横田裕子(ひろこ)@小さなサロンで成功するヒケツ

シングルマザーからスタートしたサロン経営8年。キラキラ系経営者とは程遠かった、ドタバタ…

横田裕子(ひろこ)@小さなサロンで成功するヒケツ

シングルマザーからスタートしたサロン経営8年。キラキラ系経営者とは程遠かった、ドタバタ走ってきたママ経営者だから寄り添えることがあります😊

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最近の記事

サロンをやるために、資格や特技がないといけないのか?

\さて、サロンをやりたい!/ そう思った時、サロンをやるという目標にするに向けて自分には強みがないから、             とりあえず興味のあるこの資格をとろう。      あの資格をとろう。                あのセミナーに行こう、この講習を受けてみよう… いわゆる、セミナージプシー。 まずね。勉強するのも大事なこと。それもいいんです。セミナージプシーだって、そこで学んだことを糧に行動を起こしているなら何ひとつとして無駄なことはないんです。 でもね

    • 毎日更新は難しいけど、不慣れながらも、noteを始めて日が経ちました。サロン開業スタート時の初心の気持ちを思い出しました。 フォローしてくださる方、スキをくださるかた、コメントくださる方に嬉しくなり感謝が湧き起こりますね。いつもありがとうございます♪

      • 高額コンサルから学んだ3つの学び

        少し前の話。そろそろやり方を変えて拡大させたい!と思った頃の話。 自分の中にあった、こうしたいあぁしたいが湧き上がってきたときに、起業家の知り合いにその話をしたところ… 『もしよかったら、コンサルやるよ〜』と言われた。 「知ってる人だし、遠慮せず聞きたいこと踏み込んで聞けるかも。やり方がわからない部分もあるし…」そう思った私は、お願いした。 もちろん、正規の価格で。知り合いだからって値切るなんてことしません。相手もプロとしてやってるから。 月1回2時間のコンサル✖️

        • タラちゃんからの卒業

          タイトル… なんのことよ?ですね。笑 そして、人によっては今日の記事は少々手厳しい内容になってるかもしれません。 さて。頭に浮かぶのはたいていサザエさんとこのタラちゃん。今回ここに記したいのは、そのタラちゃんじゃなくて… サロンをつくる目標がある人も、自分の中にある『売れる商品』でビジネスする人も。 もしかしたら、スタート時点で…はたまた、進んでいく途中でタラちゃんに遭遇することがあるかもしれません。 ・お金が貯まっタラ〜 ・資格を取っタラ〜 ・環境が整っタラ

        サロンをやるために、資格や特技がないといけないのか?

        マガジン

        • “ワタシ”サロンの作り方
          7本
        • はじめまして
          3本

        記事

          頑張り屋さんは休み方から練習

          今日の記事は女性で起業を目指してる方、ママ起業を目指してる方などに向けての記事になるかもしれません。 起業スタートすると、必ず陥る『休むことへの恐怖心』に襲われる。もしくは、『やらなきゃ!!』感。 これは私も経験があったし、起業スタート時のサポートをしてた方たちが同じように陥っていたので、 もしかすると『あるある』なのかもしれないな…と感じています。 副業の場合は、本業からの収入があるのでオフの時にはオフに…としっかりお休みを取りやすい環境にはあるけど、 起業スター

          自己紹介③

          起業への簡単なストーリーでなく、 この人何者??を今日は簡単に…! 2020年9月30日現在、note新参者で使い方もまだまだ探りながらではありますが…よろしくお願いします♪ 名前:横田裕子(ヨコタヒロコ) 誕生日:1982年10月3日(もうすぐ38歳) 血液型:AB型 好きなもの:家の空間づくり・映画鑑賞・YouTube好き・お酒 家族:5人家族・バツイチ再婚           (前夫)長男中学3年生              面倒見の良く、リーダー気質でち

          目の前に現れた『邪魔』への対処方法

          心がワクワクするような、             人に伝えていきたい!と、使命とも言えるような何かを見つけ、 思わず行動を起こしたくなり、 動くぞー!と一歩踏み出した時。もしくは、踏み出そうとした時。 そんなヒラメキ的な湧き上がる“ナニカ”が起きた時って、自分の成長の瞬間だったりします。       もしくは、“ステージが上がる”なんて言い方もある。 こうゆう時って、どうゆうわけか          人間関係だったり、ハプニング的な出来事としても、 心がゆさぶられるよ

          目の前に現れた『邪魔』への対処方法

          無理なく売れる商品は『好き』の中に

          なぜ売り出そうとする商品が『好き』である必要があるのか? これってとーっても大事なことで、 それでいて、とても単純な話です。 答えからいうと                  熱量(エネルギー量)が変わるから。 昔、営業をやっていた時、毎月コンスタントに50万円を収入にしてる先輩がいました。           多い月では100万円。だから会社員だけど年収でいうと7〜800万円。 女性がこれだけ稼げる営業業界といったら、おおよそ職種がわかる人もいるかもしれませんね。

          無理なく売れる商品は『好き』の中に

          自分の中にある売れる商品の探し方。

          副業としての起業も、メインでの起業も向き不向きがあるのが現実だなーと感じてます。 めちゃくちゃ基本的なところだと 組織という枠組みあってその中でこそ動けるという受け身タイプはハッキリ言って向いていないですよね。 起業すると、赤字をだそうが、クレームがこようが、すべての責任が自分になるし、 常に次やる事、次提案する事、次打ち出す商品、メニュー、動き方、スケジュール、責任の全てが自分。 だから評価も自分の中。               人からの評価ってあまり関係ない

          自分の中にある売れる商品の探し方。

          自己紹介②

          SNSで見つけた女性が起業支援の会社をしていて、早速連絡をとり、すぐに会うことになった。 話を聞けばエステの資格習得とサロンの独立をサポートする会社だった。 そして、さらにエステの資格の講師を紹介された。 この講師は夫婦で、私とほんの少し話すなり 「いけるね(^^)」と。  何がだ??と思っていたら、開業するのにコツを知らないだけ。と。そして、 「1万円すら稼げないなら、やめた方がいい」とも言われた。 シングルマザー。新たな資格習得への金銭的余裕は皆無だったけど

          初めての記事は自己紹介

          はじめまして。横田裕子(ヨコタヒロコ)です。初めての記事は自己紹介から。 埼玉県で女性専用プライベートサロンを営み、早8年。リフレクソロジストとして、出張専門でスタートしてからだと11年。 ずっと、ずっと走ってきました。 それはそれは、恵まれた環境の中に私が経営をしてきたのであれば、きっとここに記事を立ち上げることはなかったと思う。 走りつづけたのには、理由があった。 当時、私はシングルマザー。     夢だったリフレクソロジストの資格習得をして、転職先のサロンを