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読みやすい文章にはリズムがある?文章とリズムの関係を考えてみた

文章にはリズム感が大切です。
ということを昔聞いたことがあります

昨日の記事にも少し書きました。

昔お世話になったライターさんに「あなたの文章は、読みやすいことが一番の魅力です。そしてリズム感があります」と言って頂きました。
弱点は「ボキャブラリーが少ないこと」とも言われました。
確かに、それも否めません。難しい言葉や表現をあまり使わないので同じような表現になることが多いです。
読みやすい…はよく言っていただけるのでありがたいのですが、リズム感に関しては本当に自分ではよくわからないのです。
文章とリズム感 についてネットで調べましたが、要約すれば「読みやすい」文章がリズム感が良いと言っている方が多いです。

今回は私なりに、「読みやすい文章」について考えてみました。

ちなみに、文章の書き方について書いた記事その1はこちらです。


読みやすい文章は人によって違う

本を出している作家さんは文章が上手なのは当たり前ですよね。
もちろん、上手なことを大前提にお話をしますが、その中でも読みやすい文章と読みにくい文章があると思います。

私が読みやすいなと思っている作家さんは、東野圭吾さん、乙一さん、森博嗣さん。
乙一さんと森博嗣さんは作風に癖があるものの、文章自体はさらっと読みやすいです。
そして、偶然かもしれませんが、全ての作家さんが理系です。
私は超文系なので、理系に対する憧れがあるのでしょうか。

私が読みやすい文章は「癖がない」「さらっと読める」
パラパラと彼らの文章を見ると、一文はあまり長くないです。難しい言葉(森博嗣さんは専門用語を使っていることも多い)が出てくることはありますが、文章自体は読みやすいです。

ただ、これはあくまでも私の感覚であり、読みやすい文章は人によって違うと思います。現に、この人の文章読みやすくておすすめだよと言われて読んで、私には読めなかったものもあります。

私の文章の癖

私は、文章を書くときに「推敲」を大切にしているので自分の文章を見直していつも「あれ?」と思うことがあります。
接続詞と指示詞がやたらと多いです。
ただ、でも、やはり などの接続詞や
その、それが、それを、これが などの指示詞が多い。

推敲をしていると、それが顕著に感じられるので、かなり削除します。
はじめに書いているときは何も感じないんですが、推敲をすると気になる…
冷静になるために、少し時間を開けて見るように気を付けています。

やはり推敲は大切なんだなと思います。

無駄な接続詞や指示詞を削ると、「ああ、読みやすくなったな」と思います。

ただ、削りすぎると意味が通じなくなるのでそこは要注意です。
削ると意味が分からなくなる場合は、削らない。

一番大切なことは「意味が通じるか」です。

また、推敲をする上で、自分が良く使う言葉がわかります。
私は「ただ、あくまでも、まあ」などをよく使いますね。これがいいとか悪いとかではなく、自分の傾向がわかることは大切だったりします。

noteの文章を書く上で気を付けていること


私は、noteの文章は「ですます形」で書いています。
~です。~ます。というやつですね。
もう一つ多いのが「~だ」「~である」という語尾の「~である体」
どちらが良いとか悪いとかではないです。書く人の好みだと思います。

私は自分が初対面の方に(初めて読んでくださっている方が多いと思うので)自分が話している風に書きたいと思ったので、「ですます形」にしています。
ただ、全ての語尾を同じようにすると単調になるので、実は強調したいときに「~である体」を混ぜています。

すみません、自分の記事の引用なんですが…
最近書いた中国コスメの記事の一文です。

とりあえず、この時は、うわぁ、かわいい!でも、派手だなぁ…と思ってました。
噂には聞いていたけど、これが中国コスメね…と。
そのぐらいでした。それ以外はあまりよくわかっていませんでした。

私は少し前まではアイシャドウはパレット派ではなく、シングル派。
パレットだと、使わない色がたくさんあるかもしれなくて勿体ないと思っていたし
このパレットはどうやってメイクしていいか見当もつかなかった。

ました。でした。と体言止めの語尾が続き、最後に「つかなかった」と
ます形をつかっていません。

基本は「です」「ます」を使いますが、協調をしたいときはバランスを見て、「である体」を使うことがあります。

ただ、これは作文のテストですると減点です。テストでは、「ですます」と「である」を混ぜて書いてはいけません。
本来の文章の書き方としてはダメなんですが、noteは自分語りの場であるため、リズムやバランスを見た時に、「ここは語尾を変えたほうがいいのかな?」とふと思うときがあり、そういう時はルールよりも直感を大切にします。

私はシナリオを書きます。また、今はあまり書いていませんが小説を書いていることもありました。小説は一人称であれば話している言葉風に、三人称であれば「である体」を使うので、「である体」を使わないわけではありません。


また、noteを書くときには(笑)や顔文字などの喜怒哀楽を文章以外で表現することもなるべくしないようにしています。

プライベートはひどいと言われます。LINEで文章を大概省略するし、(笑)連発するしで解読不能とよく言われます。

三点リーダー(…)はたまにつかいます。シナリオの時に……と習いましたが、…で使わせて頂いています。

文章と音楽の関係

私は音楽が大好きで、色々な音楽を聴いています。
何かを書くときに「無音」がダメなタイプなので、YouTubeを流したり、テレビをつけたままにしています。
集中したい時は音楽を流すことが多いのですが、日本語の歌詞のものは引きずられることが多いので、歌詞がない音楽か、洋楽を流すことが多いです。
これは自分の思い込みかもしれないのですが、音楽を流して書くと、スピードが上がったり、できたものが「ああ、なんかよくわからないけど、良い感じで書けてるかも」と思うことが多いです。
これも個人差があると思います。


まとめ


リズム感と文章の関係は、私も説明ができないんですが、自分が今書けることをまとめてみました。
文章は私もまだまだ勉強中です。
正式な文章であればルールを守る必要はありますが、noteは自分を表現する場所なので、直感を信じて好きに書く事が大切だと思います!

ここまで読んでいただきありがとうございました。

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