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私たちは叩かれて育ってきた。
私たちの世代、昭和40年代の子供たちは、
悪いことをすると親に叩かれて育った、
という人がとても多い。
あの頃は
言うこと聞かなければ叩いて叱りつけるのが
ポピュラーな親の教育の仕方だった。
しかし、考えてみれば
叩くなんて、他人同士ならありえないし
子供なんて親よりも力は弱いし
なんて酷かったのだろうと思う。
そして、
最近よくSNSなどで耳にする。
「叩かれて育ったので
この年になって恋をすると苦しい。
あくまでもテレビで見る人たちを
いいなと思う程度なのですが。
私は異性の好みがまったく人とかぶらないので
同性どうしの異性の会話に入っていけないのです。
どうやら私の好みは古いらしくて
最近は純烈のririkoさんの旦那さんが
好きだったりします。
(恥ずかしい)
あえていうならば
菅田将暉くんもいいなあと思うのですが
あくまでも母親目線なのです。
こんな息子がいたらいいなあ
18歳高齢犬が寝たきりに
うちには猫2匹犬6匹います
犬はみんなシニアです
9才から推定18才まで。
推定18才のおばちゃん犬が
寝たきりになりました。
何故推定、なのか。
その子は迷子で警察に保護されたため
きちんとした年齢がわからないのです。
うちの子で年齢生年月日がはっきり
わかっているのは
2匹だけです。
推定18才のおばちゃん犬は
うちに来て3年になりますが
未だに心を開いてくれません
税金をあえて使わない選択
緑内障の手術をすることになった。
左目は上半分しか視野がない。
以前からずっと病院に通い
点眼を続けてきたが
このままでは余命まで視野を確保することは
難しくなった。
手術は国民健康保険適用3割負担で
5万円ほどだ。
しかし今回の手術で
私は国民健康保険は使わないことに決めた。
国民健康保険は
労働者が汗水流して働いて稼いだ
お金から引かれる
大切な税金だ。
私が使わな
気の毒な障害者 その2
私は前回書いた縁を切った障害者のことを
すごくモンスターでこんな人はめったにいないと思っていました。
しかし、その人の気持ちが少しわかるように
なってしまったのです。
私は緑内障で定期的に近所の眼医者に通院していたのですが、
一度専門の先生に診てもらった方が良いと言われ、
診ていただきました。
結果、手術をすることになったのですが、
左目の失明はまぬがれないのだろうと思いました。
そして、そんな