自信がなくなった時にやること
こんにちは、nanaです☀️☀️
私は今まで根拠のないような「まあ私はなんとかなるだろう」
そんな気持ちは持てても
「まあなんとかなるからやってみよう」
というような実際に行動を起こすほどの自信は持てませんでした。
今思うのは「まあなんとかなるだろう」
そう思ってなにもやらずに逃げていたのかもしれません🤦🏻♀️🤦🏻♀️
そんな自分に恥ずかしさを持ちつつも
持ち前の「なんとかなるだろう」という気持ちが
今の行動する自分の支えになっていることも確かです。
そんな私の自分に自信を取り戻したいときにやるといいことをシェアしたいと思います!🔑✨✨
まず1つ目は
今まで自分のやってきたことや、できたことを思い出していく。
やってきたことや、できたことといっても
結果がすべてではありません。
何かに挑戦したとか、何か内定をもらえたとか
1人であんなことをした、こんなことをして人に褒められたとか。
自分のやってきたことって自分にしかわからないと思うんですよね。
周りの人って毎時間ずっと一緒にいて見張っているわけではないし
自分の一部しかみていない。それにやっぱり結果で判断されることのほうが多い。
だからこそ、自分だけは自分がどれだけやってきたのか
何をして、どんな感情を味わって乗り越えてきたのか
それを思い出してあげます。🤝✨
結果や現状が自分のすべてではないし、
なにより挑戦したことやできたことが素晴らしく誇らしいこと。
何かをやってみるって本当にすごいことなんですよね。
それがたとえ自分の好きなことややってみたいこと、
ワクワクすること、自分で当たり前だと思っていることだとしても。
自分のできたことややってみたことを思い出すだけで
自分って意外とできるじゃん!とか
他の事もできるかもしれない!とか
そんな気持ちになって自分にチカラを与えることができます💪❤️🔥❤️🔥
そしてそれらを紙に書いて、これからの自分のお守りにしていってください。
そのお守りがどんな時も自分の味方になってくれます。
そしてもう一つは
自分にかける言葉を意識していくこと。
言葉ってとても大切だし、とてもすごい力を持っています。
私たちって基本ネガティブなことに意識が向きやすく
言葉だって「できるわけない」とか「私なんて」とか
自信がないときほど、自分にかけている言葉は
とても冷たい言葉だったりします。
そしてその言葉に私たちの感情がのって
それが真実かのように感じられる。
自分が何かをやろうとするとき
一番近くにいる自分の声が
「できるわけない」「むりにきまってる」
そんな声ばかりだったら
どれだけそれがやりたいことだとしても
挑戦することをためらってしまいますよね。
そしてたとえ根拠がなかろうが
「できるにきまってる」「私なら大丈夫」
そんな声であふれていたら
私たちはどんなことにも挑戦することができます。
自分の声は周りの誰の声よりもチカラをもっています。
言葉だけは誰にも譲らない。自分の味方でいてあげます。🤝✨🍀
普段つかっている言葉から意識していきます。
私は今まで自信を探していたけど
言葉ひとつで誰もが自信をもつことができること
自信がなくて何もできないと思っていただけで
みんな本当はいろんなことをやってきた自分がいるということを知りました。
自信はつけるものじゃなくて思い出すもの。
誰かと比べて自信をなくすんじゃなくて
どんな自分にも誇りをもっていい。
自信をつけたいのは、何かをやりたかったり
何かを手に入れたかったり、何かを変えたいと思っているからのはず。
そう思っている自分ってかっこいいと思いません?😊😊
もしかすると、何かをやるのに本当は
自信は必要ないのかもしれません。
必要なのものは誰かを納得させるような自信じゃなくて
常に自分の味方でいること、自分を知ってあげること
それだけなのかもしれません🤝🍀🧡
今日もいい日です☀️☀️
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