志事

鬼滅の刃映画鑑賞２回目 前回とはまた違う気づきや キャラクターのそれぞれの奥深さに気付いたり。 今回あげたいポイントは 声優さんの張りのある生き生きした声。 全身全霊をかけているんだなぁと感じたとき、 私がCAをまだ続けている理由の大部分も 機内アナウンスに全エネルギーを注げるから。 命のつながり、魂の存在を知ってからというもの 声で全員の魂を癒し清め 愛を届けることが私の志事・生きがい・使命だと 思いやってきました。 他より秀でたもの、強みは無いけど

アカシックリーディングの講師が「奥さんのアカシックは見ないようにしています。」と質問に答えた時、オシャレなこと言ってんなぁ。そんな事できるの？勝手に見えちゃう訳じゃないんだ？と思っていたが、2年経ち【そうだよ。意識のスイッチを変えるから、できちゃうよ。】と理解し成長した私がいる。

いきをすること　生きること

パピーちゃん（父）と山を登り、桜の蜜を鳥が啄むたびにヒラヒラと舞いゆく桜の花をキャッチして地球の恵みたちに遊んでもらっていたら ふと「ああ、わたしは息しているだけでいいんだ。」という感覚がやってきて、内側外側がストンと調和した。 大地と地球と空間と天と　 これらの真ん中にいる私達 感謝と歓喜のエネルギーをたっぷり丁寧に循環し繋げて送っていることをこの体で今感じれることを享受する。 一呼吸、この呼吸で 平和（愛）「ギフト」を受け取り 平和（愛）「ギフト」を送る。 これが人間の