ナターシャちゃんの沖縄にいって服と音楽を選んでって流れ興味深く読みました　素敵
今日はイヤホンで音楽を聴かずに歩いてみて自然と口ずさんでいたのが、行きはサカナクション、帰りはブルーハーツでした　バッハの旋律のやつと、ラブレター　無心のなせるハミング　ふふんがふん

あと童謡とかね　なぜか流れる脳内　椰子の実が流れついたのはどこの浜辺でしょうか

ここ最近なかなか自宅でも映画を観られずにいたのですが、今日は気になっていた「オットーという男」に加えて「ミセスハリス　パリへ行く」を一気見しました
ミセスハリスは、家族にクリスマスに本をあげるというのを半分自己満足でやっていた頃にたしかハリスおばさん〜のタイトルで選んだやつだ映画化してたんだわ、と目にとまり　クリスマス近い季節もあいまってよりしみじみ　
おばちゃまがDiorのドレスにあこがれて家政婦仕事で貯金して買いに行く話　惨めさが全くなくて周りを動かす力もあってシンデレラストーリー的だけど納得の魅力　主演の方が途中から宮本信子さんに見えて仕方なかったのですが　上目で笑うチャーミングさかしら

無骨なオットーのトムハンクスも本当に上手くて、どちらも人生を語るとてもいい映画でした　幸せな気持ちになる映画としておすすめです　寒いからねあったかくなるし、ね

つれづれ日記になりました　カルエ