人の暮らしとフィルム。写真を撮ること

画像1 冬の寒さとあたたかさ。
画像2 なにか綺麗なものをみた時に感じたことは、写真にすべて表現できるわけじゃない。誰かが撮った、何かをうつした写真が綺麗だったとしても、本物は本物。写真は写真。で、まったく違うものだったりする。でもどっちも美しい。
画像3 写真を撮るときは、なにかを感じてシャッターを切る。でもシャッターを切ったときに感じたことと、現像をした写真をみたときに感じることは違ったりする。
画像4 写真をみて心を動かされる人が多いと、それが良い写真だとされる。でも心の動かされ方は人それぞれで、撮影者の意図とはまったく違うこともよくある。
画像5 良い写真、悪い写真って、本当はそんな見方はなくて。撮影者が感じたことを写真に表現できたと撮影者が感じれば、それは良い写真なんだと思う。写真も、ことばも、他の表現方法も。自由にやればいい。

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