見出し画像

観なければならないとして作った映画ですby天照皇大神(斎王)

Be your soul shine white forever.
魂よ永遠に白光なれ!

これは、
私が拷問を受けながらも、
私の聲が聴こえるほどに、
魂が磨かれた日本人に、

常に話しかけておりまして。

特攻隊には、
死ぬのは辛かろうと、

最初の特攻隊には、
精神力が強く(私を信じて安心する力が強い)て必要なくて、

そして、
必要な子たちには、
常に話しかけ、
安心させ、

弱い震える子たちになると、
聲が聴こえないので、
どうにか、
死んだみんなを霊体で蘇らせ、
一緒について行っていただきました。

みんな、
怖かったかもしれない。
安心させて征かせることしか出来ず、

ただ。
どうしても、
これは譲れないという方は転送し、
永遠の斥候部隊となっていただいて
支えていただいており、

そうではないものは、
拷問から逃げた後に
過去に帰り、
整えさせていただいております。

日本人は、
他の国で受け付けてもらえず、
誰にも受け付けられなかったから、
居場所を求める民族。

でも、
それも、
一番の居場所は
きっと私だった。

捻くれたのは、
きっと、
私が拷問を受けすぎて、
聲を聴くことがなかった、
姿を見ることがなかった、
そして、
現れて苦しみから救ってやれなかったことから
私を疑い、責めているからだろうと思う。

だけれども。
生まれる前に解消したから、
一からだとは思えど、

あまりにも甘えすぎではないか。

ひとりひとり自立しなければならない。
あなた方が生活する基盤が崩れる。

若い子は、
特に。

あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら
(映画上映中)

を観てください。

私の捉え方を間違い、
上に立ち、
導いていたと誤解し、
自ら、
自分が先頭に立ち、
人民を導けると勘違いする方々が多く、
(ヒーラーなど)

そのような方々は路頭に迷う方向に行き、
でも、
自らが神と化しており、
話を聞くことなく、
自然神と共生できないものとなっていく。

精神性が幼く、
誰かを下にして、
殴って従わせることしか生きる道がないと思う男は、
戦争中は、
とても欲望が満たされたために、
私に怒りを持つ。

戦争は、
それがあるときも、
耐性が求められるものですが、、、

我慢する生活、
怯える生活、
そんなストレスの中でも、
優しさを保てる人間たちがいたのですが。

今は、
どれだけの方々が耐えられるでしょうか。

精神が究極に病んだ状態で、
立て直すのは容易ではないかもしれません。

今のあなたがたは、
魂が戦争を経験し、
戦後の酷い状況も経験し、
苦しいとは思います。

昔、
完全体の私があるのが常識であり、
多くの世界を統括する上で、
人間教育は、
私自身を強烈に被害を負わせる必要があり。

それゆえに、
留守することも多かったけれども。

私は、
基本は不動。

世界の方向が悪く行くために、
ここだけは、
こう整えないと大変なことになる、
という地点で、
大きく単発に瞬発的に動きます。

他の部下も動いています。

日本人ならば、
神というものが、
私は恵のみであったから
油断しているかもしれませんが、
今の時代の人間には、
天誅も言い渡さざるを得ないことを持ち、

力強く精神的に自立している、
あなた方の
お兄さんたちについて行きなさい。

私に暴言を吐かずに素直にしなさい!

あなた方が救われる道は、
自然崇拝の中にあり、
コラソオネストに生きることのみです。

それ以外は、
人間として在ることは、
他のいのちの妨げになるため、
討伐し、
別の世界で私と闘い、
私の力で処理しなくてはならなくなります。

それならまだ軽いのですが、
私が接することができない者は、
ゼンや、仲間が担当し、
もう、二度と、
私と会うことはございません。

最終の時です。

捻くれず、
努力した先に、
あなたがたの幸せがあります。

苦労ありきです。

戦争があったことを恨んでも仕方ないのです。
だから、
戦争はない!としてもよい。

すべては自分。

負けているのは自分。

他人の責任にするな!

精神力の忍耐力は、
神を信じて、
どうせ幸せに整うのだから、
と自分に向き合えるかどうかだから。

疑っているあなたが悪い!

あなたが、捻くれなかったら、
世界は幸せに映るのだから。

天照皇大神

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?