【喫茶店に行くということ】お店やマスターの顔を思い浮かべることにはじまり、そこまでの道順、ドアを開けた時の香りや風景、その全てを含んでいるのだけど、ぼくが一番価値を感じているのは、並べられたカップに熱々のお湯を注ぎ温めておく優しさなのかも知れない。朝一番珈琲を淹れつつ、ふと想う。
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ぼくも誰かの応援をしようと思います!