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「ルーヴル美術館展・愛を描く」国立新美術館🦋🦋‪💎💎

こないだは六本木の国立新美術館にある!!
美術館を紹介しましたが、今度も同じ所にあるꉂꉂ(ˊᗜˋ*)
「ルーヴル美術館」の「愛を描く」をテーマにした
美術館を紹介します‎٩(ˊᵕˋ٩)♡‴

私、美術館が大の大好きでその時期その時期
どんなものがテーマとなって開催してるのかたまに
チェックしてます✅

自分の理想とする美術館に巡り会えました🥺♡
「愛」
のテーマだけで魅力的です。

実際、美術館まで歩いてくと「ルーヴル美術館」の旗が沢山あってわくわくしながら向かってました😮´-

撮影してokな所とngがあり
写真はそのものだけですが、とても良かったです。

入口から可愛かったです(´・ω・`)♡

展示風景より、フランソワ・ジェラール《アモル とプシュケ》、または《アモルの最初のキスを受けるプシュケ》

この絵が1番素敵でした。
ルーヴル美術館展の表紙にもなっている絵です。

会場風景より、クロード=マリー・デュビュッフ《アポロンとキュパリッソス》

会場風景より、アリ・シェフェール《ダンテとウェルギリウスの前に現れた フランチェスカ・ダ・リミニとパオロ・マラテスタの亡霊》

テオドール・シャセリオー《ロミオとジュリエット》1850年頃・エスキース|油彩/カンヴァス

本当に楽しかったです♡
美術館の最後のお土産屋さんが楽しみでいつも
気になるもの買いがち笑ꉂꉂ(ˊᗜˋ*)

私は本に挟む栞🔖をGETしました♡
天使が沢山うつってる絵柄にしました🩷

ここ、もう1回行きたいので
次はイヤホンを付けて1人でじっくり観て感じて
眺めてきたいと思いました♡

たのしみ🥰

「ルーヴル美術館展 愛を描く」が国立新美術館(東京・六本木)で3月1日(水)から6月12日(月)まで開催されます(6月27日(火)から9月24日(日)まで京都市京セラ美術館に巡回)。
「愛」をテーマに、ルーヴル美術館が所蔵する70点余りの作品が集結。

今日も1日お疲れ様でしたっ♪

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