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今まで真面目に生きてきた皆様。
そろそろ、蓄積されてきたものが
湧き上がってきていないでしょうか?


本当はこうしたかった。
本当はこう言いたかった。
本当は自分を信じてみたかった。
本当はイライラしていた。
本当は怒鳴ってやりたかった。
本当は泣きたかった。
本当は自分って出来るやつって知ってた。
本当は自由でいたかった。



大人の反抗期。


今日はそんなお話♪


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こんにちは、
「自分しかない経験(学び)は武器になる」


マインド✖︎潜在意識✖︎身体✖︎脳にアプローチ
\こどもとおとなのひらめき塾アイマナビー/

髙良 佑合(たから ゆうり)です。
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おとな、子ども化計画!

前回の記事で投稿した、
『おとな、子ども化計画』

この記事が結構反響良くて、
noterさんからのスキもですが、
noteのアカウントを持っていない
方々からもメッセージが届いたり
SNSでの投稿でも
コメントが思ったよりも多かった(笑)


要は、
大人の皆さんが、
子どもになりたがっている!!!


み〜〜〜〜〜んな
大人になりきろうと思って
頑張ってきている。


20歳から成人。
という節目を迎えて
今まで保護されてきた身が
税金の支払いが始まり、
一気に責任を背負って。。。


働くことがほぼほぼ強制的になって、
社会人になったら
縦社会で上司にペコペコして、
忖度をして、
YESマンが大人ですか・・・?


てか、
大人ってなんだろうね?笑


おとな(大人)とは、

十分に成長した人。成人。
考え方や態度が十分に成熟していること。思慮分別があること。
一般に「子供(こども)」という表現と対比されている。

Wikipedia引用


どうやら、
十分に成長していないと
『大人』ではないらしい?(笑)


見る角度を変えると、
20歳から大人だとして、
32歳の私は、大人になって
12年目。


まだまだ子どもだった時期の方が
長〜〜〜〜〜〜〜い!


そりゃ、
大人の世界での生き方なんて
まだまだわかってないわけだ!



大人の反抗期

真面目な方って、
自分の本当の気持ちを押し殺して
自分を騙し騙し、
なんとかやり過ごしてきたのでは
ないでしょうか?


上司が言うことは絶対。


先輩の目が気になるから
本当のことを隠して合わせてしまう。


両親が悲しむところを見たくないから
望んではいないけど
言う通りに過ごしている。


年上の人が言うことだから
全て正しい。


とかとか・・・


でもね〜
これって自分軸で生きれてないですよね。。。


私もそうだったので。


だからね〜
思い切って、



大人の反抗期


実行中(笑)


子どもの時って、
母親に
「ここは危ないから気をつけなさい!」
「ほら!言ったでしょ!」
「お母さんが言ったことが正しかったでしょ?」
「宿題やったの?」



とかさ〜
いちいち言われたら、


「はぁ〜宿題やろうと思ったのに
 言われたらやる気無くした。」

「ここが危ないことなんてまだ分からないじゃん!」

「自分でチャレンジして転べば
 自分で学習できるんだから、
 自由にさせてよ!」



とか思いませんでしたか?


大人の世界に行くと、
「あなたのために言っているのよ」
と言うような心配してくれる人が
勝手に現れるんだけど、


それって本当?


心配してくれるのは嬉しいけど、
自分自身が本当はどうしたい?
って自分が一番わかっている。


そんな時は、
大人になっても
反抗していい!!!


「私がそう思ったからやってみるの!」
「やって失敗しても、
 自分がやりたくてやった失敗だから
 学んだだけ!
 勝手に失敗って簡単に言わないでくれる?」


そんな感じで
反抗してみてもいい。


それが自分軸で生きていくと言うことだから。


真面目な人は
どうしても色々我慢してきた方が多い。


だからね〜
今からでも反抗していいんです。


本当はどうしたかったの?
本当はどう感じていたの?
本当は何がしたかったの?
本当は何て言いたかったの?



自分に問いかけて欲しい。


『本当の本当はどうしたい?』



子ども心を忘れない大人でいよう!

だから私は、

社会で凝り固まってしまった
大人の脳みそを
子どものように柔軟にしていきたい!


自然の中で五感を感じてリラックス。


夢みがちな乙女になってもいいし、
架空の怪物と戦ってもいい!


子どもの時は
可能性にしかフォーカスしていなかったはず。


その感情を大人が思い出したら
この世界変えられるかもしれない。


頭の中の世界は自由です!
イメージすることすら
制限や条件をつける人がいる。


100万円稼げるなんて私には無理だ。
有名になるなんて30代からは無理よ〜!


頭の中の世界は自由なはずなのに。
一番安全で邪魔されることはないはずなのに。
そして、奪われるものでもない。


一番の邪魔者は『自分自身』


だからね、
子ども心で楽に楽しく
この世界を生きていこう!


大人が楽しんでいたら
子ども達は大人になりたくて仕方なくなる。
大人っていいな〜!
大人ってかっこいいな〜!って。


そんな世界を目指して。。。




そう思っている今日この頃。



自分にしかない経験(学び)は武器になる♡

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\こどもとおとなのひらめき塾/
  
  アイマナビー
  代表・髙良佑合

20歳の頃、家庭の経済的困窮により『教師』になる夢を諦め、挫折を経験しました。
自己啓発本、ビジネス書などで独学で学び、就職先である某携帯電話会社の受付販売員(約6年)時代は売上トップ社員に!家庭も安定してきたところで、教師になるのは難しくても子どもと関わる仕事に就ければと、働きながら子どもに関わる資格を次々と取得していきました。するとご縁があり某有名右脳教育塾の講師の先生からお誘いがあり、夢であった幼児教育の世界へ!

右脳教育塾では3年間で0歳〜小学校6年生の112組の親子のクラス担任になり、幅広い年齢層の子ども達の成長、発達を見守ってきました。その際大切にしたのは、子ども達のありのままを認める心のスキンシップ。潜在意識への働きかけ。自己肯定感の上がる声掛け。目の前の子ども達の興味関心を把握し、一人一人の個性に合わせた対応。保護者の方の喜びや、不安に寄り添う姿勢。発達段階での子ども達の「身体」や「脳」の仕組みの知識を解説。それによって保護者が安心して楽しくレッスンを受けてくれたようです。

この学び(経験)をもとに「マインド×潜在意識×身体×脳」に
アプローチした内容をお伝えしています。


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