難があるから有り難し。
難がないのは無難な人生。
生きている世界がきれいな世界であってほしいが
ストレスがあることが当たり前である。

泥くさいの。

対人関係ストレスがあることで私達は成長できる。
今はそう思える。

困難が目の前に来た時に
どう解決するか。
どう人とやりとりするか。

その時々の場面で考え行動できたら
その数だけ困難攻略法が手に入る！！！
めっちゃ良くない？
その経験、奪わないでね。

傷つかないきれいな世界を望むと
逃げて終わり、
同じ価値観の人だけの集まりができて
閉じた社会に生きることになる。

人は違って当たり前。
分かり合えないことが当たり前。
一回で伝わらないのも当たり前。
親子も他人。先生生徒も他人。パートナーも他人。
だから話す。尊重し合う。

自分の価値観で染めてはいけない。

問題と思えるものはただの”結果”
問題が”始まり”と考えがち。
その問題が生まれた過程があり、
過程を見直し改善すれば結果も変わる。

対人ストレスの大切さを伝えられたらなぁ。

幼少期から行き渋りがあり、
言葉を発しないという戦略をとり、
自分で考える＆人に頼るなんという選択を知らず
社会に出てから対人ストレスで潰れました。
そんな私が今、対人ストレスが必要だと力説できる！

子どもの守り方を見直してほしい。
大人が成長する姿を見せたいね。
自分を広げていく愉しさを面白さを大人が示そう。

打ちながら頭の整理。
私は今はこんなことを考えているようです😁🌈

泥くさい地道さが生きてる感あるよね🐢

Arisa