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ふたり速度

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大切なパートナーと過ごす中で気づいたことを記録するマガジン。
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記事一覧

幸せを作り出している:ふたり速度

幸せを作り出している:ふたり速度

自分ひとりだけではなく、大切な人と過ごしていて嬉しく思う時は、ふたりで幸せを作り出している時。

おもしろいことを言い合って一緒に笑っている時や、言葉は多くなくても「ありがとう」の気持ちを伝え合えた時、写真を見ながら少し前の思い出を一緒に振り返る時、

一緒に幸せを作り出しているのだなぁと感じる。

自分の毎日はパートナーがいることでもっと色づいて、「ただいま!」と言える温かい場所があることを実感

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小さな思いやり:ふたり速度

小さな思いやり:ふたり速度

大切な人と暮らし始めて、ちょうど7ヶ月くらい経つ。

あっという間の7ヶ月だけれど、日々とても思うのは、小さな思いやりを積み重ねる大切さ。

そして相手がしてくれたことに、いかに気付いて感謝を言葉にできるかが一緒に幸せを感じられる鍵だと思う。褒めてくれたことや喜ばせようとしてくれたことに、素直に喜ぶことも大切だと感じる。

小さな思いやり、というのは言葉のとおり本当に小さなことで、

2人の間の丁

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ひとつ屋根の下で:ふたり速度

ひとつ屋根の下で:ふたり速度

人間はひとりで生きているのではない、ということを最近よく実感させられる。

ひとつの屋根の下で、パートナーと肩を寄せ合って暮らし始めてから、特にそう思うようになった。

家族以外の人と暮らすのははじめてで、でも、お互いがお互いのことを考えて生活するのはなかなか楽しい。

どんな食事にしたら健康的かなとか、お誕生日はどんなプレゼントをしようかとか、そういったことを想像する時間が多くなった。

出先で

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小さな気持ちがうれしい:ふたり速度

小さな気持ちがうれしい:ふたり速度

小さな感謝の気持ちを形にしたり、「ありがとう」の一言を言ったり、些細なことこそ大きな喜びになると感じている。

パートナーと過ごしていて、小さな気持ちが嬉しいと思ったことは何度もある。

パートナーはちょっとしたおやつのお菓子のパッケージに手書きのメッセージを書いて渡してくれたり、

時々サプライズで日常生活で使えるものをプレゼントしてくれたり、

いろんな形で気持ちを伝えるのが上手だ。

何より

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ふたりでいれば:ふたり速度

ふたりでいれば:ふたり速度

良いことも、そうでないことも、ふたりでいれば半分こ。

これはパートナーがよく言ってくれる言葉で、私が大好きな言葉。

パートナーはいつも、私に何か良いことがあると一緒になって喜んで、悔しいことや失敗したことがあれば寄り添ってくれる。

どんな時も、パートナーから元気をもらっている。

ふたりで半分ずつ分け合えば、喜びは無限になって、悲しみは2分の1になる。

そんなことを実感するようになったのは

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なんでもない日が一番輝いている:ふたり速度

なんでもない日が一番輝いている:ふたり速度

特別な一日も素敵だけれど、なんでもない日が最も輝いている。

些細な日常を、一緒に分け合える人がいることに今日も感謝している。

振り返れば毎日、ちょっとしたことにふたりで大笑いして、「ご飯が美味しいね」と言いながら食事をして、週に1度お気に入りのスーパーへ買い出しに行く。

気づけば一緒にいると、いつも笑っている。

そんな日々がとても愛おしくて、とても大切。

そう思えるのはパートナーがいつも

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かけがえのない存在:ふたり速度

かけがえのない存在:ふたり速度

最近、パートナーと過ごしていると、「かけがえがないな」とふと思うことが多い。

自分は世界に1人しかいないし、自分のパートナーも世界に1人しかいない。

1人しかいない大切な人が、毎日自分の側にいて、そんな毎日を過ごせているのだと改めて思うと、すごいことだなと実感する。

一緒にご飯を食べたり、ご飯を作ってもらったり、洗濯物を干したり、一緒に買い出しに行ったり。

そんな小さな日常は、どんな時より

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今日一日が大切な日:ふたり速度

今日一日が大切な日:ふたり速度

大切な人がいると、今日一日の大切さをより一層感じる。

もう日付けが変わってしまったけれど、今日一日もいい日だった。

昨日今日とお休みで、今日は近所に買い出しへ出かけた。お休みの2日目はだいたいスーパーへ買出しに行く。

とくに遠出をするわけでもなく、近所のスーパーに買出しに行くだけだけれど、パートナーと買い出しに行くひとときが私は毎回とても楽しい。

買うものをひととおりチェックして、巡るお店

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小さな心遣いがあたたかい:ふたり速度

小さな心遣いがあたたかい:ふたり速度

パートナーはよく気の利く人だ。

最近一緒に住み始めたばかりだけれど、知り合ってからそれなりに時間は経っている。

一緒に住む前から、私の必要なものをよく分かってくれていて、先回りしてやってくれることが多い。

お茶を入れてくれたり、出先で必要なものを用意してくれていたり、料理を作ってくれたり、掃除をしていてくれたり。

いつも私が過ごしやすいように、準備をしていてくれる。

その心遣いが、温泉に

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思ったことを共有する:ふたり速度

思ったことを共有する:ふたり速度

パートナーと暮らし始めて約2週間が経った。

たった2週間の間だけだけれど、ふたりで過ごす中で色んなことを体験した。

特に「嬉しかったな」と思うのは、その日に自分の考えや思うことをシェアしてふたりで心を通わせられた体験だ。

たとえば昨日はお正月明けに私は実家に顔を出しに行き、パートナーは友達に会う用事があり、それぞれ別の予定で出かけていた。

帰ってからパートナーは友達とのことを話してくれたり

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一緒にいることが、うれしい:ふたり速度

一緒にいることが、うれしい:ふたり速度

最近、パートナーと一緒に暮らし始めた。

これまでも毎週末は一緒にすごしていたけれど、一緒に暮らし始めてから、もっと大切に思える。

一緒に暮らすにあたって、パートナーはたくさんのことを手伝ってくれているし、協力し合うことを大事にしてくれる。小さなことにも、大きな感謝の気持ちを表せる。

一緒に過ごせてうれしい気持ちは、言葉にして伝えてくれる。

あらためて、こんなに素敵な人に出会えて良かったな、

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今が愛おしい:ふたり速度

今が愛おしい:ふたり速度

今を愛おしく思えたら、今まで過ごしてきた日々も、これからも大切だと思える。

最近、パートナーと過ごす中でそう感じることが多くなった。

そろそろパートナーと一緒に住むようになるけれど、一緒に住むようになったら、今までのように週末に泊まりで一緒に過ごしてから家に帰る時の名残惜しさは味わえなくなる。

大切なパートナーとずっと一緒にいられるようになるのは、とても嬉しくてとても幸せ。

でも今までのよ

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一緒に力を合わせること:ふたり速度

一緒に力を合わせること:ふたり速度

つい一昨日まで、パートナーと1か月間、一緒に住んでみた。

家族以外の大切な人と、毎日生活を共にする経験は初めてだった。

実際に毎日一緒に過ごしていて、ふたりで力を合わせて生活をつくっている感覚がして毎日を豊かに思えた。

食事をつくる、洗濯を干す、洗濯物をたたむ、掃除をする、色んなことを一緒にするし、やってもらった時には「ありがとう」を言う。小さなことをたくさんしてもらっていることに気づいたし

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お互いをよく伝え合う:ふたり速度

お互いをよく伝え合う:ふたり速度

どんな人間関係でも、思うことをよく伝え合うことが必要だ。

小さなことや気になることを言葉で伝えられると、すれ違うこともなくなるし、相手が何を思っているのかがちゃんと分かる。

一番身近な人間関係は特に、伝え合うことが大事だと思う。身近な人間関係が心地よいと、自分も気持ちよく過ごせるし、自分にとってその人間関係が大切な居場所の1つになるから。

私のパートナーはよく、「言いたいことは言いにくいこと

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