知らない女の子と結婚する夢を見た。
その女の子はいいこなんだけど、恋愛の対象としてはやっぱり全然好きじゃなかった。でも大切にしなくてはいけないし、女の子だし。(結婚式までしてしまったし。誓いの言葉が習字式で、左利きで更に字が下手なわたしは半べそをかきながら書いた。彼女の字はとても綺麗だった)

わたしは広めの古民家に住んでいて、もしかしたら彼女は住むお家が欲しかったのでは？なんて勘ぐり始めるけれど、たしかに嫉妬をしている彼女はわたしのことを好きなんだろう。

でも男の体じゃないとほっとできなかった。
全然好きじゃない男の子に試しにギュッとしてもらったらわかってしまった。

女の子を傷つけちゃいけないと思いつつ、こんなのはもうやめなくてはな、バツイチになるなあ、と思う夢だった。(私のような女は、まだ大学生くらいだった)

………
トムヤムクンヌードルを調子に乗って食べたら、お腹が痛くなって反省している朝。(ごめんね)

早起きするといって眠りについた夫のためにかけた、いつもより一時間はやい目覚ましが、むやみやたらに鳴るけれど全く起きる兆しのない朝。
早く起こされた不機嫌な寝起きの私を見つめながら「愛おしいなぁ」と言ってきたのでもう全部許してしまった。なにそれ、可愛い。

起き抜けの夢のメモ。
よく夢を見る。不思議な夢ばかり。

今日は久しぶりに朝からざあざあと大雨。
電車は遅延している。

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