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(追記)A宮家記事のヤフコメに"エリザベス・ビク"が出るとアキシンロボットが来ない件。ミテコのいじめプロパガンダ、ぼったま洗脳。

***エトセトラ・ジャパンさんによる重要な情報を、本記事の中ほどに追記として書き加えました***


前回のノートでは、
A宮長男のトンボ論文不正の根拠となる「エリザベス・ビク」「エトセトラ・ジャパン」ワードを禁じたヤフコメ → アキシンが安心して自信たっぷりに嘘八百コメントする図

について書きましたが、その翌日、こちらのヤフーニュースでは⇓⇓⇓⇓

「おすすめ順」でトップ2のコメント:
>幼稚園入園から国民を押し退けて進める『初の東大出身天皇プロジェクト』がここにきて暗雲が漂い、大変なストレスだと思います。
「不正論文分析スペシャリスト」として世界中の研究者から恐れられているエリザベス・ビクさんに目をつけられてしまったトンボ論文を引っ提げて推薦入試に来られても、そらぁ、東大も困るでしょう。<

(∗˃̶▽˂̶∗)「エリザベス・ビク」出た=!!


☝このようにエリザベスさんが登場すると、前の日のヤフコメでは「トンボ論文の不正は三流週刊誌のたわごとで、何の根拠もない」という大ウソで人々の目をエリザベス・ビクさんやエトセトラ・ジャパンさんから必死にそらしていた怪盗二十面相さんはコメントされておりません。


でも、さらにその翌日、つまり今日のこのニュースでは:

おすすめ順トップコメントへの返信:

☝怪盗二十面相ちゃまのお出まし=!!(>▽<)


さらには別の共感多数コメント
トンボの論文ですが、オスとメスの区別が付いていないとか問題がある様ですね、本当に悠仁さまはトンボが好きで知識があるんですかね。<

への返信にも

☝お約束の「三流週刊誌」説法が健在です!!

ここでは他返信者が怪盗二十面相さんに反論していて

ブログで疑問点を指摘していた。→
世界中の研究者が集まるSNSに、登録者の方がこの件を投稿した。→
不正論文分析スペシャリストの目にとまった(今ここ)<


そしたら怪盗二十面相さんはメッチャ嬉しそう

>某プログとはまた胡散臭い情報を持ち出してきましたね! 本当にそのプログが存在しているのなら某とか誤魔化さないでそのプログ名を書いてください。 存在していないから某プログと誤魔化しているだけ!<


(@>▽<@) やだもーペラペラペラペラ

その具体的ブログ名がここでは禁止ワードになってるのを知っているかのような「やーいやーいオレの勝ちイ!!」イキリコメントでえーー

まじカッコ悪。


しかもだよ、ブログじゃなく「」ログって、ぷログって・・

プププぷぷ=!!(≧▽≦)(≧▽≦)(≧▽≦)


あ。オスメス誤認事件についてはこちらのエトセトラ・ジャパンブログで指摘されていますので:

>実際の写真は尾(腹の先端)の部分に、上付属器・下付属器と呼ばれるクワガタのツノのようなものがあるため、このトンボは正しくはオスであろう。
トンボの性は、このように尾についているのが上・下付属器(オス)なのか、それとも尾毛(メス)なのかで見分けることができる。それを誤認した論文を書いて、よく国立科学博物館の査読が通ったものだ。<


ついでに、そのトンボがいる場所の植物名もまちがっているそうですよ。



(◉ω◉)しかし・・
この怪盗二十面相さんって、どんなヒト? 
⇓⇓⇓⇓

去年の終わり(2023年12月6日)にとつぜん現れたヤフコメ新参者(とはいえ悪徳訪販業者みたいに名前を変えては再登場し続けているのかも・笑)。

現在、投稿コメント90 のうち、
・共感した1914 ・なるほど115 ・うーん2.9万

☝☝「うーん」を2.9万もくらって圧倒的に共感されないのに、ヤフコメ開始から一貫してA宮家への批判を「三流週刊誌に踊らされ」「三流週刊誌の洗脳」「三流情報」と、まったく同じスローガンで、まるでロボットのような単調さで、三か月もの間ズーーーーーーッと否定し続けてるの!!

しかも、そうやって反論した相手のコメントが、けっこうな高率で削除されているんですよね・・・|゚Д゚III



こういう歯車っぷりと問答無用さって

(´◉◞౪◟◉)やっぱり組織のヒトですか?


とはいえエリート警察官をトップに置いた971庁広報室員にしては芸がなさすぎるし、「プ」ログだし。

それでも ”この記事のコメントの禁止ワードはエリザベス・ビクとエトセトラ・ジャパンである”という内部情報をもらえるんだから、A宮一家と個人的に通じているヒト、利害の一致があるヒトですかね?


***ここから追記です***

エトセトラ・ジャパンさんが、この「プ」ログ怪盗二十面相について、私がまったく考えつかなかった鋭い推理をされました。

☝たしかに!!
韓国語の発音は「プ」ログに聞こえる!!

☝文章の書き方「読点」もそう!!

☝ついでにアキシンユーチューバーの”日本語”も日本人じゃないよ!!


(°∀° ) おお・・・
まるでシャーロックホームズが私の傍にいてくれるような気分です。


エトセトラジャパンさんは日本、私はアメリカだけど、こうして瞬時に情報を共有し、考察を言い合える。

ネットがなかった昔、人々はこんなやりとりもできず、マスメディアが語るままの世界で思考をストップされてたんですねえ。。


それにしても

ミテコ夫婦&A宮家を使った壮大な日本乗っ取り計画・日本亡国プロジェクトが、こんなところにまで浸透しているとは (ㆆ_ㆆ)


***追記終わり***



で。

怪人二十面相さんも必死に唱える「三流週刊誌の洗脳」といえば、どなたかも返信されていましたが

ミテコ週刊誌による国民洗脳、ですよねー。


記事を全てチェックするミテコが許可したものしか出版できない中、女性週刊誌を利用し、記者に書かせ、女官に言わせて国民を洗脳した件を、篠原常一郎さんが配信されています:

ミテコの傘寿(80歳)記念に出した
皇后美智子さまの来し方 皇太子妃雅子さまの明日 女性セブン (2014年)


☝☝「極めつけの記事」その一は

17:49- 

現役の最長老の女官(80歳)が語る”ミテコさまの苦しみ”だが、
ほとんどが雅子さまの悪口。


高熱をおしてお出かけする執念。


(≧▽≦) そりゃ、衣装中毒&あたくしを見てミテ病患者だもん。
お出かけ公務は税金を湯水と投じて作る豪華衣装&ファッションショーの楽しみ~


24:53-
女官は話す。
「皇后さま(ミテコ)は皇太子妃時代、定例ご参内をそれは大事になさっていました。(中略)ご一家で週に一回、必ず昭和天皇と香淳皇后をお尋ねになって夕食をともにされており、お話をされていました。(中略)皇后さまにも”今日はちょっと・・”と思われた時があったと思います。しかし、一度もそんなことを言われたことはありませんでした。」

これが大ウソ。

別のいろいろな本によると、ミテコは気分が悪いと行かないことがけっこうあった。昭和天皇が怒り、”もう美智子はこなくてよい”と言ったことがある。

と、篠原さん。


26:03‐
女官は話す。
「雅子さまはご相談ごとがあるとご実家となさっているようです。
かつて皇后さま(ミテコ)はご実家である正田家の方々を固く固く一線を画していらっしゃったのですが」

これも他の本に、嘘だとわかるエピソードが書いてある!!ミテコは正田家にいつでも電話していたし、いつでも呼んでいたそうです。

と篠原さん。

女官「今のままでは両陛下と東宮家(皇太子家)のコミュニケーション不足はどんどん深まってしまいます。傍で仕える者としてそのことを危惧せざるを得ないのです。もしも仮に雅子さまがご参内することがかなわないのなら、皇太子さまお一人で行かれればいいという意見もあります。(中略)
陛下としては殿下(皇太子)にお伝えしたいことがあるはずなんです。電話というわけにもいかないし、自分の所作を見て学んでほしいというところもあると思います。そのため、陛下は昭和天皇の所へ行かれたんです。」

これは後で、雅子さまと離婚したらいいという話まで出たその根拠を女官に流布させたもの。
ミテコはプロパガンダのプロ。


(゚д゚lll)愛する妻をいじめ、流産させ、病にまで追い込んだ人々の所へ、当時の皇太子がいけるわけがない。愛子さまにもどんな悪影響が及ぶかわからないから、できるだけ会わせたくないはず。
それをまた利用して離婚へ追い込もうと企むとは、まさに悪鬼の所業じゃ・・


他にも、皇太子一家がお忍びで出かけるわがままのため、皇宮警察と警視庁がトラブルになり、東宮侍従長が辞職するはめになったという話も載っている

が、篠原さんに前回の配信の後で警察幹部から連絡があり、
「ミテコさんやA宮には悩まされている」
と、まったく逆のことを話した。


ちなみに、当時の日本がどうだったかというと、

優秀な評論家である福田和也さんがその著書『美智子皇后と雅子妃』(2005年)で

”嘘をつくはずがない皇族”である紀宮の誕生日文書に感動し、ミテコを至尊の人格だとほめたたえている。

このような世界の中で、ミテコは雅子さま・皇太子ディスり本を出版し続けた。


41:31‐
東京駅で、雅子さまが「税金ドロボウ」と怒鳴りつけられ凍りついた話。

(TT)こんなのを自分の傘寿記念本に出すミテコの本性が、今はわかりすぎるほどわかる。


☝☝そして、極めつけその二は

42:20-

「美智子さま”装いの心得”」

自分のファッションは国民の期待だと思い込んだミテコ・・

そして、篠原さんがココを読んで思わず本を取り落としてしまったのが
⇓⇓⇓⇓
「美智子さまのファッションには、一貫して二つの思いが込められている。
その一つが質素倹約の精神だ。」

"質素倹約”で120トンの衣装を作ったヒトですから、皇太子妃時代だけで!!安く見積もって12億円!堂々のイメルダ超えダヨ。


☝これじゃ”経費節減“で宮邸改修に60億円近くかけ、今も隠し名目で改修工事を続けてる次男と同類じゃん!!


「両陛下は自分たちがどう思われているか、国民感情を大切にされてきた。それゆえ、国民の税金から支出されたお金で公私にわたって生活しているというお考えを常に心にとめていらっしゃる。ぜいたくは慎み、良いものを長く使うということを徹底されて日々を送られているのです。」

「どんな洋服にも合わせられるよう、美智子さまはツートンカラーの靴を選ばれることが多い。(中略)さらに、靴先の色を濃くすることで傷を目立たなくしてより長く使うという細かな気配りもされている」

一回のお出ましに予備2着含めて三着の衣装を新調し、着回しに見える衣装を新調し、一度着たものは二度と腕を通さず、靴だって何千足もあるのに!???


50:40-では、ミテコ本では着回しを絶賛されたけど、全く同じに見えて実は新調した三枚のドレスを篠原由佳さんが解説されてます。


(ノω・`o) アノ、、
見てるこっちが恥ずかしいです、、、

その挙句にミテコ本で出てくる言葉が、日本のブランドを愛用されるミテコ(でもディオール着て、シャネルのマークをわざわざ取ったバッグを持ってた・爆)をお手本にするキコさん(でも海外公務で服だけじゃなく家具を爆買いした・爆爆)礼賛と

「海外ブランドを使われる雅子さま」。


雅子さまは外務省で働いて得たお給料で買っておられたんですよ。


というように、自分の悪行をすべて雅子さまになすりつけ・・・

被害者である恩人を大嘘で公開処刑しておいて被害者ヅラしたkkと同類ミテコじゃん!!



こうしたミテコの”全国展開”雅子さま愛子さまいじめは、私のアメブロでも書いたことがあります:

>『美智子さまから眞子さま佳子さまへプリンセスの育て方』(渡邉みどり著<

>愛子さまや雅子さまなど存在しないかのような、この本・・・イジメですよ。

さらに言えば、この本の出版などはほんの一端で、宮内庁も皇宮警察もマスコミも、日々の暮らしの隅々にまでこのイジメ操作が行き届いていたに違いない。<


考えるだに恐ろしい世界に、今の天皇家はいらっしゃった。

そして、そのイジメは今も陰湿に続けられている。

ミテコプロパガンダによる国民の洗脳が昔ほどうまくいかなくなったことだけでも救いですが、

皇太子妃を流産させ、病ませ、公務を不可能にしたって、国家的大損失であり大犯罪ですよ。



(・_・) ところで、その「洗脳」でもう一つ思い出したというか、最近つらつらと思っていたんですけど

A宮長男くんは、なぜあのように操り人形的なのか。彼こそ、洗脳されているのではないか。


洗脳とは身体的な暴力も用いるもので、ここでいういわゆる「洗脳」はマインドコントロールのことなのですが、

マインドコントロールの手法は、孤立させ、行動を細かく規制し、思想を植え付け、恐怖と不安をあおり、情報を遮断し、あなたは特別だと信じ込ませることなどだそうです。

なんだか、ぼっちゃんの毎日が想像できるような気がしませんか・・?


というところで、本日のタイトル画像はアメリカのカントリーミュージックの大スター、リーバ・マッキンタイアのステージ衣装。
リーバが故郷の小さな町に開いたレストランでのお話を、こちらアメブロで書いています:


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