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フリーランス - アーティスト&クリエイターとして活動してきた過程を綴っています。
リスペクトするアーティストたちの思考を、客観的に観察し、その感想をレビューしていきます
個人的に応援しているアーティストや、ライブ（フェス）のレビューをしていきます。
高専出身、アニメには攻殻機動隊、APPLE SEED、涼宮ハルヒの憂鬱などからハマり、その後コードギアスや舞-HiME-、Blood+など多くの作品を観て現在も尚
はじめに(フリーランス人生の始まり)僕の人生は15歳で高専に入って以来、普通とは無縁のものだったと振り返って思います。そしてそれからは荒れ狂う波のごとく、毎日が破茶滅茶な生活でした。 ですので、一般の方の参考になるかはわかりませんが、15の時まではごく普通の一般的な中流家庭で育ち、そして会社員や事務所に所属してのアーティスト活動を経験し、フリーランスとして生計を立てれるようになった経緯や、その中で起きた様々な出来事をこちらのマガジンで配信していければと思います。 特に、
Tonight Alive - オーストラリアのポップ・パンクバンドとその魅力 お久しぶりです。ここのところ自分のレコーディング続きと、梅雨の気だるさで若干ダウナー気味になっていたところ助けてもらったのがこのバンドなので、ぜひこの機会にまたnoteを再開して紹介しようと思い記事を書くことにしました。 ちなみにwikiではポップパンクというジャンルにカテゴリ分けされていますが、iTunesでは2010年から2018年のアルバムの中で「ポップ」「オルタナ」「ロック」とジャンルが
【実践編 ~その４~】フリーランス人生を始めるための準備をする お疲れ様です。再度ここで前回の記事終わりから確認し、次のステップへ進んでいただきたいと思います。 【重要となってくるポイントは3つ】 ・積極的にスペシャリストが集まるコミュニティへ参加し、交流の機会を持つ ・相手からどう見られているのかを時間をかけて分析する（その方が相手からの印象で見た目とやっていることがマッチするので、営業した際に信用と仕事を勝ち取りやすい） ・自分の今後伸ばしていくスキルをどこにする
【実践編 ~その３~】フリーランス人生を始めるための準備をする お疲れ様です。再度ここで前回の記事終わりから確認し、次のステップへ進んでいただきたいと思います。 【重要となってくるポイントは3つ】 ・積極的にスペシャリストが集まるコミュニティへ参加し、交流の機会を持つ ・相手からどう見られているのかを時間をかけて分析する（その方が相手からの印象で見た目とやっていることがマッチするので、営業した際に信用と仕事を勝ち取りやすい） ・自分の今後伸ばしていくスキルをどこにする
今後書く予定の記事（タイトル一覧） ・先出しで頑張ってその分の対価を求めても、望んだ報酬は得られない。「契約」が全ての世界のフリーランス。 ・息苦しさを覚えたら、なぜフリーランスをやっているのかを振り返ってみる。 ・計画はクリエイターのためのロードマップから逆算して考える。 ・お金に困ったら、一度は絶対に経験する資金繰りの困難。 〜弁護士に言われた一言から救われた、2017年の秋〜 ・フリーランスは常に不安定、「安定」を求めないハングリーさが成長を生む。やりたいこと
【実践編 ~その２~】フリーランス人生を始めるための準備をする こんにちは、前回の続きから記事を書き進めたいと思います。 まず前提として、前回の記事はしっかりとポイントを押さえて読んでいただけたでしょうか？ 再度ここで前回の記事終わりから確認し、次のステップへ進んでいただきたいと思います。 【重要となってくるポイントは3つ】 ・積極的にスペシャリストが集まるコミュニティへ参加し、交流の機会を持つ ・相手からどう見られているのかを時間をかけて分析する（その方が相手から
【実践編~その１~】フリーランス人生を始めるための準備をする レオです。前回は自分のフリーランスの始まりについて、そしてこのマガジンを読んでいけばどんなスキルが習得できるのかを説明させていただきました。今回は実践編を書いていこうと思います。 まずフリーランスとしての生活に踏み切れない人へ問いたいのですが、圧倒的多数の人が会社員など安定した職（と思い込んでいる）からフリーランスへと自分のキャリアプランをシフトできないのはなぜでしょう？答えは単純明快です。 マインドチェン
お久しぶりです！いよいよ岸田教団＆THE明星ロケッツREBOOT TOUR 2019、ラストのEX THEATER ROPPONGIが終わりましたね〜 ライブ当日は整番を呼ばれるのを待つ中、雨が途中で降ってきたりと微妙な雲行きで寒かったですが、地下3Fのライブホールは超満員。最高のライブが楽しめた1日でした！ 当日のセットリストはこちら！ 岸田さん曰く、岸田教団という核の部分を残しながら進化していく≒REBOOTということらしく、今回のツアーで過去との決別としてライ
2017年4月のとある日、カラオケで僕はある1曲を耳にした。音楽を本格的にやったことがあり、現在も裏方として多少仕事をしている僕にとってカラオケで流れている曲やアーティストなんていうのは大体が大衆ポップソングや売れないインディーズアーティストだろうと感じていた僕は、その音を聴いた時に旋律が走り、カラオケについている小さくてジャンクな画面に釘付けになった。そこに映し出されて居たアーティストがギターを持ったボーカルの少女、西沢幸奏であると知ったのは後のことである。 ちなみに僕は
