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「川鵜とヤギ」の癒しで"ストレス解消"

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 今日は、3日に1回の霊峰・大山ふもとのヤギ農場でのエサやりボランティアの日。
 朝の気温6℃の冷え冷えな曇り空の中、大山ふもとのヤギ農場への往復&エサやり(3時間)で、往路は20Kg以上のヤギ餌満載のキャリーを引っ張ってゼーゼー(汗)

 ヤギ農場では7頭のヤギ達(大人4頭、子供3頭)が、私に「メーメー」と猛烈に泣きわめいて「早く、早く」とエサをねだります。
 現地でも、さらに追加のエサ採取に繁みに入ったりと動き回っています。

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 帰宅して、チンしたスペシャル甘酒とスライスしたスーパーフードのアボカドをダシ醤油で摂取。激ウマです。
 安いアボカドが無い場合はチンしたバナナで代替。

 主食の前に野菜ファーストで、玉ねぎやニンジン、モヤシなどの準備をしてから、宇田川河口に降りて鳥達(ウミネコ100羽以上、オオセグロカモメ、川鵜、カルガモ、ハト)や鯉たちにエサやりです。

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 実は、カルガモ、ハトや鯉たちのエサの古米(雑米、玄米、もみ殻米など)が枯渇寸前で、12月前半にはエサやり中止も(汗)
 ウミネコ100羽以上とオオセグロカモメのエサは「犬エサやネコエサ」で代用していますが、金欠で去年の半分の量に(汗)

 問題は川鵜のエサ(魚)ですね。これが一番高くて、真っ先にエサやりを停止しました。
 でも、数日おきに砂浜に上陸して私を追いかけたり、ジッと見つめるボー君(川鵜)のイジらしさ(涙)

 今日はたまらず「清水の舞台から飛び降りる?」つもりで丸合スーパー淀江店に走ってゆき、200円の魚(アジ)を購入して引き返し、砂浜で手からのエサやりです。なんと3カ月ぶりです。

 振り返ると、対岸から顔見知りのカメラマンさんが、川鵜への手からのエサやりを激写されてました。

 明日からまた、ボー君(川鵜)が迫ってくると思いますが、「ない袖は振れぬ」ですから・・(汗)

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頂いたサポートは、生き物ポランティアのエサ代金などに充当させていただきます。 かわゆいウミネコ200羽達や川鵜、ハト達、7頭のヤギ達の笑顔に癒されます。