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書きたいことがありすぎる幸福

こんばんは、イナモトです。

実は今、noteに書きたいことが
溢れかえっていて困っています。

・休職3か月が終わる心情
・仕事や働き方を見直す
・ADHDについて
・お金と時間と幸福のバランス
・11月の月まわりの苦しさからの解放
・同時期の同じアドバイス
・ツインレイの手放すの感覚のこと
・本棚を整理していて思ったこと
・時間や自分に身を委ねること
・音楽や本との関わり
・分かると話したくなる
・私の生き方の根本は1つ
・美味しくないと感じた話
・知らない道を歩くいつもと違うこと
・インナーチャイルドの癒しの効果
・自分を振り返る
・おすすめしたい本
・受け取る力

もう、とにかくたくさんあるんです。

この私、イナモトのnoteは、
人間としてどう生きる?をテーマに
人生のあれこれを残すnoteです。

だから、オールジャンルすぎて
収集が付かなくなってきています。笑

でも、ここまで書きたいことが
沢山ある状態になれたのは、
私が私を取り戻しつつあるから。

自分のことを把握できるようになった。

自分を知る、見れるようになった。

客観的な視点を持てるようになった。


前の自分の状態から、
徐々に抜け出せるようになり、
もう過ぎてしまったから分かることが、
ようやく気付けたことが、
本当に山ほどあるのです。

世間に対して、ではなく、
自分の内側を知ることで。

おそらく、一か月前の自分とは
かけ離れた状態とも言えます。

おそらく私は、もう何年も、
ストレス漬けで、自分を失っていて。

おそらく小学校時代から。

おいおい、人生のほとんどやん!

そうなんです。。。。


最近、私と妹でピューロランドの前で
写っている
小学校前半ぐらいの写真を発掘して。

なんとも子供らしい、
私も妹も、それらしい写真。

自分で、その頃の自分を見て、
あ、私だと思ったのです。

ネガティブな感情も、
寂しさや孤独に飲み込まれていない、
頭であれこれ考えすぎない、
社会に反感や醜さも向けない、

ただ、今が楽しい、という
等身大の私がいました。
本当の私が、ありたい姿がありました。

そして、ようやくやっと
いろんなことから解かれて、
心の内を癒すことで、
あの頃の自分に戻っています。

自分軸を持とう、ということが
上手く理解出来なかったのも当然で、

私は、私を知らなかった。

見ていなかった、無視していたではなく、
ずっと自分という存在を
認知していなかった。

いつから、私はこんなに
ネガティブで卑屈な人間に
なってしまったんだろう?
と探ってみて、

仕事を始めてから?
就職活動のころ?
いや、高校生?中学生?
まだ、先だ、まだ先。

小学生。

きっと、ピューロランドに
ずっと本当の自分を置いてきて
しまっていたようです。


今、本当にあの頃の自分です。
いろんなものが楽しいと思う、
いろんなことが暖かく感じる。
自分が自分で心地よいと思えている。
決して、今までの自分を否定することもなく、
全て私、でも本体がやっと来た。

久しぶりだね、という表現が
わりとしっくりきます。

肉体に、あの頃の自分が戻ってきた。
私の見る世界が戻ってきた。

もう、私は大丈夫。

あなたはこの感覚を
体感したことがありますか?


当たり前の感覚と思う人は、
幸福かもしれません。

その感覚をまだ知らない人は、
置き去りになった自分を
探しに行ってください。

どこかで待っていますから。

寝ぼけたことを言ってるのではなく、
実際に感じたからこそ、
こうやって書きたいという
衝動になっています。

また、長々とした文章になったけど、
いろんなことを覚えているうちに
書いていこうと思います。




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