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ヒューガルデン

ヒューガルデン

アルコール度数:5%
原材料名:麦芽・ホップ・小麦・糖類・コリアンダーシード・オレンジビール


白ビールのなんとも繊細で美しい色合い。
コリアンダーシードと、オレンジピールが華やかに香る。
ビアグラスに入れてステアするとスモーキーな香りとバナナのような香りも。


飲み口はフルーティーで、少しほろ苦く、後味はスッキリ。舌の上で転がすとオレンジの柑橘感を感じる。夏にぴったりだし、どんな料理にも合う。1杯目にぴったり。女性好みの味わい♪

<一言>

私はビールが苦手だという人に
まず「シャンディガフ」(ビール×ジンジャーエール)を勧めます。
で、「あ、ビール飲める!」ってなったら次に勧めるのが「ヒューガルデン」!
これが飲めたら、だんだんとビール好きになっていく・・・はず!
(私はそうでした笑)


<修道士が始めたビール>

1445年、ベルギーのヒューガルデン村で、修道士たちが特別なホワイトビールを作り始めます。
最初に作ったビールがとても酸味が強かったことから、当時東インドからエキゾチックなスパイスや果実をベルギーに運んでいた船に積まれていた、オレンジピールとコリアンダーシードを実験的に加えました。
それがヒューガルデンの始まりです
(公式サイトより)
 

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