ロンドン◎最初の難関?こどもたちと12時間フライト
このnoteは、2019年7月に訪れたロンドンの旅行記part1です。
小学生の子ども達を連れて何が心配って、やはり成田〜ヒースロー空港までの12時間フライト!親にとって、長時間フライトの旅行で一番心配なのは、この飛行機に乗っている時間をどうやり過ごすか、では、ないでしょうか…。が、結論から言うと、意外にも大丈夫でした😳フライト直前に、ドイツに滞在していた友人からも「うちも4歳だけど、大丈夫だったよー」と言われていたけれど、本当でした。。!
下の子は夏休みの宿題ドリルを1冊片付け、長女はひたすら読書とDVD鑑賞。
前日に買ったこの本を一気に読んだことで知識を身につけたらしく、
私も知らなかったイギリスの作家「チャールズディケンズ」のゆかりある家の前をたまたま歩いた時に「クリスマスキャロルを書いた作家だよ」と説明をしてくれました。
いつのまにか子どもたちも、「眠くて泣いたりぐずったりする」年齢でもなくなっていて、眠くなったら各自寝る・・という感じで、
私ひとりがエコノミーでの寝苦しさに悶えていました・・
(首枕買えば良かった・・)
それよりもそのあとの時差ボケが辛かった。。
ロンドンの時差は8時間。ヒースローに着いた頃には日本時間の24時を過ぎていましたが、
ロンドン時間では夕方17時に逆戻り!
こどもたちは17時頃には眠くなってしまい、
こちらはホテルに着いてバッタリ眠ってしまった次女。
このあと計画していたパブには行けませんでした。笑
まぁ、私もすっごくすっごく眠かったです。。
機内食には日本のお菓子も出てきましたよ。
私たち夫婦は最初から白ワインで楽しんでいました🎵
無事に着いてホテルに向かう車の中から。初めて見る二階建てバス❣️
しかし子供たちはすでに車で爆睡!
明日の博物館に備えて寝ます😁
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?