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今こそMIRAIを考える
けしかけておきながら、いきなり引きとめる発言から入ります。
すぐ近くに水素ステーションがあるか?
普段走るエリアで給油ならぬ給水素できるか?
ひょっとして行くエリアまでの往復でガス欠ならぬ水素欠になる可能性はないか?
よーく調べてからのお話しだとは思います。
高級レクサスのような内外装の低走行高品質車が超絶の安値で買えます。
2016年式あたりからですから8年前後経過した中古車。1万キロ前
2ストロークでも4ストロークでもない1ストロークエンジンe-REXエンジン
対向ピストンを4セット都合8つのピストンをひとつの円筒の中に詰め、波型のフライホイールが縦の力を回転力に変換。カムシャフトも要らなければ、基本的に対向ピストンであるが故にゼロ振動という夢のようなエンジン。
さてここで気になるのは、排気はクリーンでしょうか?オイルが紛れ込んだ2ストロークのようにはなっていないのか?私の頭ではまだ理解出来ていませんが、いずれにしても始めてみるエンジン形式です。
ロ
さぁこのクルマはなんでしょう?
CARグラフィック誌1968年4月号臨時増刊の表紙です
この頃はカーグラフィックでもCar GraphicでもCGでもなくCARグラフィックと書いていたのですね。
「'68世界のスポーツカー」と題された臨時増刊号ですら気になってしょうがなく。
最初、代官山蔦屋書店で5,500円でビニールに包まれていたのですが、あまりに高額でネット検索しまくったところ表参道のロンバルディさんでは税込800円。
僕のマセラティはカブっちゃうんですよねBowers&Wilkins P5 Maserati Edition
変なタイトルですみません。
人生初のマセラティはカブります。
ヘッドホンですから🎧
と、こんなオチを付けたくて購入した訳ではないんです。
メルカリでこんなもの手に入れましたのひとつになります。
2013年新生クアトロポルテとギブリにB&Wオーディオを搭載したことから当時世界500台ずつ、日本国内には100台ずつの限定販売されたマセラティとのコラボ企画のスピーカー B&W 805 Sig
ヒューズボックスの写真
1992年式Saab900カブリオレのヒューズボックスです。
2010年前後のクルマのシガーソケットライターの端子をショートさせてしまい20Ωのヒューズが急遽欲しい時にサーブさんからちょっと借用しました。
20年違っても同じパーツが使えるというのは素晴らしいことです。
サーブさんのヒューズボックスはリレーが入っていても1箇所に纏まっています。
一方で、2010年前後のクルマではリアとダッシ
マトラなのシムカなの?それともタルボ?
カーグラフィックTVのジュネーブショー2024の2話目の放送の中、INNOVATIONの括りで集められたクルマたちの中に「マトラ シムカ ランチョ」さんがいました。なんでも今のSUVの始祖だとか。
中古を検索してみると大阪に綺麗な売り物が一台います。
シムカ・1100の足回りやボディ前半部を用いて、オフロードカースタイルの車体をFRPで製造して架装したもので、SUV風ではあるが4WD版は存在し
初代三菱シャリオが気になる
ただいまグーネットで販売中の初代の三菱シャリオ2WD MTです。
シャリオの意味を、初めて知りました。
行動力にあふれる男のパーソナルカー
3列シートのピープルムーバー頼れる男
1755cc2WDの基本スペックは次のとおり
シングルOHCのキャブ車なんですね。
想像すると吹け上がりは重いもののパルス感とトルクの出が面白く得られるように思います。
エッジの立ったシャープな外観、今見るとバンパ
アルピーヌA610を見てきました
東海地区を移動する途中で憧れの一台を見に行けました。
それは1992年式のアルピーヌA610でした。
ルノーに吸収されそうな時期だったような微かな記憶です。
機関からインテリアまで超絶レストア済みで、もし予算が許すなら最推しの一台です。
大手中古車サイトに価格は「ASK」で掲載されています。
1992年式のA610は、70年代のA310をベースにしたV6ターボの熟成版と記憶しています。A