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最近観た映画の正直な感想その4


こんにちは。
ストレンジャーシングスのシーズン4を完走し、絶賛ストシンロス中のあるみと申します。
シーズン1からリアルタイムでこのドラマを追ってきて、ここまで壮大且つ登場人物達を愛せるドラマになると思っていなかったです。ちなみにダスティン推しです。(どうでもいい)この前は池袋のポップアップストアまでダスティンのラバーダックを買いに行きました。上に乗っているのは以前大英博物館で購入したアホ面のラバーダックです。


ラストを迎えるシーズン5はあと2年後…インフィニティーウォーから約1年間、エンドゲームの公開を待つのも中々にしんどかったので、ダファー兄弟が最高の脚本を書き終えてくれる事を祈りつつ、2年間を耐え凌いでいこうと思います。
この1ヶ月は耳に穴が開くくらいケイト・ブッシュの「Running Up That Hill」を聴きまくりましたが、新たに耳穴開きプレイリストにジャーニーの「Separate Ways」とメタリカの「Master of Puppets」が追加されました。ストレンジャーシングスって何であんなに作中の音楽チョイスがとてつもなく最高なんだろう。
すみません。ストレンジャーシングスの記事になりかけるところでした。
最近観た映画の感想を正直に述べていこうと思います。
今回は若干のネタバレがあるのでご容赦ください。





トゥモロー・ウォー

なんかクリス・プラットの頭デカくね?

2055年の未来人がなんやかんやすごい転送システムを利用し現代へやって来て、なんやかんやで世界が滅亡寸前なので助けて欲しいと訴え、未来人と現代人が協力し地球滅亡を防いでいこう!という物語。

まずこの映画を観ようと思ったきっかけとしては、作中に登場するエイリアンの造形があまりにも好みだったから。YouTubeの関連動画に突如エイリアンのサムネが表示され、それを見た瞬間に速攻で動画の題名に提示されていた作品名をググりました。


異様に伸びる触手と無駄に本数のある足、めちゃくちゃ気持ち悪くてかっこよくないですか?触手があるエイリアンやクリーチャーって大抵強い。西野カナの歌詞よりもこちらに共感してくれる方を探しております。
触手の先を見るとストレンジャーシングスで登場する怪物、デモゴルゴンを想起させられます。

もしかしたらこのエイリアンもUpside Down(裏の世界)からやって来たのかもしれません。

感想としては、内容の割になげ〜〜〜〜!! (上映時間140分)です。
想像通り、エイリアンの造形と気持ち悪さは最高でした。
そして戦闘シーンを見ると爆発ドカーーーーン!エイリアン登場!VFXヤフーーー!!!という感じで規模がとんでもなくデカく、めちゃくちゃ金が掛かってるな、と。
若干ネタバレになってしまいますが、未来人が現代にやってくるのがカタールW杯でのブラジルvsどこかの国の試合中のスタジアムのピッチのど真ん中、しかもブラジル側はボール奪取からのゴールがら空きで確実に点が入る矢先!というサッカー選手と観客と世界の視聴者にとってクッッソ迷惑な場所とタイミング。全世界が注目する瞬間を見極めてやって来たという訳ですが、もうちょっとこう、サッカー選手の為にも考えてくれ。もしこのゴールを決める選手がジェズス(現ブラジル代表)だったら人生史上最強の困り顔が発動されてしまう。

ハの字眉が時折発動、ガブリエル・ジェズス選手

上記以外にも中々にツッコミどころがたくさんある本作ですが、何も考えずに画面越しにツッコミながらエイリアンとの戦いを脳筋で楽しみたい!という方にオススメです。展開が読めるところもありますが、未来にテレポートし、世界滅亡を防ぐ設定も面白いので、時間があれば(←重要)気軽に観れる作品だと思いました。
しかも主演がクリス・プラットですしね。父役にはJ・K・シモンズ。金のかかり具合が尋常じゃない。(2回目)
エイリアンが群れでやってくるシーンはあまりにも気持ち悪くて最高でした。
また、カタールW杯の試合中に未来人がテレポートしてくる可能性もあるので、特にブラジルの試合を観る時は警戒しておく必要があるかもしれません。

感想まとめ:メス最強



ジュラシック・ワールド 炎の王国

またまた主人公はクリス・プラット。
前作、ジュラシック・ワールドでなんやかんや色々大変だった事件の後、テーマパークのあったイスラ・ヌブラル島は人間の管理下から外れ、言わば恐竜達があれやこれやと自由に暮らす無法地帯状態。そんな中、島の火山が噴火する事態が発覚。恐竜を守るべきなのか?!見殺しにするのか?!主人公達が下した決断とは?!ジュラシック・ワールドシリーズ2作目のドタバタ・ハートフル・ダイナソー・アクション作品。

2018年公開作品ですが、映画館にも観に行かず2022年7月末に公開する3作目を控えてやっっと鑑賞。1作目は日本公開前に海外で1回、日本公開後に日本で3回の計4回を映画館に足を運んで観に行く程に熱があったのですが、2作目はなぜ今まで観ていなかったのか自分でも本当によく分かりません。
鑑賞後の印象としては、2作目はジュラシック・ワールドシリーズのラストを迎える3作目のクリフハンガーかな〜という感じです。3部作として構成されていたらそうなるのは必然ですが…
予告を見た限りでは、噴火中のイスラ・ヌブラル島が本作もメインの舞台になるかと思っていましたが、全然そんな事はありませんでした。これは拍子抜け。あっさりと島ターン終わりすぎだろ…もうちょっと島での恐竜戯れシーンを見たかった…というのが正直な感想です。
もちろん、このシリーズの1番の魅力である「恐竜」は本作も健在。ジュラシック・パークでは敵として対峙したヴェロキラプトルですが、ワールドシリーズでは主人公オーウェンとヴェロキラプトルのブルーが固い絆で結ばれた味方として描かれているのも見どころの1つです。
そしてやっぱりいつもの"アイツ"はかっこいいところを持っていくんだよな〜。前作の方が活躍していたとはいえ、やっぱり永遠の憧れですよね。(ほぼネタバレ)
3作目は既に海外では公開されており、それに比べて日本公開は1ヶ月以上先という大きなラグが発生しておりますが、公開日の7月29日までネタバレを回避しつつ待機しようと思っております。若干のマンネリ具合はちょっと心配

感想まとめ:アンキロサウルス=アプケロス?

アプケロス(モンハンに登場するモブモンスター)
アンキロサウルス



縞模様のパジャマの少年

ヒトラー統制下のナチス・ドイツにて不自由なく暮らすとある一家。軍人を父に持つ一家はなんやかんやで郊外に引っ越す事に。一家の息子、ブルーノは引越し先で友達もおらず退屈な日々を過ごすが、ある日ふとしたきっかけで家の外にある柵で覆われた施設を発見。そこで柵内にいたユダヤ人の少年、シュムエルと出会い、仲良くなっていくが……

少年達のハートフル映画かと思いきや、胸糞映画の代表格として度々挙げられる本作。作品の舞台である「ナチス・ドイツ」、「ユダヤ人」で思い浮かぶ施設といえば…アから始まるあの施設しかないですね。
今までずっと未着手だった作品ですが、本当にきっかけもなく、何を思ったのか突然観よう!と思い、アマプラでレンタル購入し、睡魔に襲われながら鑑賞しました。突然自分で自分を虐めるムーブが来るの怖い。
正直な感想としては、もう、ずっと救われない。ひたすら暗い。辛い。しんどい。希望とは。という感じです。
実話を基に作られているのも更に辛い。もう1回は絶対に観たくないけど、ホロコーストという非人道的な虐殺行為を過去に行っていたという事実を知る為にも、1回は観るべき作品だと思いました。
胸糞映画というか、あまりにも悲しすぎて辛い話。
同じくアウシュヴィッツが作中に登場する「ライフ・イズ・ビューティフル」と比較すると、観た後の後味の悪さに雲泥の差がありました…設定がそもそも違うから比較対象にするのもアレですが
ちなみに、「ライフ・イズ・ビューティフル」は小学生の時に授業で見せられて衝撃を受け、2〇歳の今でも未だに鮮明にラストシーンを覚えています。色褪せない名作ですよね。
話を戻しますが、この作品はかなり心に来るので、電車やバスの待機列に並んでいる際に横入りするような輩に対してもおおらかなお気持ちで列を譲れる程、心に余裕がある時に観る事をオススメします。本当に。

感想まとめ:悲しい



ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス

なんやかんや色々あって禁断の魔術により「マルチバース」の扉を開放したドクター・ストレンジが世界を元通りにする為にワンダに相談したり、もう1人の自分と戦ったり、なんやかんや頑張っていく物語。


IMAXでの鑑賞は、まさかの3D。3Dで映画を鑑賞したのはいつの話だ?!と記憶を遡っても全く出てこないので、もちろん3Dメガネは自宅のどこかに葬り去られておりました。
久々のIMAX3Dでの鑑賞でしたが、視覚効果を存分に味わえるドクター・ストレンジとの親和性が非常に高かったです。ドクター・ストレンジがアメリカ・チャベスと初めて出会うシーンや、若干のインセプションみを感じるVFXのシーンとか。ただ、3Dメガネを装填している状態なので、眼がとんでもなく疲れました。正直IMAXは3Dでなくともよかったかな〜…映画館によってはIMAX2Dも上映されていたのかもしれませんが…
作品としては、鑑賞された方々も多く仰る通り、MCU史上1番ダークでホラー色が強い印象。特にあの方が血だらけで追いかけてくるシーンは、私はMCUの作品を観ているんだよな?と自問自答するくらいに若干の恐怖映像と化していました。見せ方とかもはやホラー映画なのよ。サム・ライミ節が随所に散りばめられておりました。
ストーリーはドラマシリーズが絡んでくる為、観ていないと「??」とハテナが浮かぶ様なシーンもありますが、「ドクター・ストレンジ(1作目)」、「ワンダ・ヴィジョン」、「What if...?」全てを観ていたら、126分がより濃密な126分になる事間違いなしです。ちなみに、「What if...?」は1話しか観た事がありません。もっと観ておけばよかった。
とあるシーンではMARVELファンにとって、今後ももしかしたら…?と、胸が躍る様なシーンがありました。あのハゲ頭のフォルムが見えた瞬間の高揚感。ただ、「ワンダ・ヴィジョン」のアレみたいな扱いはやめてほしいので、ぜひ、本当にお願いします。(語彙力)
スパイダーマンNWH、ドクター・ストレンジMoMを皮切りに、アメコミ特有のマルチバースが本格的にMCUで展開されていく事になりますが、割と何でもアリになってしまう設定でもあるので、マルチバースを広げすぎず、神聖時間軸(ドラマ「ロキ」参照)内での話をメインに今後のMCUが展開されていく事を願っております。また、ドラマシリーズを含めるととんでもない作品数になっている為、少しでもコンテンツに乗り遅れると、置き去りにされてしまう感が否めない昨今のMCUなので、フェーズ4,フェーズ5ともになるべくリアルタイムで追っていける様に邁進して参ります。(突然のお気持ち表明)

感想まとめ:ピザ食いたい



呪詛

主人公のルオナンは、6年前にとある一族のよく分からん掟を破り、なんやかんや自分に呪いが降りかかるだけでなく、自分の娘が標的にされてしまう。愛する娘を呪いから解き放つべく、ルオナンが色々と頑張っていくお話。

台湾最恐ホラー映画としてTwitterで配信前から話題になっていたので、ミーハー精神を振り翳し、Netflixにて配信開始後にガンガンに明るい部屋でイッヌを撫でながらスマホで観てみました。チキン&ホラー映画苦手なので部屋を暗くしてテレビで大音量で観る訳にはいかなかった。
予告をもともと観ていたので、映像の気持ち悪さ、某シーンでのドッキリポイントは知っていましたが、オチでおい、そういう事なのかよ!若干読めてたけどそういう風に持っていくのかよ!とスマホ越しに突っ込みそうになりました。また、主人公ルオナンとその仲間たち卍がクソofクソなので、画面越しに突っ込みながら見るのも楽しかったです。この作品を観る前に1番に気になった「怖さ」ですが、スマホで観たから没入感も大画面に比べて低いというのもあり、正直に言うと意外に怖くなかったです。ちょっと期待しすぎていたかもしれない。もっとゴア描写を期待していました。
怖いといえば怖いのですが、怖い、というか気持ち悪いが勝るかな。集合体恐怖症の人は閲覧注意。いとこにとあるシーンを一瞬見せたら集合体恐怖症だからやめて!と全力で拒否されたので、とあるシーンを見せてしまった自分の蛮行に反省しております。
POVで話が進んでいくので、登場人物の視点でシーンが切り替わっていき、臨場感や没入感が増しておりましたが、並行して時系列も混在してシーンが切り替わっていくので、どっちが現在?6年前?と、ちょっとゴルバットからあやしいひかりの攻撃を受けたくらいに頭が混乱しました。1回観ただけで理解できる人を尊敬します。
ホラーが苦手で「貞子vs伽倻子」くらいしかまともにホラー映画を観た事がありませんでしたが、もはやあの映画はホラー映画ではなくZ級アクション映画スマホで観れば以外にイケる事が分かったので、調子に乗って今後もホラー映画に挑戦していこうと思いました。
あと、作中でとある祈りの呪文を唱えるのですが、あんなに流れていたのにアホなので全然覚えられず、「ガーウダーマーシッダールター」と覚えています。調べたらアレなので、これで唱える事にします。この呪文も、後ほど重要になってくるので、ぜひ、たくさんの日本国民の方が観れるように、金曜ロードショーで「呪詛」を放送してくれる事を祈祷しております。

感想まとめ:主人公がクズ



トップガン マーヴェリック

米海軍の精鋭パイロット訓練学校である「トップガン」出身、伝説のパイロットであるマーヴェリックがなんやかんや色々あって教官として「トップガン」に戻る事に。トップガンの卒業生である12人の選ばれし精鋭パイロット達に、まさにミッション・インポッシブルなミッション達成に向け、マーヴェリックが指導をして頑張っていくお話。


トップガンは「Danger Zone」のドゥルトゥントゥン、ブブーンブブーンブブーン(適当)のイントロが好きすぎて子どもの頃から曲だけは聴いていましたが、作品自体はちゃんと観た事がありませんでした。36年ぶりに2作目として公開された本作ですが、あまりの口コミの良さにつられ、本当にそんなに面白いのかな?と若干の疑念を抱きつつも、1作目を観てから映画館でIMAXで鑑賞してみました。
個人的に、1作目は36年前の映画と考えたら戦闘機の飛行シーンは迫力があり、革新的な映画ですが、ストーリー自体は割と内容は薄い。正直言うとそこまでのめり込む程ではありませんでしたが、1作目を観たからこそ、本作に登場するオマージュや登場人物の関係性をより深く理解し、作品を楽しむ事ができました。また、若かりし頃のトム・クルーズは後光が差すくらいとんでもなくイケメンなので、姿を見るだけでも目の保養になりました。


本作を観た感想ですが、口コミ通りめっっっっちゃくちゃ面白かった〜〜〜!!!!映画館で観る事の意義、この映画によって改めて感じる映画を観る楽しさ、緊張感、高揚感、臨場感…!IMAXと4DX SCREEN Xの計2回で鑑賞しました。特に後者はまさに本作の為にあるんじゃないかと思うほどで、明太子とチーズ、たらことマヨネーズ並みにトップガンとマリアージュな組み合わせでした。
文章だとまとまりきらないので、思いつく限りの箇条書きで感想を述べていきたいと思います。順番は適当です。

・始まり方神!あのゴーンの鐘の音からドゥルトゥントゥン、ブブーンブブーンブブーン(適当)
・っぱりトム・クルーズといえばバイク川崎バイクだよな!BKBヒィーア
・突然のペニー誰
・マイルズ・テラー久々に見たけどめちゃくちゃダンディになってて驚き、セッションの頃の彼は何処へ
・やっぱり何歳になっても問題児マーヴェリック
・剛田・ハングマン(ドラマ版があったら絶対ずっと嫌な奴)
・ペイバックのスターリングの親戚感


・トム・クルーズって違う惑星から来られた方なの?人間?あの人にできない事ってある?
・フェニックスの出発前のハンドサイン死ぬほどかっけーーー!女性パイロットだけど女性が強調されて描かれている訳ではなく、あくまで1人のパイロットとしてキャラ立ちしていたのがよかった
・マイルズ・テラーの風貌が完全にグースの息子、これ以上の適役はいるのだろうか
・スマホをテーブルに置いて奢らされるのなかなか鬼畜で草
・4DXで観た時、予想以上にガンガン揺れまくったのでGを感じて最高だった、風も吹きまくるので髪が左右上下に暴れまくった
・トム・クルーズをはじめ、出演俳優達が戦闘機操縦のライセンスを取得、嘔吐もする程のどぎつい訓練を受けた後に実際に戦闘機にカメラを複数設置して撮影するという、とんでもない役者魂とこの作品に対する製作者達の本気に心から震えた
・ハングマン、観た後好きにならざるをえない
・トム・クルーズは宇宙人
・アメフトのシーン、案の定名シーン確定
・ボブ、隠しきれない陰キャ感があるのに実は運動神経抜群で頭もキレるって1番オタクが好きなやつじゃん
・トムキャット〜!!!!!もうこれ以上アツいシーン出してくるのやめてくれ!目頭から何か出てきた
・トム・クルーズ最高!戦闘機かっけー!仲間最高!アメリカ万歳!な映画!もうとことんめっちゃくちゃ王道!!でもこれでいいんだ!!これぞ映画!!エンターテイメントの最上級!!
・トム・クルーズは化け物
・管制塔のあの演出!
・結構な荒波でも動じないペニーも実はバケモンか?
・空母へ着陸時の戦闘機がヒモ(?)に引っかかる時の音好き、ASMR欲しい
・個人的に2022年公開映画でNo.1が確定した…まさかNWHを超える作品があるとは…
・ストリーミングで気軽に映画が観れる時代になったものの、実際に映画館に足を運んで大きいスクリーンで映画を観る楽しさを超える事はないと思う、最高の映画体験をできて心から幸せだ〜!!!!
・鑑賞後には戦闘機の種類をググっていた。トップガンに影響されてYouTubeのUSA military channelをちょくちょく観てます。チョロい。

感想が全くまとまっておりませんが、とにかく本作は限界を超え続けるトム・クルーズの新たな伝説を目撃できる歴史に残る名作でした。この時代に生まれてよかった〜!
ミッション・インポッシブルも毎作映画館に観に行っているので公開が心から楽しみです。

感想まとめ:中村悠一のハングマン最高

以上となります。また観た映画がたまったら気分で更新しようと思います。よろしくお願いします。

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