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2022年11月の記事一覧
やっぱり、牛タンが美味しい!@松島
<2022年 初秋・秋田&仙台の旅 no.24>
松島でも、牛タンを食べました。
仙台を中心に、店舗展開している「牛タン炭火焼・利休」さんに伺いました。
牛タン定食を注文。
麦とろ飯、テールスープもついています。
相変わらず美味しい牛タン。
個人的には、麦とろ飯も大好き。
美味しいランチでした。
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松島散策 ② 福浦橋を渡って、福浦島へ
<2022年 初秋・秋田&仙台の旅 no.21>
日本三景・松島湾には、260ほどの島々が浮かんでいますが、福浦島も、そのひとつ。
島へは、海岸から架かっている朱色の橋・福浦橋を歩いて渡ることができます。
福浦島入口で、入場料(大人200円、子供100円)を払い、橋に向かいます。
全長250mほどの朱色の福浦橋。
別名、出会い橋とも呼ばれるパワースポットでもあります。
青い空、青い海の色に
松島散策 ① 松島海岸駅からスタートです
<2022年 初秋・秋田&仙台の旅 no.20>
日本三景のひとつ、松島。
他に、京都府・天橋立と、広島県・宮島がありますが、まだ、これら三景、どこも訪れたことがなかったので、とても楽しみにしていました。
スタートは、JR仙石線・松島海岸駅。
この駅が、また、背景の木々の緑、青い空に映えて、良いのですよね。
目の前の道を渡り、松島海岸へ向かいます。
この日は、本当に、お天気が良く、9月末と
日本三景・松島へ ☆マンガッタンライナーに乗車しました
<2022年 初秋・秋田&仙台の旅 no.18>
仙台滞在1日目。
朝から青空が広がり、夏の暑さが戻ってきたかのように、太陽が、燦々と降り注いでいました。
この日は、JR仙石線に乗って、日本三景のひとつ、松島へ。
まずは、仙台駅へ向かいました。
お天気が良く、本当に、気持ちが良いです。
そして、なんと、松島海岸までの列車が、とても可愛いラッピング車両「マンガッタンライナー」だったのです。
仙台での朝食は、秋田の銘菓で
<2022年 初秋・秋田&仙台の旅 no.17>
旅先での朝は、朝市巡りをしたり、早朝から空いているお店で、朝食を取ることが多いのですが、今回は、ホテルの部屋で、秋田で購入した銘菓「バウムクーヘン」を、コーヒーとともに、頂きました。
秋田の米粉、比内地鶏卵、雪の茅舎の大吟醸酒粕を使ったバウムクーヘン。
是非、食べてみたかったのです。
口に入れた瞬間、ふわっと、酒粕の香りが広がり、そして、米粉
食後に、ちょこっと立ち飲みで、新政を頂く
<2022年 初秋・秋田&仙台の旅 no.14>
昼食で、美味しい秋田米「あきたこまち」の魚定食を頂いた後、
同じ駅ビル内にある、秋田県産品ショップ「あきたくらす」さんへ。
特産品が並ぶショップの横に、秋田産の銘酒を味わえる立ち飲みバーがあるのです。
こちらで、新政さんのお酒も置いているとのことで、楽しみに伺いました。
手元メニューには、定番のお酒、そして、黒板には「本日のおすすめ」が書かれ
かまどで炊き上げた秋田米「あきたこまち」を頂く @ 秋田地魚・大かまど飯 いさばや
<2022年 初秋・秋田&仙台の旅 no.13>
仙台へ向かう前に、お昼に、美味しい白ご飯を食べよう!と、秋田駅のステーションビル・トピコ内の「秋田地魚・大かまど飯 いさばや」さんに伺いました。
大きいかまどで炊き上げる秋田米「あきたこまち」と、新鮮な秋田の地魚をはじめ、地元食材を使った料理を出される人気店です。
お昼は、すぐ満席になると聞いていたので、少し早めに訪問。
開店と同時に、入店す
なまはげ ☆ 秋田の伝統的行事です
<2022年 初秋・秋田&仙台の旅 no.12>
男鹿半島の「レストラン 土と風」で、感動の夕食を頂き、一夜明けた朝。
その余韻を、まだまだ噛みしめながら、ホテルのチェックアウトをします。
ロビーには、なまはげのお面が並んでいました。
この旅で、何度も見かけた「なまはげ」のお面、人形、銅像。
静止していても、かなりの迫力です。
このお面をつけて、「泣ぐ子は居ねかー」「悪い子は居ねかー」と、