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(無題)140字では収まりきらないつぶやき

去年から現在にかけて、心の中でつぶやいた自分のあだ名
・無理山 無理太郎(むりやま むりたろう)
・ケアレス ミス太郎 ← new‼︎

本人達の状況が割とレアケースなので詳しくは書けないのですが、父母の生活全般を色んな人の手を借りながらマネジメントしている。(マネジメントって言い方、大げさだろうか🧐)
私にしては珍しく「よくやってるなぁ」と自賛することもあるので、ここでひとつ自分のために華やかなあだ名も閃きたいところ。
なんかないかな〜(*´-`)
我こそは、名前をつけてやるという方、コメント欄にてお待ちしております。なんちゃって🫣

そう言えば、私は昔っから“地元”というものに愛着を持っていない、と思い込んでいたのですが、
ある日、所用で訪れた地元某駅から見える遠くの山々の稜線を「美しいな〜」と感じたことがありました。
好きなところなんてひとつも無い!と嘯いていたこの地で、こんなにポジティブで明るく透明な感覚を覚えたことに驚いてもいました。なぜ⁇

その時同時に浮かんでいたのは、現在の介護生活の中で、父母や私を支えてくださるたくさんの人のこと。例えば主治医はじめ、医療の場に携わる皆さんのこと。
持病のある人、年老いた人がより良く社会生活を送るために尽力くださる地域の包括支援センターや役所の職員さん。
父母を気遣ってくださる、実家近隣の皆さんも。
稜線の美しさは、この人たちが見せてくれた景色かも知れない、捨てたもんではありませんよと、あの時思ったんですよ〜
って、あだ名の話より長くなってしまったけど、備忘録として置いておきます。
🫣おわり🫣

※トップ画の山の写真は本文とは関係ありません。