モンゴルばかり調べてた時期と超古代史の世界

モンゴルの音楽聞いたことあります?
中国でもなく、朝鮮でもなく、日本でもなく、モンゴルはモンゴルですね。

 古代の日本には大陸から三ケ所からやってきたのですよ。
南方から日本に入ったグループと朝鮮半島から日本に来たグループと

北のカムチャッカ半島から北海道経由で日本に来たグループ。


どれも日本人のご先祖です。
その人たちはチグリス、ユーフラテス川周辺に発展したメソポタミア文明からやってきた集団で

秦の始皇帝に使えた秦氏としても日本にやってきています。

それは渡来人秦氏として教科書にも載っていますね。

またインダス文明のドビダラ族も戦果を逃れて北に逃げて、バイカル湖周辺の人たちを道案内にアムール川を下って

カムチャッカ半島から北海道に下り
さらに海岸沿いに下り、出雲族になったという言い伝えが出雲の向家に伝わっています。(北海道に出雲と同じ地名があります。八雲だったかなあ?忘れた)

それを日本最古の家系である九州の宇佐美神社の宇佐家に出雲は、北から来たと口伝として伝わっています。

モンゴル人の力士が相撲部屋に入門したとき、ちゃんこ鍋を食べたモンゴル力士が、神様である魚を食べるようになってしまったと泣いた。とニュースになっていました。

モンゴルでは魚は神様なのです。

また、モンゴル周辺のキルギスタンやカザフスタンでは先祖は日本人と兄弟という言い伝えがあります。

日本人にそっくりな人たちもいます。

 古代に、日本人のご先祖に着いてきた人たちや、行き道でその場に残った人たちも要るようです。

先祖は日本人と兄弟



キルギスの神話では、「キルギス人と日本人は兄弟で、肉の好きな人がキルギス人となって残り、魚の好きな人が海を渡って日本人となった」というものがあります。

キルギスの隣であるカザフスタンやモンゴルにもその神話は、伝わっているようです。

モンゴル人には魚は神様なのです。

秦氏もエジプトの石工集団のように当時のハイテク集団であったという証拠がいくつもあります。
 
小さな時から骨付き肉をガブリガブリと食べているモンゴル人力士は強いですね。

日本人は魚を食べてガリガリなのに、ロシアのバルチック艦隊を破った驚異的な強さがあります。
 
蒙古襲来で、モンゴルは日本の神風に恐れをなして逃げてますしね。

日本人恐るべしなのかも。

ジンギスカン(チンギスハーン)は源の義経説もありますね(それはどうかなぁ?)

いずれにしてもモンゴル周辺と日本神話には似た神話が多いです。

海彦山彦の神話とか浦島太郎伝説とか
(亀は宇宙船だった説もあります😅)

モンゴルの古代史にも興味があるのですが見たことありません。

相撲に伝わるヘブライ語

そもそも相撲はキリスト教の天使とヤコブの戦いからなのですよ!
相撲の
「ハッケヨイ!ノコッタノコッタ」は日本語だと意味がわかりませんが、
ヘブライ語だと、「持ち上げろ!打ち据えろ!」になるのですよ!
また相撲のことをなぜ「角道」と言うか?

角生やすモーゼ(笑)



これはワタシの説ですが、天使とヤコブの戦いは「栄光」だったのですよ。ヘブライ語では、角と栄光は同じ意味で通じるのに。

それを翻訳されると何語やったか?、忘れた。

ギリシャ語だと角としか訳せなくて。

ルーブル美術館のモーゼの彫刻見てください!
リンクできないので、ルーブル美術館モーゼで検索してください。

角生えてますから~😂😆😁💞😂
栄光の人が角生やしてます~(笑)腹痛いw

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