タイトルのとおりだけど、ちょっと分かりづらいかもしれないから補足する。「二つ返事」と「レスポンスの早さ」、そもそも前者は躊躇することなく、素早く返事すること。また快諾が意味だよね。で、僕はこれは近さで体現することをイメージしている。それでね、後者は、距離がちょっとあって、というか顔が見えない相手、もっとシンプルに言えばLINEだね。既読スルー、これ、どうよ？　若者は「ぶおん」という擬音で既読にならないように確認するすべを持ち合わせているらしいが、まあ、配慮という意味では納得できる。何が言いたいかって、難しいことならともかく、１秒で返信できる Q って、けっこう多いと思うんだよね。それには、即時回答している人が、僕は好きだね。

仕事でもさ、ボール抱えちゃう人いるでしょ、持っているの気持ち悪くない？汗　すぐに投げ返しちゃえって。パスだよ、パス。もちろん何でもかんでもそうだって話じゃないけどさ、極論、たとえ君が５０時間考えたって解決出来ないことは、出来ないよ。断っておくが、君が無能なのではない。君の知らない案件だっただけだ。でもね、木偶の坊のように、そいつを抱えて頭を抱えているようなら、すこし、そうかも知れないね。

そう、こういう時にコミュニケーション能力だ。聞けばいい。僕はね、若い内だけは許されるとか認識されがちかもしれないが、「聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥」これはね、ずっと有効だと思うよ。
そもそも、君は全能じゃない。知らないことは、そんなに恥ずかしいことじゃない。むしろ僕がたまにすることはね、わざと聞くよ。ひとつは確認のため、もうひとつは、確かめるためだね。このふたつの違い、ちゃんと分かるよね？

ここまでノンストップで書いた。
二つ返事の話に戻ろう。とくに大学生の頃だったかな。ま、社会人になってからでも言えるけど、一緒に遊ぶ仲間を誘うんだ。

雑に書くよ。まあ、雑に誘っていた自分にも悪いところはあるんだろうが。
「ひまー。あそぼー。のもー」

こんな感じ。大抵は、後輩に向けてだね。これに、
「はーい。ひまでーす。よろこんで」
これが①

「ええ、ひまですけど、他に誰がいるんですか？」
これが②

「……」ずっと後になってから返信
これが③

まあ、大抵一人じゃなかった。もちろん、メール文案に（電話で）〇〇といるんだーとは言っていたかもしれない。

①はね、いいよね！
②はね、しょーもな、って思うね
③もね、②に同じかな

言っておくけど、ほんとに大好きな固定面子については、その限りじゃない。そうだ、この点もちょっと僕が悪いとは思う。ようは、外からみれば、すでに固定の結束が強く、ちょっとその点で二の足を踏むのかもしれない。

って、②③は単に好かれていないだけかもしれないしねｗｗ
でも、さすがにそんな阿呆でもないつもり。また、仲良くしようと努めていることも察して頂ければ……なんて言い訳してみるｗｗ

まあ、どうなんだろうなー戯言だったかな。こういのはあまり読み返すこともなく、ぽっとあげちゃう。あくまで字慰。あー言ってんなー。くらいにしかすぎないね。

１０分くらいか。
いや、いまさらっと読み返して２０分くらいは経過した。
他の記事との、とくに読書感想文との時間差がヤバいな。このくらいで記事を量産するようになったら、もう、記事を書くのをやめよう。安くなる。たまに、だから許して。まて、何様だｗｗ　大御所か！　嘘だね。一貫して、書きたいから書く。それだけだった。変にカッコつけた、ごめん汗　たまにライトな、ただ楽しく書くことがいい息抜きになる。

でも、本件、誰か共感して～ｗｗ

ほろ酔い。これ書いたら、１時間本読んで、１時間執筆して、寝る。

最後まで読んでくれてありがとう！
それではまた！
過去記事もぜひ～♬♬