無人島からのボトル(第14回)
なんだかんだでひと月ほど更新が空いてしまいました。
水沢氏も書いていますが、とくにイワサキ更新の回は絶望的閲覧数なので、正直なところ、モチベーションが上がりませんでした。
ただ、良く考えたら作家さんは本を出す前は毎回のようにこんな気持ちを味わっているんですよね。
ある大作家さんが「原稿を書いているときは、無人島から海に向かってボトルに入れた手紙を流すような気持ち」と言っていましたが、その気持ちの100万分の1くらい分かった気がしました。
と同時に、読んで感想を言ってくれた