士の人とも喧嘩したこともよくあるけれど、某精神科クリニックの事を大嫌いになることはありません。

ここの某精神科クリニックも親達が探してはくれたんだけれど。親達が一緒に同伴していたときは自分の気持ちが言えなかったし、親達が怖くて言えなかった。色々、親父に怒られるし、怖いから。

昨夜は、本当に某精神科クリニックが長引いたせいで帰りも遅く、家に着いたのも7時はまわっていました。

親達も風呂にも入っておらず、私に向かって親父達が偉そうに「早く入れ」と焦らせ、慌てて苛立った私。

先に風呂入っとけよ‥。とも思ったよ。

母親も昨夜は帰りが遅く、偶然私と帰りが遅かったし。

こうやって焦らされるから、私は昨夜は慌てたもんだ。ドタバタが止まらなかった。湯船にゆっくり楽しく浸かることすら出来ない。
早くしろと煩いから。

親父は昔からそうだ。

　昨夜も酒を大量に呑み、暴言を母親に吐いていた日々。

今日は‥、私に物凄く‥、酒を大量に呑みながら2時間以上の大説教をしながら暴言を沢山吐かれ、沢山泣き、涙が止まらない‥。

母親に反発したことや、言い訳をしてしまった事など‥。

言い訳なんて‥、自分でも後で後悔すること沢山ある‥　嘘ではない。これは

言い訳せずに謝ったことは某ケアハウス時代、何度も何度もあるのに全く信用されず、全てお前が悪いと言われたのを思い出す。

そして‥又‥、涙が溢れてくる。