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新聞屋と牛乳屋…斜陽だね。。
元新聞屋さんと、今牛乳屋さんのYouTube!
そう斜陽産業ど真ん中を知り尽くす二人です。でもこの今、牛乳屋さんでバリバリ頑張る西原さんは元外資系コンサル会社でイスラエルと日本の企業の合弁会社の立ち上げコンサルをしていたという、すんごい経歴を持ってます!
なのに、なんで牛乳屋さんやねーん!
そしてこれから牛乳屋さんで何を目指すねーん!
などなど語ってますので、ぜひチェケラしてくださいー
自己紹介的新聞屋さん時代の話
364日間毎日、新聞と一緒にミニコミ紙をお届けしていたあの日のことを話しました。
地域密着ビジネスって「コツコツが勝つコツ」だなと思いますー
YouTubeもコツコツが勝つコツ…って何に勝つねん!って話だけど。
YouTubeはじめましたー
「高卒のくせに!」「新聞屋のくせに!」「そんな大きな夢を語るな!」という声がどこからと聞こえてきそうですが、そんな声はフル無視して生きてきました。
みんなもどこからか聞こえてくる「〇〇なくせに!」を気にしてしまっているかもしれません。
大きな夢にチャレンジするためにも「くせにっTV」をご活用くださいませ!
コツコツ配信していくので見てねー
疲れた戦士たちよ、焚き火に癒されよう!
「戦士の休息」という話を先輩から教えてもらったことがあります。戦場で実際に命をかけて戦う兵隊には十分過ぎるくらいの休息を与えなければ同士討ちを始めるといいます。週にベースキャンプで5日休んで、2日だけ戦場にいく部隊も多いとか。
皆さんも休んでいますか?休むといってもダラダラゴロゴロ過ごすというよりはアクティブに身体を動かして心身ともにリフレッシュする方がいいようです。
深呼吸してなかったなー
働くことと旅することと有給を前借りすることと。
皆さん、ハードワークしていますか!?
これは「残業していますか?」「長時間労働していますか?」ではありません。
脳に汗かいてますか?ってことです。
今までのやり方、普通のやり方をしていては未来は変わりません。日々改善、日々成長、を目指して仕組みを変えていきましょう。今年の弊社のテーマは「ヨンバイソク」です。気合いと根性では2倍速が限界なので、仕組みを根本的に改革することこそが「ヨンバイソク」を
ジェットコースターとかサーフィンが好きな人の働き方
ゾワッ!ってなる瞬間ってないですか?
内臓が浮かぶというか、身体が重力から解放される瞬間みたいな、自分の意思とは違う動きをする自分の身体みたいな。
そんな安定とは真逆のゾワッ!という瞬間が大好きな皆さま、スタートアップへの転職をお勧めします。まぁ、安定って何だ?みたいな世の中になったにもかかわらず、その中でも不安定な安定にしがみついて、大切な自分を見失ってしまったり、忖度しまくったり、「よっ!
雇われない生き方を選ぶと起こること
会社を辞めたいわーと思っている皆さま!
こんにちは!
一度でいいので、会社を辞めてみることをおすすめします。
なぜ辞めることをオススメするかと言うと、人は何かを手に入れた時に強くなるのではなく、何かを手放した時に本当の強さを知り、その体験が自分を大きく成長させてくれます。
人は手放すことで強くなる
会社だと、新規事業の立ち上げ責任者も成長しますが、事業撤退を経験した責任者の方が何倍も成長
うちを退社したいっていうスタッフを褒めたくなったよ!
30歳代の男性社員から退社したいって話がありました。彼はリモートワークで、DTPデザイナーです。彼の退社理由が「自分のこれからのキャリアを考えた時にこれでいいのかな?」と思ったとのことです。会社が嫌になったとか、一日も早く辞めたい、とかではなくて。
自分のこれからを考えて…
この話を聞いた時、僕の頭の中には二つの考えが浮かびました。
ひとつは、彼が抜けた穴はとても大きいな。次のデザイナーが
「そもそもこれって必要?」と考えることからはじめるワークライフデザイン byアドレスホッパー
今年のうちの会社のテーマは「ヨンバイソク」、一年かかってやってたことを3ヶ月でやってしまおう!的な。
2倍速なら気合いと根性でなんとかなることも、さすがに4倍速は根本的な仕組みを変えないと達成できません。「そもそもこれって必要?」をみんなでたくさん考える一年にしたかったのです。
皆さんの周りにも「そもそもこれって必要?」ってことはありませんか?
そもそもこの会議って必要?
そもそもこの資料
ソーシャルフランチャイズ本部「暮らしのお手伝い まごころサポート」を立ち上げ、沖縄で活動をスタートしました!
「まごころサポート」を全国津々浦々へ届けたい!そう思ってアストロスケールの岡田さん、UUUMの鎌田さんとMIKAWAYA21を創業してもう6年が経ちました。創業メンバーはそれぞれの道でビッグチャレンジを続けています。そんなみんなから刺激をいただきながら、シニアを支える仕組みづくりは新聞業界に一番フィットする!との想いでMIKAWAYA21はチャレンジしてきました。
「まごころサポート」とは…
6年振りに新聞販売店はじめました。3週間経ちましたので、近況報告したいと思います。
いやーーーー!楽しい!!
こんな楽しい仕事がありますか??
間違いなく「将来なりたい仕事ランキング」に入ってきてもおかしくない仕事です。
あ、これは今、小学生に人気のユーチューバーのことではありません。「新聞販売店」のことです。自称ではありますが、「日本一新聞販売を愛している男」が実際に、新聞販売店を手掛けると楽しさが止まりません!
日本一の大人気ユーチューバーのヒカキンくんは「ラクに稼げる」
「まごころ鑑定サポート」がスタート!
30分500円(最近は最低賃金が上がっているので20分500円のエリアも増えている)で、シニアの「ちょっと困ったのお手伝い」をする「まごころサポート」は、全国的に拡がり続けています。
ちょっと困ったのお手伝い「まごころサポート」
「まごころサポート」にお伺いしていると「レンジフードやエアコンのクリーニングもお願いできないかしら?」と言われ、自然と「ハウスクリーニング」へと事業の幅が拡がっ
動画編集配信、強化宣言2019
今年のMIKAWAYA21の目標は「4倍速ーヨンバイソク」でして、これまで1年間かけてやっていた仕事を3ヶ月でやり切ろう!と燃えてます!
1.2倍速!みたいな目標だと、残業したり、休日出勤したりで達成しようとしちゃうものですが、「4倍速!」なんて言われるとちょっとやそっとの頑張りで何とかする!なんてことは無理です。
仕組みを根本から変えるしかない!
ってことで、思い切って「仕組みを変えて
また新聞販売店にチャレンジします!
「アオキヨシヤ、6年振りに新聞販売店をやっちゃいます企画」がいよいよスタートしました!
私は、自称ではありますが「日本一新聞販売を愛している男」でして、MIKAWAYA21を立ち上げてからのこの6年間ウズウズしておりました。
全国の新聞社・販売店の皆さまと横断的にお付き合いさせていただくにはどこかの系統に属していては難しい、との思いから15年間の新聞販売店人生を一度卒業し、MIKAWAYA21